卵巣腫瘍からの卵巣捻転！緊急手術をおえ、無事管もとれた私の回想日記になります

みなさんは、入院したら、大部屋？個室？

この、問題って、出産の時にも直面しますよね。

私が出産したときは、個人病院。大部屋のない、みんな個室の病院です。産後部屋は、洋室、和室。病院のようなリクライニングベッドでもありません

今回の病院は、総合病院💉

職場でもあるため、ぜったい個室!!と思ってましたがまさかの空いてない。

最近、確かに、コロナのせいもあり個室に入る人も多い気がしてます。

風呂無しが、5000円。風呂ありが7000円。それに、特別室などがあります。

とにかく、個室にはいりたかったのですが、卵巣捻転の専門病棟は空いてない。

でも、現在授乳中の私。手術よりもなによりも頭を悩ませたのが、急な段乳による、乳腺炎...そして、どうかおっぱいがでなくなりませんように.....

だから、やっぱり助産師さんのいる、産婦人科に入院したかった。

いろいろ考えた末、大部屋でもとにかく産婦人科に入院を.....

結果的に、手術終わるまで動けなかったし、あれだけ眠かったしあまりきにならず過ぎ去りました。

そして、看護師さんに、明日の午前中までなら個室に入れると声をかけていただき....念願の個室へ移動！！

やったぁ♡♡♡♡

やっぱり、個室の方が落ち着く！

卵巣捻転の手術、入院はおおよそ、手術して4日くらいなんだけど...なんと、私、転院することが決まってるのです。

総合病院は、子供が病院に入れない....だから、授乳してあげたくてもあげれないのです。

手術が決まり、いきなりおっぱいしかのんでないおちびちゃんが、パパと二人で格闘中。離乳食もやっとお粥と数種類の野菜のみの一回食をはじめたばかり。ミルクはのまなくなっちゃってたので、できるだけ早く、そして自分のおっぱいが枯れないためにもすこしでもおっぱいをあげれる環境に.....

手術のときに、意外と助かったのがマタニティパジャマ!!前あきのパジャマっていわれるんだけど、もちろん、手術のあとはズボンもはけないし、ながめのパジャマが大活躍しました！

キラキラのmy Pick

やっと、個室へ♡静かな環境って幸せ