宮城県在住 喜楽歴５ヶ月 ５６～６０歳女性 まい様
華子さん いつも楽しくブログを拝見しております。
一月の東京講演会に友人と参加したら、喜三郎先生に
「どっちが しーちゃんで、どっちが まいちゃん？」
と聞かれ （姉妹の しーちゃんと まいちゃんという意味）
私の名前は 『まいちゃん』 になりました（笑）
その友人とは 年齢を重ねる事に姉妹の様に似てきて、
会う人毎に「姉妹？」と聞かれるので、
いつも 「前世で姉妹」 と答えるのですが、
喜三郎先生の前では 本当の姉妹という事にしました（笑）
そして、今日は改めて喜三郎カードのパワーを感じたのでご報告です。
今朝の4時過ぎに けたたましい消防車のサイレンの音で目を覚ましました。
その音があまりに近かったので、カーテンを開けてみたら真っ赤に燃える炎がゴーゴーと音を立てて、真っ暗な空を染めていました。
そして、プロパンガスの爆発音も聞こえる中、とっさに
カードを手に持ち「火事が早急に収まる
」と念じました。
消防車が到着したのは、それから10分位 経ってからでしょうか。
それでも、なかなか火の勢いは収まらず、ずっと念じ続けましたが、この火の勢いだと全焼レベルだなと思われました。
しばらくして火は黒煙に変わり鎮火した模様でしたが、
その後は「被害が最小限に収まる」と念じ、朝を迎えました。
さすがに燃え盛る炎をカメラで撮る気にはなれなかったのですが、
6時半頃、洗濯を干していたら、処理を終えた消防車が自宅前を通ったのでパシャリと撮影
そしてその後、買い物に出かける為に現場の前を通ったら
火災を起こしたのは、築40年は経っていると思われる木造二階建てのアパートでした。
しかし、
焼け跡を見たら
二階の一室のみの消失で、近隣には一切の被害もなく、
あの炎の勢いからみたら、信じられない程の最小限の被害で収まっていました。
本当に『奇跡』としか思えません
具体的な被害や、住人の方の様子などは分かりませんが、それでも大惨事にならずに済んで、本当に良かったと思います。
ありがとうございました。
これからも喜三郎先生のパワーを信じて、
自分や家族の為だけでなく、
他人様の為にも祈念していきたいと思っております。
これからも、よろしくお願い致します。
東京都在住 喜楽歴 １週間 ３６～４０歳女性 ぶーぶー様
先日、紹介欄に喜楽華子さんの名前を書かせていただき はじめて喜楽の会に参加しました。ありがとうございます。
最初は枕元に札束
（が勝手に現れるという体験談を読んで、私もそうなったら良いな、と） 欲剥き出しで参加したので
先祖表を作るとか、
え〜めんどくさい〜 て思ってましたw
そして、
前から少しご先祖様は大事にしないとな
とも思っていたのですが、
自分でいっぱいいっぱいで何もしていませんでした。
喜楽の会に行き何日か後に
父方の祖父の写真が仏壇にない事を思い出し、
私が生まれた時には祖父は他界していたので、
私は祖父を見たことがありません。
姉は見たことあるか確認したら、
姉は祖父の顔を知っていました。
その瞬間、
急に祖父の顔が浮かんできたので
姉に、
細長の顔でヒゲの人？
と聞いたら、まさにその通りでした。
それからすぐに先祖表を作る事を決意
水子様も私の前にいて、
あ〜この方が生まれてたら、私はいなかったんだなと、
なんとも言えない気持ちになりました。
お金は枕元には今のところないですが、その事に気付けただけで、
2万円以上の価値は充分にありました。
ちなみに方向をキッチリ揃えて袋に入れておいた記念カードを出したら、
カードの方向が逆に
そして何故か一枚だけ裏になってました
カードの方向が変わったから、なんなんだて話ですがw
福岡県在住 喜楽歴１０年 ４１～４５歳 主婦 青いみつばち様
初めて喜楽の会を訪れたのは、約10年ほど前になります。
姉の紹介で、母と3人で東京会場へ足を運んだのですが、正直なところ、その頃は半信半疑で、その後も数回は参加したのですが、あまり熱心ではありませんでした。
しかし、それから2年後、奇跡の経験をしたのです。
その日は、友人と食事を済ませ、最寄り駅から自宅までの大通り沿いの歩道を1人で歩いていました。
