パンの缶詰をの実家に送った。
「パンの缶詰届いたわよー。便利なものがあるのね。私の知り合いにも送りたいんだけど・・・・」
「住所教えてくだされば送りますよ」
「あら、そうお願いできる
あのね、私の2番目に仲良しの人でね、
長女とはあまり性格が合わないから次女が住んでいる
青森へ引っ越したのよ。もう年も80すぎだしね」
1番目の仲良しには送らなくて良いのか
「そうなんですか。で、送り先は」
「仙台市の・・・」
「え?仙台ですか」
「そうよ」
青森の友達どこ行った~
市内(超近い住所)なら自分で持って行けば・・・・・
「そういえばはもう帰って来たの」
「はい。最近は私の方が帰りが遅くて今帰ったばかりなんです」
「あらー!じゃ、今からご飯作ってあげないと!忙しいわね」
は、私が帰る前に自分でラーメン作って
食べ終わってますけどー。
私、20時半に帰ってきて、まだご飯食べてません・・・・・・・
「きらくま☆さんのおかげでも病気にならずにね。ありがとうね。」
「いえ・・・・・・・・・」
何もしてないけどねー。
冷凍食品とか、ヨシケイとかあるし。
は40代半ばのオヤジなんだから、自分でなんとかできるっつうの!!
あー面白かった。