佐藤健:100よか最終回 振り返り② | 佐藤健くんとマイライフ

佐藤健くんとマイライフ

佐藤健くんだらけです☆

おそようございますちょっと不満

なかなか写真撮る時間が取れないwwwあせる

夜中じゃないと画面に写り込みしちゃうからなwww

頑張ります!



さて、続き。

子供たちを迎えに行ったらなんだか慌てて皆を呼びに来た。


出てみると…なんと!!!涼香!!


直木もびっくり〜!

ちゃんと亡くなった時と同じように靴履いてない〜


たまに一般人目線になる。笑
幽霊は見えない。笑



まーさんが好きだったクレーム処理の部署に電話しまくってた涼香。話を聴いてもらえて救われた涼香。

しかし、ここでまーさんに繋げてくるとはなんちゅー脚本www笑

しかも、やはり真っ白な部屋があるのか?と思わせるような「あっちできいたら来てない」ってだれが教えてくれるのー?笑




「先輩かっこいいっす!」


まーさんの仕事振りに感謝される日が来るなんて、「世の中捨てたもんじゃないですなー!」ですね!!
まーさんの思い残しはこれだったのかなぁ?

成仏したのかなあ?

まだかなぁ?

ま、これでまーさんの件も回収かな。



一報悠依は女子会中。笑


莉桜は勝さんとこでみんなと出会って救われた。
………でもつい、私とかは…「これで莉桜が来なければ直木は死なずにすんだのにな…」とちょっと思ってしまった……。

「短くてもその人の宝物みたいになる、そういう出会いってあります。」

そうだね。

私もその経験はある。



そして、ほんとは直木が実体として戻ってきた事を言いたいんだけど、やっぱりそこは言えなくて、夢を見たしか言えないね。


夢といえば…って下矢印この時の事はちゃんと解ってたのね〜〜笑
でも皆の優しさに乗ってあげたんだろうけど、それでもやっぱり嬉しかったんだろうなって思うよ。

みんなが自分をこんなに思ってくれてるって思うだけで生き残った人は生きていけるよね。




出会ってからの時間が関係ないのはこの3人もそうだよね。

たった3ヶ月、ましてや直木と譲は実際に触れ合うことはなかったのに、お互いの深い深い所まで見たり、気持ちを感じたりしたから、特別な存在になったよねぇ。
友達の少なそうな直木の親友にもなったよね。

勿論、譲にとっても親友に。

生きていたら…生きていなくてもか…一生の大切な人になったね。

死んでからこんな人に出会うなんてそれだけで神様のプレゼントだよね。

真っ直ぐ名前の通り誠実に優しく生きてきた直木に貰えたプレゼントなのかもしれない。

ファンタジーなんだからそんな事もありなんだよ。

この下矢印ショット…もう一つのタイトルバックになりそう。


こんな風に。なんか3人らしい感じで素敵だな。


わちゃわちゃご飯作るのも楽しいwww音譜


……とかいいつつ楽しいくせにwww笑


直木はオムライスにケチャップでなんか描いたりするのは邪道だと思ってるんだろうなぁ…笑
譲はめちゃめちゃ食ってます!!笑


ちゃんと味わってますよ〜!こう見えてwww笑
こーゆー所も譲可愛いなぁ〜〜笑

書いてるの見てええ〜てなる直木…笑


これ、真央ちゃんが書いたやつから差し替えられてるよね〜
「ナ」の出来上がりが違う〜〜笑


譲に見られそうになったら「さっ!」って消して…


ずぶってスプーン刺しちゃったwww
照れるな、照れるなよ〜直木www笑

あまりに可愛いので描いちゃいました!


ああ〜この3人ほんまにええなぁ〜〜〜照れラブラブラブラブラブラブ


ご飯食べたらゲーム大会!!


譲が実は結構堅実派という事が判明www


直木に「つまんな!」て言われるwww笑
結婚したらいい旦那さんになりそうだよなぁ。



再開www!!


わああwwwwwwwww!!!
あ!手ぇ握っちゃった!!!


直木に「小学生かよ!」って突っ込まれる。
いや、でも実際、彼氏いる前でその彼女の手を握っちゃったら気まずくなっちゃうよねwww笑

はい。って容赦なく譲から回収。


悠依もお手つきだから回収しようとしたら、ノールックで防がれた!!笑
あれ?あれ?てちょっとキョロキョロしてる直木が可愛いwww笑


本当のルールはどうなのか…?



