こんにちは^^
奈良の心理セラピスト&未来創造オーガナイザー 森田みきです^^
今日もお読みくださりありがとうございます。
このところ、昼間と朝方晩の気温差が大きくて、周りでは風邪がはやっているような気配がしています。
体調も感情感覚も思考も、少し不安定になっていたり極端に盛り上がっていたりするかもしれませんね^^
呼吸を使って落ち着くのも一つですが、花粉症の季節でもありますので、生活を少しいつもより丁寧に、を意識するのもいいかもしれません。まあ、私自身にも言い聞かせていることではありますがwww
今日のテーマは、コミュニケーションに関係するお話をいたします。
例え話をします。
あなたはデートでパートナーとお出かけをしました。なんと、楽しむためのお金が足りませんでした。
さて、どうしますか?
ATMに走るのもいいでしょうし、家に戻るのもいいでしょう。
では、ATMもない、家からも遠いとなったらどうしますか?
ここで、『あるから楽しめるんだよ。ないなら楽しめない。だから、帰ろうか』となりますか?
『無いままで楽しめることを探そうか?』となりますか?
もう一つ。
あなたは、何かに集中したいと思いました。そして図書館へ向かいました。小さい子が多くかわいい声があちこちで聞こえます。
さて、どうしますか?
『うるさいな。静かにしろ!』と思いますか?それとも、気になりませんか?
では、図書館ではなく、カフェならどうでしょう?
無いから出来ない。有るから出来る。有るからできない。無いから出来る。
さて、あなたならどうしますか?
受験シーズン。
ついつい親は静かな環境で勉強することがとっても大事だと思って、子ども部屋で一人で勉強する事を子どもに勧めていないでしょうか。
ついついお金をかければ学力を上げていくことが出来ると考えてしまいがちかもしれません。
ですが、
実際は、日常も学校も受験も社会も、全く一人で音一つしない環境などありません。
工夫次第ではいろんな事が出来ます。
人が生きていく上で、生活や活動の音というのは必要であり、生きていく上での感覚を磨きます。
工夫はお金があってもなくても出来ます。
『さて、どうしていこうか?』こう自身に聞いてみましょう。
有る。無い。出来る。出来ない。は把握することは必要なときもありますが、こだわりすぎて、落とし穴にはまってしまいがちです。
例え話、実際によく聞きます。
ないなら、ないで、工夫をして楽しめる人はきっとどんな環境でも豊かに生きていけるかもしれませんね。
家族が多かったり、リビングやダイニングで兄弟や家族は皆バラバラの動きをしていても、集中出来る子は、どこに行っても出来るという前提があります。家族の動きを感じながら集中しているとするならば、どんな環境でも臨機応変に対応できたり切り替えが出来たり、さらにコミュニケーション力も磨かれているでしょう。そして、環境から受けるストレスに強く柔軟に適応もできるでしょうね^^
デジタルな時代になりました。
それでも人と人の関係や、子どもに対して、成長に必要なものはアナログなもの、昔から伝えられているものなども活用出来ると幅が広がるでしょう。
人間関係、日常生活、育児、育成に関しては、合理性、効率を求めすぎるとひずみが出やすくなっています。
今の時代、意識して考える事も必要かもしれません。
あなたは『どうしていきますか?』
奈良から、心理セラピスト&未来創造オーガナイザー 森田みきでした^^
奈良の心理セラピスト&未来創造オーガナイザー 森田みきです^^
今日もお読みくださりありがとうございます。
このところ、昼間と朝方晩の気温差が大きくて、周りでは風邪がはやっているような気配がしています。
体調も感情感覚も思考も、少し不安定になっていたり極端に盛り上がっていたりするかもしれませんね^^
呼吸を使って落ち着くのも一つですが、花粉症の季節でもありますので、生活を少しいつもより丁寧に、を意識するのもいいかもしれません。まあ、私自身にも言い聞かせていることではありますがwww
今日のテーマは、コミュニケーションに関係するお話をいたします。
例え話をします。
あなたはデートでパートナーとお出かけをしました。なんと、楽しむためのお金が足りませんでした。
さて、どうしますか?
ATMに走るのもいいでしょうし、家に戻るのもいいでしょう。
では、ATMもない、家からも遠いとなったらどうしますか?
ここで、『あるから楽しめるんだよ。ないなら楽しめない。だから、帰ろうか』となりますか?
『無いままで楽しめることを探そうか?』となりますか?
もう一つ。
あなたは、何かに集中したいと思いました。そして図書館へ向かいました。小さい子が多くかわいい声があちこちで聞こえます。
さて、どうしますか?
『うるさいな。静かにしろ!』と思いますか?それとも、気になりませんか?
では、図書館ではなく、カフェならどうでしょう?
無いから出来ない。有るから出来る。有るからできない。無いから出来る。
さて、あなたならどうしますか?
受験シーズン。
ついつい親は静かな環境で勉強することがとっても大事だと思って、子ども部屋で一人で勉強する事を子どもに勧めていないでしょうか。
ついついお金をかければ学力を上げていくことが出来ると考えてしまいがちかもしれません。
ですが、
実際は、日常も学校も受験も社会も、全く一人で音一つしない環境などありません。
工夫次第ではいろんな事が出来ます。
人が生きていく上で、生活や活動の音というのは必要であり、生きていく上での感覚を磨きます。
工夫はお金があってもなくても出来ます。
『さて、どうしていこうか?』こう自身に聞いてみましょう。
有る。無い。出来る。出来ない。は把握することは必要なときもありますが、こだわりすぎて、落とし穴にはまってしまいがちです。
例え話、実際によく聞きます。
ないなら、ないで、工夫をして楽しめる人はきっとどんな環境でも豊かに生きていけるかもしれませんね。
家族が多かったり、リビングやダイニングで兄弟や家族は皆バラバラの動きをしていても、集中出来る子は、どこに行っても出来るという前提があります。家族の動きを感じながら集中しているとするならば、どんな環境でも臨機応変に対応できたり切り替えが出来たり、さらにコミュニケーション力も磨かれているでしょう。そして、環境から受けるストレスに強く柔軟に適応もできるでしょうね^^
デジタルな時代になりました。
それでも人と人の関係や、子どもに対して、成長に必要なものはアナログなもの、昔から伝えられているものなども活用出来ると幅が広がるでしょう。
人間関係、日常生活、育児、育成に関しては、合理性、効率を求めすぎるとひずみが出やすくなっています。
今の時代、意識して考える事も必要かもしれません。
あなたは『どうしていきますか?』
奈良から、心理セラピスト&未来創造オーガナイザー 森田みきでした^^
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