なんとなく、嫌な予感が襲って来たので、小走りで自宅へ急いだのですが、
次の瞬間、
ゴゴゴゴゴォーッ！という音がして、
気づくと私は暗闇の中にいました。
恐らく、魂が肉体を離れ、意識だけの状態になっていたのではないかと思います。
その時
「あっ、私、死んだんだ。。。これが死ぬっていう感覚なのか。。。」
と、やけに冷静に考えていました。
親と折り合いが合わず、神奈川の実家から東京へ引っ越した3日後でした。
仕事も転職したばかりで、研修中だった為、みんなに迷惑をかけてしまう。。。
家族はどんなにショックを受けるだろうか。。。
私は今世で結婚して子供を産むという経験ができなかったなぁ。。。
等、後悔の念が次々押し寄せてきて
「ああ、もっと生きたかったのに！！！」
と強い気持ちがわいてきました。
すると、その瞬間、魂が肉体に戻り、身体中に痛みが走りました。
目の前には、人だかりと車の前でうろたえる男性。
横で、知らない女性と男性が救急車が来るまで私を介抱してくれていました。
なんと、私は居眠り運転で歩道に突っ込んできた車にひかれたのでした。
後で警察から聞いた話では、事故現場の周辺は、住宅街で塀が続いていたのですが、
たまたま事故現場だけが、コンビニ建設中で塀がなく、コンクリート舗装前だったので、地面に落ちた時の身体への衝撃が少なく、命拾いした言うことでした。
もし、塀のある場所だったら、車と塀に挟まれて即死だったそうです。
考えただけでゾッとします！！！
怪我は、幸い骨折もなく、脳の異常もなかった為、入院することなく、顔を数針縫う程度で済みました。
傷跡は残ると言われていましたが、回復が早く、お医者さんも驚くほどでした。
そして、あの事故から約8年。
現在は結婚して福岡に住んでおり、40歳で子供を授かることができました。
胎児の頃から転写をして頂いていたのですが、転写直後に逆子もなおり、高齢出産の初産にもかかわらず、病院についてから3時間くらいで産まれてきてくれました。
福岡在住の人と結婚したおかげで、佐賀会場にも通いやすくなり、昨年は主人と産まれた喜楽ベビーを佐賀会場に連れて行くこともできました。
それから、お恥ずかしい話なのですが、実は結婚前からの借金があり、妊娠出産で働く事ができなくなり、もう自己破産するしかない状況でした。
しかし、数年前に1口だけ購入していた仮想通貨が爆上がりし、自己破産を免れることができました。
今はそれを元手に、主人がトレードで稼いでくれています。
私の本来の運命では、もしかしたら8年前に亡くなっていたのかもしれませんが、現在こうして命があり、念願だった家庭を持ち、何不自由なく幸せに暮らすことができているのは、本当に喜楽の会のおかげだと日々感謝しております。
最近は、家事育児の合間に、華子さんや奥様のブログを拝見するのが、唯一の楽しみとなっています^ ^
（密かに姉と、いいね
の1番乗りを取り合っています 笑）
お仕事と家事を両立させながらのブログ運営は、とても大変だと思いますが、奇跡の体験談と華子さんの爆笑ブログをこれからも楽しみに、陰ながら応援しております
写真は分娩室で喜念カードを握りしめている陣痛中の私と、佐賀会場へ行った時、人見知りが始まり泣きわめく娘です（笑）
埼玉県在住 喜楽歴 ８日 ３６～４０歳 男性
こども戦隊 ちびレンジャーの ちびレッド様
初めまして、ちびレッドと申します。
こども戦隊でレッドをやっている3歳（設定）です。
先日の10日の東京公演で喜楽の会に初参加しました。
昼の部に参加後は恐らく先生の強いエネルギーの影響で疲れてしまい夜の部に出れない程でした。
そのあとで2、3日寝て過ごした程です。
骨格の正常化に関しても、カードを渡された人から元に戻ると念じていただき、そのあとで先生に正常化を確認及び転写をしていただいた後に立ち上がった際に、、妙にスッキリした、爽やかさを感じました♬
講演会終了後に先生へ個人的にお話しさせていただいた際、
とても穏やかなお人柄で、講演会中の様子とは違い良い意味で驚きました。
失礼ながら 講演会の最中は元気なおじさんだなぁとしか思っていなかったのですが、、
