佐藤健:実写化多いな〜 | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございます知らんぷり


実家の整理をしていたら、8ミリからVHSにダビングしたビデオが出てきて、もう見れなくなるやん!と思い、DVDに焼く依頼を業者にしようと思ったら実家の電気屋からダビングできるデッキを発見!!

そういや、結婚式のビデオもVHSだった!焼かねば!と思って探したら他にもVHSの思い出ビデオ沢山出てきて、これはー!と思ってめちゃめちゃ今、ダビング中〜!

懐かしい映像観てます。笑

亡くなった父と母の映像もあるし、嬉しいな。
なんと、父と母の結婚式の映像も入ってた!!

すごい!

あの時代にこんなの撮ってたのね〜〜




どうでもいい話。笑



うふふふ。
相変わらず、健さんの情報は少ない。

今、スペースシャワーチャンネルでずっとVaundyの『どうして僕にはわかるんだろう』のMVを流してるそうです。

うちは、ケーブルテレビなんだけど、ケーブルテレビの録画をBlu-Rayに落とすと画質が落ちるという設定なので、録画はあえてしてないのですが、もし、観れる方がいたら…。






さて、こんな記事が。
実写化が高評価されている最高峰はるろうに剣心というのは擦られ倒してますが、やはり記事にされると読んでしまう。
下矢印
https://trilltrill.jp/articles/4108935


『るろうに剣心』が実写化=最悪のイメージを完全に覆して、実写化に期待する声が上がるようになって、本当に革命だったよね。

映画史に残る作品だわ〜ラブラブ

実写化俳優としてすぐ頭に上がるのは山﨑賢人さんとかまず上がるけど、健さんも多いよね。

『るろうに剣心』を筆頭に、

まずデビューが『プリンセス・プリンセスD』だもんね〜



『死神のバラッド』もか!




『ROOKIES』(は主演じゃないけど)



『BECK』




『ブラッディ・マンデー』(これも主演じゃないけど)




『メイちゃんの執事』(主演じゃない)



『MW』も元々は手塚治虫先生のだけと、『ゼロ』はオリジナルストーリーだから入らないのかな?




『カノジョは嘘を愛しすぎてる』




『バクマン。』




『亜人』




『いぬやしき』(これも主演じゃない。一応)



『義母と娘のブルース』(主演じゃない)




『ハードコア』(主演じゃない)



『恋はつづくよどこまでも』



『はたらく細胞』





小説も多いな。

とんび

リアル

ビター・ブラッド

天皇の料理番は微妙だな。笑

世界から猫が消えたなら

何者

億男

護られなかった者たちへ

四月になれば彼女は

グラスハート



まあ、如何に日本の作品が原作あってのものが映像化されてるか、だよね。

原作なしのオリジナルストーリーの方が少ないよね。

でもそれだけ実は実写化の出演が多い健さんです。

だから段々「実写化するなら佐藤健なら安心」とか言ってもらえるようになったよね。

嬉しい限りだニコニコ



では、今日も頑張ってこ♫
完全に気を抜き過ぎてる猫。