ぶっちぎり世界一の超能力者 

川口喜三郎さんの公式ファンサイト 

喜楽華子です。

前々回とかに、普段食べているものを

ブログに書きましたら意外に好評でして、

親近感が湧きました、とか 

そんなメッセージもいただけて嬉しかったです。

 

今日は一品だけ郷土料理を紹介させてください。

 

我が家で週3は間違いなく家族で食べる
ごどうふ


佐賀県の有田町での名物です。

 

 

佐賀県民は普段から当たり前に食べているので

慣れてしまっていると思いますが

 

ごどうふを知らない人が初めて口にすると

結構 やみつき になってしまうことも

あるそうです。

 

先週 関西から来た私の知人も 

ごどうふを食べて、

 

ただの豆腐では勿論ないし、高野豆腐ともちがう、なにこの独特の、ほどよくモチっとした食感は!!! タレもウマっ!

 

と、グルメレポーターに劣らぬ食レポを残してくれたほど  確かに確かに、本当においしくて、ヘルシーで飽きなくて、安くて地元のみんなからも愛されていて最高です
 

おとといの我が家のごどうふです ↓

 

 

 

さりげなく有田焼の器もアピール♪

 

喜楽の会の講演会で、他の会場から佐賀会場に来られる方で、ごどうふをまだ食べたことがない方は是非是非 買って食べてみてくださいね。

 

お店によっては、ごどうふにタレが付いている場合がありますが、地元の人はたいてい自分で作ります。

 

作る、と言いましても 

砂糖(もちろん華子家では砂糖の代わりにありが糖を使用) 

醤油 

すりごま 

を混ぜ、あとは 最後にすった生姜をチョン、っと

乗っけるだけです。

 

めんつゆ をかける人もいますし、色々です。

 

あと、裏ワザ?といいますか、割とツーな食べ方として

お食事のお供としてではなく

 

ごどうふにきな粉をたっぷりまぶして
黒蜜をかけてデザートにして食べるのも

最高ですので是非試してみてくださいね!!!

 

 

郷土料理自慢はこの辺にしまして、

 

 

今日は、念じ方とカードの種類ついて質問が来ました。実は前にも何度かお問い合わせがありましたので この際 皆様にもお伝えしたいと思います。

 

 

基本の念じ方ですが、

 

相手が目の前(側)にいる時は、
このように、




カードを大体でよいので半々にして
マークを背中合わせで

先生のサインが両面に見えるように

持ちます。

 

 

相手が側に居ない時(遠隔の時)は
このように、

 

すべてのカードの向きを同じにして、
サインを手の平側にして念じます。




私が普段持ち歩いている直筆サインカードで説明しましたが、ゴールドカードでも全く同じです。

でも、中には あれ?どっちだっけ? と分からなくなってしまい、

 

背中合わせにしておけば間違いないから、ということで このようにされている方が多いみたいですが、

 

 



 

遠隔の場合は 全て同じ向きに揃えて

サインを手のひら側にして念じたほうが
パワーが強い、といいますか

結果が早いそうです。


でも、ご理解いただきたいのは、

 

 

基本的に喜楽の会には 間違い というのはないと思って下さい。

 

背中合わせにしたままで遠隔で念じてもちゃんと結果が出ます。

 

喜三郎先生は 〇〇はダメ、なんて言いません。

 

間違いではないけど(それでも別にいいけれど)

 

このほうがより良いですよ、と。

 

 

いつも そういう言い方をされるので好きです。

 

 

それから、たまに質問をいただくこちら。

 

 

ゴールドシールが両面で4枚貼ってある 黒パウチ。これは、お財布に入れるものではなく

 

ゴールドカードを沢山持つと かさばる、厚みが出るので

 

この黒パウチでしたら、ゴールドカード4枚分と同じなので厚みを減らすために開発なさったそうです。

 

 

喜楽の会では、転写をされた際や、お知り合いを会場にお連れした時など、件数や人数に応じて様々なプレゼントをいただけますが、

 

それぞれのアイテムのパワーを表にしたものはないのですか? というご質問をいただいたので公開致します。こちらです ↓↓

 

 

例えば、

 

 

ゴールドカード 200

 

 

人生成功バッチ(ピンバッチ) 6000

 

 

とあります。見方ですが、

 

ゴールドカード1枚のパワーを 200 とした時に、

 

ピンバッチ 1つ のパワーは 6000 。

 

つまり、ピンバッチ 1つは ゴールドカード1枚の 

30倍のパワーがありますよ、という意味です。

 

 

こちらの特大直筆サイン色紙は、20000 なので、

通常のゴールドカードの 100倍!!

