佐藤健:100よか第7話 振り返り前半 | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おはようございますちょっと不満

リュウチューブでみやぎ謎解き旅の後半が公開されましたが、また後日。

今日はコチラ。



100よか7話振り返り前半。


倒れちゃったので検査を受けた譲。
でも今は何ともないって楽観視する。

……あ!!もう一人いる!!
そして、ハヨンさんを見てる。


そして、悠依の方では田中希也とちーちゃんに心当たりがないか聞かれてるけど、悠依の記憶にはない。



譲の携帯にはお姉さんからめちゃめちゃ電話入ってる。

出ると、「あんた体どっか悪いでしょ!」
「幽霊に命削られてるの!近づき過ぎるとこっちが段々弱ってく。あんたは共感力が高すぎんのよ!今まではご先祖様が守ってくれてたみたいだけど、兎に角、直木さんとは離れなきゃ最後は死ぬって書いてあったの!」

でも譲はまさか…って半信半疑。

そこに警察署から出てきた悠依と出くわして電話は、一方的に切られる。

真央ちゃんちっさいな〜。可愛い。


「あなたが無事でよかった…」
つい、本音が。

悠依もちょっと戸惑う。

でもすぐに直木がいないみたいと言われて、初めて直木がいない事に気付く。

もーーー悠依しか見えてないな!!プンプン


直木は莉桜と共にちーちゃんの家に。




一番最高に怖いタイトルバック。ガーン


中で田中希也に会うが、直木は見覚えなさそうな素振り。


幽霊だからってど真ん中におる!!汗うさぎ


え!旦那さんの息子さん!顧客!!
しかしなんでいちいち写真で持ってるのだろう…

「大人の趣味の世界は狭いから。」
「趣味?!そんなんじゃないあれは!」
「そうね。衝動。絶対に抑えなきゃいけないのに、抑えきれない衝動。それも愛情かしら?」

直木は怪訝な顔。


「違う!そんな綺麗なものじゃない!!」


こそへ少女達が帰ってくる。


直木は譲との会話を思い出していた。
「お金、少女、車の男」


じっと話を聴く直木。


「昨日お見かけしたけど、この方も全然変わってなかった。」と悠依の写真を出してくるちーちゃん。


「!!!」

「もうやめて!」という莉桜に「それはあなた次第」と脅す。


直木は怒りに震えてる……。


捜査会議にずかずか入ってきて、自分が見てきた事を譲に伝えて捜査してもらおうとするけど、


譲には情報源の説明ができない。

家に帰ってから悠依に話す。


………でも譲は昼間のお姉さんの電話の話がちょっと気になって直木と距離を置く。笑


踏み込めって(-_-#)な直木。
か…可愛いので撮ってしまう。(*ノω・*)テヘ

「知り合いの幽霊が見てきましたって簡単にガサ入れできるわけ無いでしょ。」
「知り合いの幽霊」笑


悠依は少女が犯罪に巻き込まれてるかもしれないって何とかしたいて思ってる。
危ない事を厭わずに何とかしようとする悠依が心配な直木。


「直木も知ったんじゃない?それで何とかしようとして…」
そう言われて思い出そうとしてるけど、思い出せない。


翌日。悠依は直木と英介の学習塾へ。
行くと何かの取材中だった。


取材が終わると直木を探してキョロキョロする英介。

直木が口笛吹くと…「こわ!」笑
つい、本音が…笑


顔、顔。笑
健さん、口笛吹こうとするとこの顔になるみたいで、演技ではないらしい。笑

そして、ここでも何の曲を吹いてるかわからん笑。

いることを認識したので、「俺、お前の葬式まで行っちゃったよ。何やってんだよ。」

「すいません。」


そして、悠依は20年前に思い当たること無いか英介にきくと…
思い当たる事ばっかりだとか言い出す。

自分もかなり悪かったらしく、手なづけて悪い事する大人もいっぱいいた。

「そういうのはなかなか切れない。僕もそっち側にいたと思うよ。僕には勝さんがいたから、ラッキーだった。」
“そっち側”英介さんもそっちとかいうのね。。。




「多分、私もです。」悠依も勝さんと莉桜に守られていた。


そこで喧嘩する子どもたち。どっちもぶどうがいいらしい。

仲直りさせる英介。

ふと英介は直木に「ずっといろよ!」

「直木は悠依ちゃんの側に居なきゃダメだ。店だってあのままにしておくよ。」
「二人でやればいいじゃん。」

…って……

いや…英介…作れる人がいないよ……



一方譲は一人でちーちゃんの所に押しかける。
全く人がいい。放っておけないのだな。。。

ほら!!ちーちゃんが!!怪しんでる!
もう、不審がられてる。いや、なんならもしかしたら譲の事は知ってるのかも!!

一通り見て、誰もいない事に戸惑いつつも帰ろうとしたら…ほら!!


呼び止められた!!こわ!!!
怖いよーーー!ちーちゃん怖いよーーー!!!



一方悠依は、「あっち側」について考えていた。


あっち側にいたグミの男は誰なのか。

「こっちて何?」

悩む悠依を心配する直木。


そこへ譲から電話。直木としたいらしい。

誰もいなかった事を伝える。

「俺は見た!」


早速ちーちゃんから苦情が!
「武藤千代は地元の名士だ」

「誰に何を言われたのか知らないけど」って田島さん。幽霊情報てちょっと解ってる。笑


つぶやく直木の問に…


答えるもう一人。

接触してきたーーー!!