とか調べてる間に…直木ったら「これ…ふたりでもできるな。」とか言い出す。

「やってよ二人で。これ面白いから」とか…


「そっちの方が安心だし。」
強がり。

「魚住さんだったら…」
…って言いかけたら…「やめて。」と悠依が遮る。

「怒るよ。」

「そういうの好きじゃない。勝手に託されるとか…」
「私は大丈夫だから。仕事あるし。店長だし。」


「兎に角、私は一人でもぴんぴん生きていけます!」


「………」


ちょっと口をモニョモニョさせて…「ごめん」「うん。」


譲にも。


譲ったら「ん?」とかとぼけちゃって。優しいなぁ。


さ!ゲーム再開!!

譲が取ったーーー!


悔しい二人www(イマイチ何が正解なのかわからん笑)


ゲーム終わったら悠依と直木はお片付け。
こんな普通の事がしたい。

どっちが早くできるかゲーム。悠依が洗って、直木が拭く。
「ちゃんと水を切んないと、俺が不利!」とか言い合ってて可愛い。笑

まあ、うちもよくなんやかんやとこのようなことをしながら家事してますわ〜笑



譲は改めて『100万回生きたねこ』を読み返してる。
きっと最初に直木が悠依に言った「君は“白いねこ”だ!」を思い出してるんだろうね。

これの事だったんだ…とか思ってるのかな。

二人はいちゃいちゃすごいけど。

いや…ちょ…ほんまにすごいな滝汗ラブラブラブラブラブラブ
可愛すぎてたまらんけど……滝汗ラブラブラブラブラブラブ


まあ、これからは…と譲は「後は、お二人で」って帰ろうとすると…

悠依は…「じゃあ、はい。」「二人でってそっちもでしょ?」
すごいなあ。悠依。

直木の思い残しがないように。直木が色んなとこに気を遣っちゃったり、気持ちが残っちゃう人だって解ってるんだね。

「話、してきて。」


…って事で屋上に上がったけど…
なんか向かい合っちゃったら居住まいを正す譲。笑

えーーと…なーにを言えばいいんだ?
「別に無理して…また泣いちゃうよ?」笑

泣いちゃったカッコ悪い所も、悠依には言えなかった「好きだ」って言葉も、譲には言えた。気持ちを全部曝け出して全部伝えてきた。

だからもうお互い大切な存在になったんだよね。

大人になってあんなに泣いたり気持ちをストレートにぶつけたりする事ってなかなかない。


「さっきのあれ、嘘だから。」「悠依を頼むみたいなあれ。」
譲も「ああ〜」ってそんなん解ってるよって感じだね。



「俺は相手が誰でもやだよ。」

「ふっ。でしょうね。」


「後は悠依の人生だし。悠依が決めればいい。そっちは、そっちで……。」
「自分のいない未来とか考えて気ぃ揉むとか、馬鹿らしいし。あなたの人生だ。好きにしろよ。」

譲はにこにこしながら「そうする。」


「でも…ほんと……」と言いかけて、ちょっと涙が込み上げる。

その空気を察して譲もちょっと涙が込み上げる。


「俺…」



「あの時魚住さんに会えてよかった。」


ちゃんと直木がの方に向き直す譲。

「あなたに救われた。」
「……でー、すっげえ変な時間だったけど…」涙を拭きながら…(真央ちゃんが言ってたとこだね。涙を枯らして臨んだのに、涙が止まらなかったとこ)
「楽しかった。」

「ありがとう。感謝してる。」

「こちらこそ…ありがとう。」


モニョモニョ。モニョモニョ。涙がこぼれそう…



目に涙が……溢れる……


「うん…」照れくさくもあり…笑

「……でーーどうすりゃいいんだ…?」


1歩前へ!手を広げる!!

「…………」←ちょっと考えてるんか?笑


ああ〜〜〜残念、譲〜〜〜!折角触れるのにね〜〜〜


そうしたら絶妙なタイミングで悠依の声が下から…


手を振る悠依に…


実は直木も手を振ってる〜〜可愛い〜〜〜指差し飛び出すハート

「直木と行きたいとこがあるの!」



………はい!!

今日はここまで〜〜〜。笑

楽しい時間でしたね〜〜。


は〜〜

リピリピしてたら1話からちゃんと観たくなったな〜。

色んな気付きがありそう。



さてさて。続きはまた後日。涙溢れてちゃんと書けるのか〜?


では。残りの今日も頑張ってこ!!



この時期はウオーキングも楽しい🎶