地球で一番の川口喜三郎先生の「氣」のパワーと 喜楽の会の進化のお話①
１０年以上前 喜楽の会の講演会に参加された新規の方は、最初 驚かれたと思います。
なぜなら、会場につくと すでに会員の皆様が講演会がまだ始まってもいないのに目を閉じて両手を上に向けて、ひざの上においているのですから。
えっ！？ 何この空間！ 宗教？ みたく思ってしまった方もいらっしゃったかと思います。
でも、喜楽の会は宗教的な要素は全くありません。
両手 手のひらを上に向けて膝の上においておくのは、高い氣が体内に入ってくるからです。
手の平から入った高次元の氣を浴びますと、体がポカポカしてきて、感度の良い方はそれだけで体の痛かった所がいつの間にか消えてしまったり、元氣になったり、会場でその氣を浴びている間に運気がＵＰして早速仕事の電話が入ったり、
皆様に起こる現象は様々な訳ですが、
その後、川口喜三郎先生のパワー、喜楽の会のパワーは進化しまして
今はもう引退されている ある大学の名誉教授が
手の平を膝に置くより、喜三郎先生のほうに手の平を向けたほうが最近は「氣」を沢山受け取れますよ。
ということを発見されました。
それが広まり、数年前から定番になっていました。
会場では、皆様 こうして先生のほうに手のひらを向けることで 静電気を浴びたかのように、ピリピリしてくるので確かに氣を受けているのが分かります。
色々な氣や気功、エネルギー、波動系のセミナーに参加された方達が声を揃えておっしゃること。
それは、
喜楽の会の会場で流れている氣はぶっちぎり。ケタ違い。段違いに高い！！！！
ということ。
しかし、またここ最近になって
さらに川口喜三郎さんのパワー、喜楽の会のパワーは 今年６８歳になられて さらにＵＰ、進化してしまったのです。
こちらをご覧ください。
先生の奥様が撮影された会場のお写真です。
皆様、手を広く左右に広げていますね。
一番後ろに映っておられる某有名大学の元教授の偉いお方が、発見してしまったのです。
最近は先生の氣がさらに強くなっているため、このように広く左右に腕を伸ばしたほうが 格段に氣を受け取ることができる！ということを。
普通の方は氣を受け取ることは出来ても、実感レベルで分かるようになるには、
少なくとも数年間は気功とかの勉強や訓練、鍛練をしないと分からないそうですが、
喜楽の会のパワー、川口喜三郎さんのパワーはケタ違いに強いので、
全くの素人、普通の方、でも 氣とか全く分からない方も、講演会に参加して
これをすれば
どなたでも両手のひらが ピリピリピリ ビリビリ っと 感じることが分かります。
そして そして！！！
もっとスゴいことが先日 発見されました！！！
それは、
元教授いわく、
喜三郎先生が歌を唄う（演歌を唄う・小唄をはさむ） 時が 一番ビリビリくる！ ということを！！！
私はこのお話を先生の奥様から聞いて感動してしまいました。
喜三郎先生、ってどこまでスゴいの！？ と。
ただ、ご自分が楽しむために、飽きさせないために、小唄をはさんでいると思いきや、
歌をうたいながら、
皆様に強烈な氣を放出していたのですから。
しかも、それを 工学博士の元教授が発見してしまった、という。
そして、皆様 実際にそれをやってみた所 確かに 両手をいっぱいに左右に広げると、
本当だ！ スゴい！ ビリビリくる！
と 驚かれるようです。
なぜ、これだけスゴい氣なのか、どうやって この氣を出しているのか、については また次回にお話させていただきますね。
お読みいただき ありがとうございました。
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