おそようごさまいます

やばやば!
とりあえず今回の8話の振り返りはめちゃめちゃ長くなりそうかも。
だって考察もしたいし、キュン要素も多いしwww

とりあえず入るどこまで載せときます!
では、早速。
うおー!何?時間が出てる!時間の流れが鍵になるのかな?

「直木も?」
それには答えない。

莉桜は咄嗟に希也も味方になるかもって思った?
なので、一緒に逃げようと言おうとしたら、「死ぬ?」って言われた…

つまりは「逃げる」=「死」だといいたいのか。
そこにちーちゃん登場ーー!!怖いよーーー!

そしたら瞬時に希也がちーちゃんと莉桜をチラと見てヤバイ!莉桜がちーちゃんに殺されるって思ったように見えて…

莉桜を殴って、今ここで殺される事からとりあえず逃した!風に見えた!!

そして、莉桜を担いで出てくる希也を見てしまって、怖くなった莉果ちゃんは悠依のとこへ逃げたわけだ。

直木が見つけた莉果ちゃんの写真から既に予め行きそうな所を探ってて祖母の家を予測していたので、

既に向こうに向かってる本人たちと変わらないタイミングで警察も来れたわけだ。

なるほど!!
どーりで譲のヒーローシーンで警察早!ってなる訳だ!!
流石や!譲!!







しかしその頃には既にちーちゃんは少女たちをここから出す算段をしていて、

すげえ口止め料ももらった!

ここでの事は他言無用。少女たちはもし、話したら殺されるって思ってるよね…

莉果も莉桜もいなくなってるからな怖いよね。
トドメに「忘れちゃえばいいわ、そしたらなーんにも怖い事はないから。」
これ…裏に忘れないで覚えてて、ましてや誰かに話したら怖い事があるってことだよね〜〜

そして、莉桜を乗せた車から希也が隣の車に…
中に入ったら!やっぱ英介さん!!

悪玉wwwwww

そして、この時悠依を襲ったやつは闇サイトで雇われたヤツだった!用意周到!!

一方直木は落ち込んでいた…

「まーさん…弱音吐いてもいいですか…」

幽霊にしか言えないこと。
…ってゆうより、やっぱり直木にとってまーさんしか言えないよね。
声が聴こえる人は数少なくて、ましてや譲には絶対に言えない!!

……でも……

そうだね。まだまだ思い残し満載だよね〜!
そこでまーさん!後輩のために立ち上がる!!
なんだかんだまーさん優しい!!
お姉さんと何とかならないか過去の文献から探す!!

唯一できる口からの風でページをめくる!
素晴らしい働きを見せて、なんと!発見!!

いや!もう!そこは何でもありだな!!

でも、乗り移りはもうできない、ってしないとこれからの話にも必要だし、でも譲いないと事件解決は難しいからな!!
ここはもうドラマだ!設定は脚本家にある!!笑

身体が拒否反応を起こしてしまうもの……?
あ!

ここで、予告にあったやつか!!

これはスタッフの遊び心か!!

それともなんかある?笑
鼻がムズムズする直木…笑

すごいな〜涙まで…目薬なのか、ホントなのか…

はっくしょん!

くしゃみ上手いなーー
「ごべんだぁ〜〜」てのも可愛いね〜

それだ!ってどーするの?

一人佇む直木。

そこへ、譲がチラッ

譲に気付く

!!向かってきとる!!

慌てて逃げるが、「待て待て!そこのオバケ〜〜!」

一人で変な事言ってる人になるのを心配する直木もオモロイけど、「俺に近付いたら死ぬんだろ?」って慌ててるのも可愛い〜

「大丈夫なんだな!!これで!!」


「うちの寺がすんごい守ってくれるらしい!」

「こんなお守りくらいで…」

指!指がチラ見え!可愛い!!

「ただのお守りではないのだよ!!」


「ドゥル!ドゥル!」ゆっくり回しながら裏向ける笑

ドラムロール的な?笑
こーゆーとこ可愛すぎか!!!


へっくし!!

傍から見たらこーなってる笑
そして、うちには来ないでくださいと言われたのに、悠依の所へ来て
「今、鳥野直木さんが自分の横にいるのですが、あなたには見えますか?」

…と最初の頃の言葉を悠依に投げかける譲。
それを聴いて悠依は、驚くも…

すーと視線を隣に…

にっこり。

うお!なんていい笑顔!!可愛い!!
なんて嬉しそうな顔をするんだ!!!
「見えないけど、います。」

また3人に戻ったーーー!!!


ああ〜〜、3人箱推しの私にはたまらん!!
なんて素敵なタイトルバック……✨

「猫の毛」

あの後すぐに猫カフェに行って、猫の毛を採取して、

猫の毛でアップリケを作ったのか!!中にも入ってる?

羊毛フェルトならぬ猫毛フェルト!!
悠依が採取したのなら、悠依がこの猫作ったのかな?笑可愛いwww!
あ!オムライスも猫だったね!!
やはり猫は色んなキーアイテムになってるね。
「にゃーーー!」

「なんかすんごい、嫌」

幽霊パワーも吹き飛ばしますね!

「ニャー」「ニャー!」

翌日かな、莉果ちゃんがお世話になったって挨拶に来た、これからは警察に守られるのかな。児相ともやっていけるかな。
髪を切ってあげて、普通の生活にもどる。戻ろうとする。

きっと戻れると信じて。
一方、莉果の証言からちーちゃんが事情聴取されている。

「助けを求める子供を追い返すのではなく、優しく包んであげてる」と主張する。

でも子供たちに“仕事”をさせていた。それが許せない譲。

偽善ぶってるけど、その“仕事”が許せない。
証拠がないから逮捕には至っていない。
でも、その証拠は莉桜が持ってるはず。
直木と話し合う。

珍しくイライラしている譲。

声を荒らげる譲に落ち着くように諌める。

怒る譲。

そこに急に原田弥生!!

!!

緩急www!!
「あなたまだいたんですか」という譲の言葉に

思わず直木がたしなめる。笑
一息入れて弥生さんの方を片付けてみたら?って提案やな。
「生きてるハヨンさんの方にも思い残しがあるって。」

言いたいことをハヨンさんに言わせてあげたい!
そこで、譲にお願い。

可愛い…笑
急に韓国語で…韓流ドラマみたいになっとる!笑

でもなんか違うらしい。

それにしても人間より、幽霊の方が多い笑
直木は愛の言葉を悠依相手にやってる事が気が気でない。笑

あ!ウジンさん、メガネかけてたかも!とか言い出して、

メガネを取りに行く悠依に直木は「イケ散らかしたらどうすんだ!」とヤキモチwww




メガネ、髭、開襟シャツ、韓国語。

あの…これは視聴者サービスってやつですか?!!
でも悠依はなんか違う…って思ってる…笑

おいおい!

速攻外すように指示!

あと!ボタンも閉めて!

もっと上まで!!

直木は幽霊になってすごく素直になったよね〜
素直に応じる譲も可愛いwww笑
場面は変わってなんかしゃかしゃかやってる弥生さん。

そーっと金具に近付けると……

静電気!!

え…幽霊も静電気起こせるの?
あ〜でもよく電気をスパークさせたりする映画とかあるよね〜
そーゆーの?笑
直木もめちゃめちゃ一生懸命電気を起こす!

ってとこで一旦切りますー!!
チカラ入りすぎて、事細かに載せてしまったーーー!!
容量オーバー!
では…
今日も頑張ってこ!!