働き場所を失った
東莞市の
風俗嬢は
1000人近くいます。
しかも、
これを機に
売春に対する
取り締まりは
厳しくなる
一方でしょう。
そうなると、
彼女達が
日本へ
大挙して
“出稼ぎ”
に
やって来るのが
確実なのです。
」(風俗ライター)
前出の 青山氏も、
こう 懸念する。
「ご存知のとおり、
現在でも
日本の各地に
本番アリの
中国エステや、
東京・大久保界隈等に
代表される
中国デリヘルも
多数
存在します。
これらは、
全て
違法な
闇風俗の為
正確な数はわかりませんが、
相当多いと思われる。
その上、
東莞市を追われた
風俗嬢が
日本に
なだれ込む
となれば、
とんでもない事態に
発展しますよ」
不法滞在は
当たり前の
中国系裏風俗が
急増することで、
日本の
治安にも
影響を及ぼすことは
火を見るより
明らかだ。
この話しで思い出されるのは、
昨年8月、
韓国のブローカーらが、
日本の性産業に
女性を斡旋したとして
釜山警察に
逮捕された件だ。
「現在、
日本には
およそ
5万人以上の
韓国人の風俗嬢がいる
と推測されます。
理由は
勿論
【日本の方が
稼げるから



中国の風俗嬢にも
言えることです。
韓国や中国に比べれば
日本の風俗業界は
取り締まりが緩い上に
客も多い。
彼女達にとっては、
まさに
黄金の国なんです。
」(風俗誌記者)
中国の風俗嬢の前に、
既に
日本国内では、
韓国人の風俗嬢が
幅を利かせているのも事実。
「その結果、
間違いなく
日本国内で、
“中国vs韓国”の
売春戦争が
始まります。
どちらも
違法風俗で
本番アリ。
当然、差別化を図る為、
低料金化が
進み
サービスも
過激になります。」(同)