病院到着後、待合室で待つ。
待っている間に、養護の先生から
娘が倒れた時の事を聞く。
5時間目の体育の授業で準備運動をし
軽くランニング。
その後、座って先生から今日やる事の説明を
受けている時に、目眩がしたと。
立ち上がろうとしても立てず、そのまま倒れて
しまったとの事。
養護の先生が駆けつけた時にはまだ会話も出来
目眩がしたというのも本人から聞いていた。
でも、みるみる状態が悪くなっていったと。
私が見た時には、人の顔ってこんなに青くなるの
というくらい青い顔してた、
随分待って名前を呼ばれ、先生からのお話を聞く。
「娘さんは脳出血を起こしています」
娘は14歳。この歳で脳出血。
頭を打ったりしたわけでもないのに。
私の中で脳出血は命にかかわる病気という認識。
娘がいなくなってしまうと体が震えました。
その後先生が、この脳出血は
脳動静脈奇形からの出血だと説明してくれました。
脳動静脈奇形とは、脳の血管に生じる先天的な
病気のひとつです。
脳動静脈奇形は生まれつきの異常ですが、本当の原因はわかっていません。
説明を受けた後、検査を終えた娘と会わせてもらいました。
意識はないのに、体がビクッビクッと痙攣していて。
娘に何が起きているのとめちゃくちゃ怖かった。
その後先生から色々な用紙を渡された。











