おはようございます

記事を書いてると夜更しになるけど、がんばるぞ。
きぼむすFINALの続きです。
まあ、亜希子さんがいう、「ここに(大樹の母の)署名を頂ければ、私は喜んで署名いたします。」ってことで、麦ちゃんではダメっていうのは、そういうことなんだけどね。笑

麦ちゃんの署名じゃなくて、博美さんの署名ね。
だから麦ちゃんじゃダメなんよ〜〜〜
麦ちゃん、そーゆーことやで〜〜〜
その後、みゆきと大樹は博美を説得するのに奮闘するわけですが、亜希子さんは何故かずっとホスピスを探している。
どうしても博美を説得できない事に諦めようとしてるけど、結局二人はイチャイチャ
イチャイチャ途中でテーブルの上の飲み物をこぼして、ゴミを捨てようとして、ゴミ箱の中に大量の薬のカラを発見する。
亜希子さんが………
本当の両親を病気で亡くし、亜希子さんまで……。
亜希子さんなりに話すタイミングを考えてるのかも…という大樹。
亜希子さんが急に結婚に賛成したのは、自分がいなくなる前にみゆきに新しい家族を作ってもらっておきたいからだと。
亜希子さんに安心してもらうためにも、絶対に結婚しよう!と誓うふたり。
辛い。
身近な人の死と向き合うのは辛い……。
そんなみゆきを見て、亜希子さんは大樹と揉めたのか、博美に酷いことを言われたのかと勘ぐって、助け舟を出す決意をする。
結局、博美は大樹の健康を願うために風水やら占いの通りにしてきた。
周りにいる人は病人の治癒を祈る事しかできない、祈りが通じたらそれを今度は止められなくなる。
がんじがらめになる事を、もう両親ともを見送ったみゆきにこれ以上させたくない。
亜希子さんの言う、『大樹を育てた人』だからこその気持ちなのだ。
そこへ乗り込むみゆきと大樹。
辛いことに会わないように避けるのではなく、小さな奇跡を見つけながら幸せを探して生きる。
こう、解決するとは…。素晴らしい✨です。
そして、亜希子さんは式をしてほしいとお願いする。
その急変にみゆきは亜希子さんの病気が頭をよぎる。
亜希子さんが『楽しい式』を望んでいると知ってみゆきは沢山アイデアを考える。
結婚式をすると聞き付けて店長登場。
「店長にお願いしたい事いっぱい」なんです!
「父親としてバージンロード…とか」
「じゃあ!父親として世界一面白いパンを焼いてください!」
「任せとけ!!」

………と本日はここまで〜〜〜!!
なかなか終わらんな〜〜〜笑
その間に楽しい人狼開催中なんですけどね〜〜
それはまた今度。
私の足ももう痛みはない!!
ちょっと仕事で出掛けるぞ。
今日も頑張ってこ!!