「なに?幽霊なの?」

「まあまあ視界に入ってたよねむかっ


……?


一方なんとお姉さん!!
えーーー!解るの?!

そして、ご祈祷しとるーーーーー!!!!
でも、増えても譲への影響はそんなに変わらない?

人数じゃないのか?

お姉さんもわからないーー!


直木と悠依の家では…またまた見えない人たちにお茶を出す悠依。笑


部屋の半分が幽霊。笑
新たな幽霊は「原田弥生」ハヨンさんに伝えたい事がある。

ふと…また譲は直木から離れる。



運転中に脳出血で意識を失い対向車のハヨンさんの旦那さんのでウジンさんの車に突っ込んで、原田弥生もウジンさんも亡くなった。
ウジンさんはちゃんと成仏しちゃってて、ご家族に譲みたいな人を通して謝罪した。

ハヨンさんだけが日本に帰ってて謝れなくて、日本に戻ってきたので謝りたい。

そこで、譲がウジンと似てる事を伝える。

色々納得。


ハヨンさんに謝りたいって心残りがなくなれば、多分私は向こうに行ける。

悠依にもそれを伝える。 




それは、「幽霊の本能みたいなもんじゃないかな?」


直木もそう思ってそう…。

そして、悠依を見る。
ここの辺りもそうだけど、直木は口数が少ないし、特に幽霊独特の思いとかも絡んで余計に無言で色々語る。

台詞がなくても微妙な気持ちの動きを出せるのはやはり流石だな。。。健さん。



微妙な空気になってしまう。


そこへお姉さんからまた連絡が。色々わかってきて直接話したい。

もう、そろそろお姉さんも限界www

パパ!これは旦那さんってことのパパ?お父さんではないよね?

急いで部屋に戻ると…
まーさんが、子どもたちに添い寝!!笑

子どもたちの面倒見てくれてるらしいwww笑


譲と直木がこれ以上馴染むとほんとにマズイの!
ってゆうと…

「あなたは大丈夫。」
wwwwwwwwwwww!!!

ちょっとショックwwwなまーさんwwwwww


翌朝、犯罪歴がある子がちーちゃん家にいたら記録あるかもって一人一人探す。

直木、幽霊だけど目がヤラれてるらしい笑。

「これ、ホント目ぇヤラれんな。」「でしょ?」


そこへ「俺のツレなんだけどな!」って出てくる。
直木がツレって事だよね?笑

ヤキモチ妬くなよwwwウシシ

お姉さんからの伝言を伝えるまーさん。

3回乗り移られたらアウトらしい。


え……。

やーばーーー!!


名場面入りしましたね!!笑

とかやってると、いた!!少女見つけた!!

そこへ、またまーさんがwww
幽霊とわちゃわちゃwww

望海さん、ドライ……笑


頭を下げる幽霊たちwww


そして、再び直木はちーちゃん家へ。
歩いて行ったの?

幽霊飛べないの?テレポーテーションできないの?

笑設定わからんwww


相変わらず、ずかずか入る。


いない。誰もいない……。


一方ハチドリでは。
貼り紙が「休業」になってる!!

英介さん本気やったんや!!

いや!!無理やろ!!

葬式も行ったんやろ?直木おらんくてどうやって料理出すねん?!


ハチドリでは原田弥生の謝罪が。
事情を譲が話す。


譲が「自分が死ぬのは仕方ない。誰かを巻き添えにするなんて思ってもみなかった。本当にごめんなさい。と。」

え…?


「私は許してあげなきゃいけないの?」「許してあげなきゃいけないって思う。」
「でも…どうして、ウジンの車に…?」


「謝られてどうとかじゃない…許すとかじゃない…」
「ごめんなさい。あなたの事を許せない。」


「そうですよね…謝って許してもらおうなんて都合がいいですよね……」
原田弥生はこれまで家族に謝罪して許してもらえたから、今回も謝れば許してもらえると結構簡単に思ってたんだろうな。

そんな訳なかった…。甘かった。て改めて遺された方の気持ちが刺さったのだろうな。

やはり、これは許せないよね。

原田弥生の思い残しは残ったままになった。





ハヨンさんによって、体調不良があることが、悠依にバレてしまったので、病院にきた譲。
体調不良は幽霊のせいって冗談めかしていうけど、医師として検査と治療は続けるように諭す。

「あなたには元気でいて欲しいですから。」とせめて似た顔の譲にはそう思うハヨンさんに、
笑ってみせる譲。

ハヨンさんを思うと心が痛い…

「思い残しがあるのは幽霊だけじゃないですよ。」
「私の方がもっといっぱい言いたい事があった。」

「幽霊でもいいから会いに来てくれたらいいのに…」

「ウジンに会いたい…」

改めて、ハヨンさんの言葉を聴いて、原田弥生は自分が取り返しのつかない事をしてしまって、どうしょうもない感情に苛まれてしまう。

「思い残しがあるのは幽霊だけじゃない」「幽霊でもいいから会いたい」は遺された方も本当に思う事。

このハヨンさんの言葉を聴いてめちゃめちゃ胸が痛かった………。

………今回はここまでー!!

続きはまた後日。

では…今日も頑張ってこ!!

リンドールのさくらピスタチオ🌸