佐藤健:漫画家への気持ちと律への気持ち | 佐藤健くんとマイライフ

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佐藤健くんだらけです☆

おそようございますアセアセ

本当によく降りました。

朝起きたらこちらは雨は止んでましたが、テレビを点けたらまだまだ激しい雨が降ってる所あり、警報が出ているようです。

早く止んでっ!!


うちは雨漏りくらいで避難することもなく、済みそうです。




昨日はそんな中でも七夕、律と鈴愛の誕生日をお祝いするメッセージが沢山。

なので、改めてこんな二人が見れますようにという思いを込めて。



こんな事を!!

マジですか!?

今までこの二人をいじめてきたんですから(って見えるほどの気持ちのすれ違いですよ!)最後は本当にこの二人に幸せを上げてください!!


そんな時までまだ暫く別々の道を歩く二人の『半分、青い。』


今日からバイトに入ります、と挨拶する涼ちゃん。
深々と長々とお辞儀をする涼ちゃんに、



鈴愛はちょっと好感をもった感じ。



『!!』


鈴愛が歳上に見られるという珍しい事態に。

なんせ、童顔だし(ホントは18歳だもんな)落ち着きないし。


ああ!動物占い!!懐かし!流行ったなぁ〜
すぐ聞く人いたな〜。

ちなみに私は『さる』です(笑)





フォローが…
ダメ押し(笑)



二日酔いに梅田茶をさっと出す。
すごい、気が利く。

好感度上矢印



一方岐阜では…

草太が友達の結婚式で東京に行くと言うのを聞いて、晴さんは…
命令(笑)

それを察知して聞き耳をたてるじいちゃん。
どうやら、じいちゃんはバラさなかったらしい。

なかなか電話繋がらん、というが実はコソッとワン切り(笑)
そこはやはり、弟も何かと察知して庇う。

電話をされている鈴愛は弟からのワン切りに不信感を抱く。



ちょっと電話をする、という鈴愛に、


…と、自分が出ていくからここでどうぞ、という気遣いのできる涼ちゃん。


ちょっと、鈴愛の好感度上矢印


草太と電話する鈴愛。

今、ベタしてる、という鈴愛。

既にアシスタントがいたはずの鈴愛がそんな事をするなんておかしいと見抜く草太。


バレとる。



打ち明けようとする鈴愛。





そう、母ちゃん泣かせてまで出ていったのに…

それもあるから鈴愛は打ち明けられない。



じゃ、今何やっとる?まさか、キャバクラ?
あははは。

すいませんって感じするな(笑)




そうだよな。


そして、何故辞めようと思ったか気持ちを吐露する。

そうか!

これか!!


なぜ、律のプロポーズを断ったのか…

何故、今じゃダメなのか。


そうか…

なんで一番とか一流とかそんな事に拘るのか。

三流ではダメなのか。

根底にこれがあるからでは…


律にプロポーズをされた時に鈴愛の頭にあったのは、これだったのかもしれない。
律はなんでも一番だったり、よくできたりしていた。

鈴愛は律とは釣り合わない。

しかも、律は夢を叶えてロボットで賞を取った。

だから自分もぐんぐん売れて律を迎えに行く。

そんな気でいたのに…

頑張って漫画描いて律を迎えに行くつもりだったのに…


律は結婚してしまった。

もう、迎えに行けない。

漫画でもこれでは一番になれない。

一番になっても律の所へは行けない。

もう、漫画をここまで苦しんで描くのは無理だ。

そういう気持ちもあったのかもしれない。





草太には笑えなかった。

沢山の思いを抱えてお母ちゃんを泣かせてまで出ていったのに、辞めてしまって苦しい鈴愛の気持ちを笑えなかった。




そんな気持ちの中で涼ちゃんの忘れ物の手帳からヒラリと落ちたメモ書きに詩を見つける。

今の鈴愛にはグサグサと刺さったようだ。

こんな気持ちの鈴愛を包んでくれるかもしれない存在。


いつまでも…



刺さったんか…

つづく…


来週は怒濤の展開ぽいな。

いつも何気に隣で観ている次男が「えええ〜!展開早くない?いきなりそんな事になるん?」とビビっておりました。

(笑)

なんせ、『人生・怒涛編』やからな。






あ、『半分、青い。』のサウンドトラック②が発売されるようですよ?
音楽を聴いているだけで、シーンが浮かぶなぁ…



あ!ももたさんの愛すべきブッチャーの漫画ですよ!!
相変わらずももたさんの描く律が好きだ。




今日は色々録画しないとな〜

サンジャポやら、アッコにおまかせやら。

夜はNHKですね!!

多分リアタイはできないけど…



こちらは、雨が上がって晴れ間がでてきました。

早く天気が回復しますように!

今日も頑張ってこ♬