おはようございます

すっかり過ごしやすい朝晩。
昨日はお昼も過ごしやすかった。
秋ですね。
昨日、忘れていためくるさん♡

後ろ姿か〜。
でも、足が可愛かった

ピョコ

さてさて。話題が多くてちょいちょい細かく上げざるを得ないブログになっております。
本題。『半分、青い。』第139回。
律の事を思って助言したつもりが、律を怒らせてしまった所からスタート。

鈴愛は岐阜に帰って来ていた。

晴さんに入院中に来てもらうパジャマを届けに来た。



なんか女子同士できゃっきゃして楽しそう。

声を掛けようとした草太だったけど、二人のあまりに楽しそうな雰囲気を変えたくなかったのか、声を掛けずに引っ込む。

いつまでたっても仲良しな家族。
晴さんは入院する病院の環境を嘆く。


ええ…と言いつつ描いてあげる鈴愛。



そんな、話をしてるとポツリ…

鈴愛が帰って来た本当の理由はこっちかもしれない。
律は相変わらずつまらなさそうに会社にいる。

すっかり心ここにあらずだ。
ポツポツと晴さんに話す。





初めて、お母ちゃんの気持ちがわかった鈴愛。
あの時、鈴愛は『なんで子供の夢を潰す!』と晴さんを責めた。
律の怒った気持ちが解ったような気がする。



会社から帰って律は電話をかけている。

な!なんと!!

わ、別れた嫁の再婚に花を贈る?!
えええ〜!あり得ん!
そんなん貰った方もどうすりゃええんや…
律〜!そーゆーとこだぞ!

本人は満足気やな。
そこへ、チャイムが鳴り、誰か来る。
鈴愛や。


ちょっと色々考えてからドアを開ける。


鈴愛はいつも突然でいつも自分の都合で動く。
まあ、慣れっ子や。



クチを歪めて、なんか居心地悪そうに「ん。」とだけ返事をする律。

そして…




それって、家族に近いな〜。
親や兄弟って喧嘩して無茶苦茶腹立っても、次の日にはなーんとなく普通に会話してたりする。
お互いに謝らなくてもなんか怒り続ける事ができない。
それに似ている。

ここに来て、まだそういう事いうwww(笑)
大切過ぎて、でもいつもそこにいるのが当たり前過ぎて。

またまた、②に続きます。