佐藤健:100よか 8話 振り返り③ | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございます魂が抜ける

つづきです。


突然の英介の叫びに…

あまりにも急に豹変した英介に怯える悠依。
そら…怖いわ…

戸惑ってると電話がかかってくる。
英介は落ち着こうと何かを探してポケットをまさぐる。

譲からの電話に出ると…

「こちらの質問に“はい”か“いいえ”で答えてください。」

この台詞言われただけでめちゃ緊張するよね。
「え…?」てなる。


「今、池澤英介さんと一緒ですか?」
「すぐに彼から離れて下さい。何か理由をつけて」
「…ええ……でも勝さんの家なんです。」
「僕らが行くまで気付かれないようにしてください」

「…どうして…」

「彼が直木さんを殺した可能性があります。」


「悠依ちゃん」



いやーーーー!怖い咀嚼音wwwwwwガーンあせるあせる
こええよおぉ〜〜〜〜〜〜〜ガーンあせる


悠依はあの時の事を思い出していた……


「どうかした?誰?」

「いえ…もう…済みました。」
す…すごい…急にここから声がかすれる悠依。


そして、電話は繋がったまま。

会話を聴いて二人は無言で頷く。
もうこの辺り立派なバディじゃない?!

電話を消音にして、二人は車で勝さんの家に向かう。


車の中で直木は譲に「頼む悠依を守ってやってくれ!」
直木には守れない。危険から助けることができない。譲だけが頼りだ。

何か持って帰るものがあるか聴く英介が「これとか」と何故か「100万回生きたねこ」の絵本を持ってくる。
何故これがここにあって、それを悠依が大切に思っていると知ってるのか?

まあ、店にもあるけど、ここにあることを知ってるもんか?ここで絵本を見る機会なさそうやけど…


二人の思い出の絵本を見て、


更にの下には直木が死の間際に掴んだ花が…。


直木が殺されたと知った時、冷たくなった彼と対面したときにこみ上げた怒りがまた沸々と湧き上がる。

「絶対に許さない!」と沸き立った気持ちがまた溢れてくる。
「どうして……」

その声を聴いて直木も譲も危機を感じる。「悠依、だめだ…。」英介さんにバレる!!


その様子を見て英介は「あれ?悠依ちゃんてあの頃、僕会ってたっけ?」

…と言って、ドライバーを手に取る……!


「悠依!!」

まずい!!

英介が近付く…


咄嗟に悠依は…

まるで直木がそばに来たみたいに呼びかける。



それを聴いて二人はまた目を合わせる。
無言で通じ合ってる!素敵✨


さっと譲は消音をオフにしてこちらの音が聴こえるようにする。

悠依も携帯をスピーカーにする。



直木が口笛を吹く。


英介には直木がここに居るように聴こえる。

ここで、以前に直木の口笛を聴かせた効果が!!!

すごい!!口笛が聴こえる設定が活きてくる!

それを聴いて英介がひるむ。

「私の側に居てくれる。」


さっき幽霊だから見えない、触れない自分では助けられないから譲に「守ってやってくれ!」と頼んでいたのに見えない幽霊だからこそ悠依を守れた直木。

3人の連携も素晴らしく、直木が悠依を守れた瞬間に私は慄えて胸がギュンギュンしておりました!!

なんてすごいシーンなんだ!!!って!!

見事な伏線回収!!!



その頃、なんだか莉桜が目を覚ましそう…


………!予告!!もう?!初見で見た時は「もう!体感30分なんだけど!!!」て思ったよwwwww

1時間が早い!!!


「どうして……か……」
「直木が知りたいって言ってます。」


「英介さん、やめてください」


場面と台詞がリンクしてないから余計に来週が見えない!!!あせる


「だめ…行かないで…」
悠依が直木の服を掴んでる!!

これは原田弥生さんみたいなことなのか、譲にはいってるのか、
泣くなよ……


でも、譲の台詞で「いざって時は僕の身体使えっていったでしょ!」って事は使ってないの?
大体「3回でアウト」って3回はいける、なのか3回やったらその後確実に死ぬのか…?どっちなんやろ?

「悠依…俺…悠依と会ってさ……」
ってどーなるのーーーーーー!!

これは何を意味するのーーーー???



もう……無理……しんどいよーーー



もう…事細かに振り返ってしまった……。


何とか8話を全部振り返りました。
ちょっとすごくて端折れませんでしたー。


公式SNS関連はまた別で上げますねー。

では。今日も頑張ってこ!!

美味しい✨