おそようございます



昨夜、強風が吹いてたのですが、朝見たらやはり結構散っていました。
本当に昨日が見頃の最後でしたね。
明日の朝ウォーキングて見れるから買い物を優先しようと最後の🌸を見なかった事をちょっと後悔。
100よかで学んだくせに、先送りして、しておけばよかった事を作ってしまった。
さて。健さんから業務連絡きましたね〜
2023/4/2(日)
18:59 [PINK]
18:59 [KURO]
18:59 [涼しきKURO]
19:02 [涼しき白]
19:02 [軽きMIDORI]
涼しきニットだよ
こーゆーとこ可愛いよなぁ〜あざとい…
何故か緑だけ“軽き”の謎。笑
そして、白の妖精のようなくせに、挑発的な眼がドキドキしますね!!やはり、白が好きだなー
さてさて。
100よかのメモリアルブックを読みました。
安達奈緒子さんと磯山Pとの対談は最後泣きました。。。(*ノω・*)テヘ
メモリアルブック全体は写真満載で(LINE登録者さんだけなので転載しないでくださいねーと言ってた写真が思っきり載ってる笑)インタビューもかなりのロングインタビューなので読み応えあり!!
そして、スタッフ皆さんの100よかを制作するにあたっての想いや、ラストがハッピーエンドかどうかの考えを読んで腹落ちしました。
いや、別に私はハッピーエンドだと思ってるんですが、逆にあれで生き返ったりとかしたら一気に興醒めしてたと思います。
あの物語のハッピーエンドはあれだな、と私は思っています。
作中にもあった「人の死はある意味平等」必ず訪れるものですが、それは「理不尽」。
早くに事故や色んな理由で亡くなることもあれば、凄く長く生きて天珠を全うする、と言う人もいるでしょう。
でも、では短かった人が不幸なのか?というのは違うくて、やはり、濃度なのでは。
そしてどう別れるか?というのがかなり幸せな人生だったことを表せるのではないか。
私の友人に看護師の方がいて、彼女は終末医療の所にいるのですが、最期の時が近いとお見舞いに来られる方でその人の生きてきた歴史がわかるそうです。
すごくお金持ちで立派な立場の方なのに、誰一人お見舞いに来ない方がいたり、意識が混沌としてる側で遺産争いをしたりする事があるかと思えば、本当に立ち替わり入れ替わり人が別れを惜しみに来る方もいるそうで、最期の別れでその人生が結局幸せだったと思えますよね。
最期の時をどう過ごすか。
直木は言えなくて後悔していた事を最期に時間を貰えて伝える事ができた。
大切な人が笑顔でこの先も生きて言ってくれると確信が持てた。
そんな最期はやはりハッピーエンドだったのではないかと思うと涙が出ました。
私達はこんな特別な時間を貰えたりしない確率の方が高いからハッピーエンドになるように生きて、最期の時を迎えるしかないな。そう思いました。
私が『100万回言えばよかった』で感じたこのドラマのテーマでした。
1話、2話観て描きたくなったとこ、描きました。
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