 

 

これはあくまでも参考までに 私、華子の場合ですが 

 

お知り合いの方が 首肩腰内臓など どこか

お体の不調や痛みがあるとします。

 

しかも割と強い痛みだとします。

 

その際、通常のゴールドカード数十枚を手に

10分~15分程度念じれば 楽になった と

言ってもらえる自信はありますが、

 

 

直筆サイン色紙を4枚使って数十秒本気で念じれば

 

あら? 

今までの痛みはどこに? 

 

 

と驚かせる自信があります。

 

 

それくらい、違います。

 

そして、持っている安心感といいますか 

これで念じたら絶対、絶対、絶対、

どんなことにでも必ず結果が出せる!という

絶対的な自信が持てるので、

 

沢山 ご友人がいらっしゃる方や 

経済的に余裕のある方は是非。

直筆サイン色紙は本当にオススメです。

 

10件同時の転写申し込みか、

10人同時に新規の方を会場にお連れすると

いただくことができますので。

 

ゴールドファイルの使い方の質問もよくいただきますので

お伝えしたいと思います。

 

ゴールドファイルの中には、筆ペンや太いマジックなどでこのように 語尾が〇〇になる!という断言の形で書きます。

 

 

 


その際の注意点としまして

 

文章の途中では改行をしまいほうがよいようです。

 

 

ゴールドファイルの中の紙には原則 書いてよいのは一人の名前。

 

二人の名前を書いて良いのは、夫婦仲子宝のみで、 

あとは 必ず 1ファイルにつき 一人のみ、だそうです。

 

つまり、

 

喜楽太郎と東京花子の夫婦仲が早急に改善する。

 

とか

 

喜楽太郎と東京花子の間に元氣な子宝が授かる。

 

 

これはOK、とのこと。

 

本人が書いても、他人が太郎さんと花子さん夫婦のことを書いてあげても大丈夫。でも、それ以外 夫婦仲 と 子宝 以外は 二人の名前を書かないこと。 だそうです。

 

 


また、書いたものをゴールドファイルに挟んで色紙でサンドイッチすると最高だそうです。
 

 

このように、サインで上と下から挟む感じです。

 

上と下で、枚数が異なる場合が多いほうが上だそうです。

色紙がない方は、サインカードでも勿論構いません。

そして、結果を早く出す裏ワザ的な使い方ですが、一番上の色紙だけサインを上に向けてゴールドカードに書いてある内容を念じますと、 





 

恐ろしい位、本当に本当に結果が出るのが早いです。

もう一つだけ裏ワザを紹介させてください。

人前ではできませんが、このようにゴールドファイルをそのままスポっと頭からかぶります。




こうすることで、頭、血流、脳のご病気(脳梗塞、脳血栓)の方達には本当に素晴らしい結果が次々に出ています。

 

かぶった途端に、顔の辺りがポカポカしてくるので是非試してみてください。血流が尋常ではない速さで良くなるようです。
 

たまに講演会場でこれをされている人がいるらしく、はじめて喜楽の会に参加された方がその光景(ゴールドファイルを頭にかぶった人)を見ると、何かの宗教かと勘違いをしてしまうかもしれませんが(笑) ご安心ください。

喜楽の会は奇跡連発当たり前のぶっ飛んだ世界ではありますが、任意の集まりであり、宗教ではありません。

 

宗教ではありませんが、宗教家の方も多く参加されています。

ゴールドファイルに関してのご質問は、このような形で回答とさせていただきます。

 

今日も長文お読みいただき、ありがとうございました。