講演会後のあの穏やかなお人柄から察するに、講演会中は参加者を全力で盛り上げようとなさっていたのだと思い、、素晴らしい方だなと思いました！
先生の奥様も ブログのお写真で見るより5億倍ぐらいお綺麗で、何度もチラ見してしまいました笑笑
さて、初参加から奇跡の到来を今か今かと待ち望んでいましたが、、
8日目の本日にして実は、奇跡は講演会の翌日から発生していたと気がつくことになりました。
言葉で説明するよりも写真を見てください。
僕のブログの閲覧者アクセス記録です。
ピンクの下線を引いたのが、僕が参加した１月１０日の喜楽講演会の日です。
その翌日からブログのアクセス数が二桁から三桁に跳ね上がり、
一週間後の17日に至っては講演会日のちょうど10倍の170アクセスを叩き出しました。
もちろん自己ベストです。
ちなみに今年に入ってから喜楽講演会までのアクセス数がこちら↓
今年に入ってから二桁を保っていますが、一桁台に落ちる事も珍しくありません。
先程も書きましたが、喜楽初参加の後は疲れて二、三日寝込んでいた影響もありブログの更新数は減少しているのですが、アクセス数はうなぎ登りです。
さらに！公式ハッシュタグランキングでは、、
堂々の8位！！！
ちなみに昨年の12月20日のアクセス数が8人。
8人にしか読んでいただけない弱小ブログがまさか8位です！、
まさかインターネットの世界にまで影響が及ぶとは考えておらず大変驚きました！
これからは喜三郎先生の奇跡が乗っかった奇跡ブログとして、読んでくださる方に奇跡的な笑いを提供できる記事を書いていこうと思いました♬
本当にありがとうございました！
喜楽暦９ヶ月 東京都 自遊業 ４１歳から４５歳 男性 かまやつひろし様
明けましておめでとうございます。
12月にお金が増えた体験談を投稿しましたが、それだけではありませんでした。
①僕のネットショップで経理を担当してくれていたスタッフが、昨年をもって退職したのですが、そのときに以下のLINEが届きました。
そのスタッフは約2年間、経理を担当してくれて、前職は銀行のSEでもあったので、計算に関して信頼できます。
ところが、
なぜか4万4602円も謎のプラス金があったというのです。
通帳記入して確認したところ、無記名での振り込みはなかったので、どこでプラス金が発生したのか不明ですが、
とにかく有り得ない事が起きていたのです。
②そこで思い出したのですが、経済的に破綻していた去年の夏頃、ある日、自室のテーブルの上にピン札で1万2000円が置いてありました。
全く身に覚えのないお金なので、不思議に思っていたことを思い出しました。
その時は、謎の1万2000円出現事件と喜楽の会が頭の中で結び付かず、怪奇現象として自分の中で片付けて忘れていました。
僕が喜楽の会に初めて参加したのが去年の4月8日だったので、今思えば喜念パワーの恩恵だったに違いありません。
その怪奇現象についてもスタッフにLINEで話していたのですが、10月31日に機種変したのでトーク履歴は残っていません。
でも、そういう出来事があったことを、当時LINEで話していたという会話を最近したので、その画面を載せておきます。
（僕の創作ではないという証拠のため）
③僕がいつも被っているサンバイザーですが、去年の夏に酔っ払って何処かに忘れてきました。
心当たりのある居酒屋に電話しましたが、忘れ物はないとのことなので諦めていたのですが、
ある日、部屋の中で発見しました。
物品のテレポーテーションは昔からたまにあり、遺失物が戻ってきたりしていましたが、このサンバイザー事件は喜楽の会に参加してからなので、おそらく喜楽パワーであろうと思われます。
④正月に弟が実家に来て、肩が痛くて腕が上がらないと言っていたので、心の中で「肩が治る」と8回唱えたところ、肩が痛いと言わなくなりました。
そして、弟は終電がなくなって僕の部屋に泊まったのですが、翌朝起きると弟の姿がありませんでした。
テレポーテーションで消えてしまったのかと思いましたが、始発で帰ったとのことでした(笑)
兵庫県在住 喜楽歴９か月 40歳 女性 既婚 ピンクのくまのぬいぐるみ様
明けましておめでとうございます。ピンくまこと、ピンクのくまのぬいぐるみです。以前、睡魔で血迷った華子さんが、
喜楽会員の男性が母にゴールドファイルを下さるという粋なことをされたことに、私が綺麗だから喜楽ナンパされたのだと仰って頂きました。
本当にそうだと嬉しいですが、真実はどうでしょう…
ただ下さった方、カッコ良すぎますよね。
ゴールドファイルの価値を知ってしまった私としては、どんなイケメンが来ても手放せません(笑)
私が入会した当初は、
こっそり入会したので、エネルギー強化も水子表も先祖表よく分かっておらず、
でも、講演会に行くと家族にバレたら嫌だから、電話で事務局さんに伺って分かる範囲でやっていました。
でも、ブログでお友達が堂々と喜楽の会を勧めているのが格好良くて、
私もそうなりたいと思い、
喜楽の会についてブログで書くようになり、素晴らしい喜楽会員の方達とご縁が出来ました。
いざ、講演会に行く覚悟をすると、
主人にバレずに行くことが出来ました。
道中、主人にバレないように喜念していたからかもしれません。
でも、後日、私が喜念している時に喜念カードがバレてしまいました。
離婚の危機かと思いましたが、意外と「程々に」程度で済みました。
それを良いことに、具合が悪いというと
「これ、めっちゃ効くねん」と主人にカードを当て、ブツブツ喜念していたら、
本当に効くので、主人も半信半疑くらいになりました。
仕事もどん底から光が見えてきまして、「お前が念じてくれてるお陰かな」と言ってくれました。
そして、いい氣になった私は、
父に「パワーが強すぎて、私は次の日寝込んでもた位のパワースポット行ってみぃひん？」と声を掛けました。
父はパンフレットを軽く読み、一緒に行くことを承諾してくれました。
一緒に喜楽の会の講演会に行った帰りの電車で、私は転写を沢山申し込んで喜楽グッズを持っていたのもあって、氣当たりしてしまい帰りの電車で気持ちが悪くて堪りませんでしたが、父は講演会の後なのに、ケロっとしてました。
父は喜楽の会員さん達を「信者」呼ばわりしていたので、
私が「宗教じゃないから信者じゃない」と言ったくらい、冷めた感じだったんだと思います。
数日後、氣になったので、父のカードを見ると頂いた時の袋に入れたままで、エネルギー強化もろくにしていませんでした。
川口先生は父に、
先祖表、書かないでしょ
と仰っていましたが、図星でした。
次の講演会の時に母も誘いました。
すると、母が得々入氣で念じた事が叶い、川口先生はすごい！となり、父の尻を叩き、父と手分けして先祖表を書き上げています。
糟糠の妻には逆らえません(笑)
母は今や、私よりも次の講演会の日を把握しているくらいです。
私の両親の話を聞かされ、主人も川口先生に対して快く受け止めている様です。
昨日も「肩と腕が痛い」というので、喜念カードを腕に当てタオルで巻いていたら、1時間程してから、「腕どう？」と聞くと
「あれ？痛くない。肩も痛くない」と驚いていました。
昨日は念じたりせず、ただ当てていただけで、当てていない肩まで治りました。
だから、エネルギー強化や地球の癒し、水子様、ご先祖様の癒しを、ホレ見ろとアピールはしませんが、コソコソするのを辞めました。
「何ブツブツ言ってるん？」とは言われますが(笑)
父に喜楽の会に誘う時に勇氣がいりましたが「父が喜楽の会を理解し快く受け入れて喜楽の会に参加する」と喜念をしていたのも効いたんだと思います。
家族で喜楽の会を肯定出来るってすごく嬉しくて幸せです。
喜楽会員の家族皆が幸せで、喜楽の会を快く受け入れるようになればと願います。
どんな画像がいいか悩んだんですが、
まず、母が初めて会場に行った時の骨格の正常化の画像です。
家族の転写をしてから、家族で出掛ける事が増えたのですが、両親が転写をしてから、私の両親とも出掛ける事が増えました。
後ろ姿ですが、父の友人と私の家族です。
そのお家でご馳走になった絶品のうな重と
窓から見える愛媛の景色です。
こんなものしかなくて、申し訳ないです。
喜楽の会に参加して帰ってきてから、父が何度もウトウトしていた所を撮れば良かったと氣付いたり、喜楽人としてまだまだ自覚が足りないことを反省しています。
最後までお読み頂きありがとうございます。