PTAを幼稚園、小学校、中学校、高校、、、、、
子供会、クラブ、サークル、、、、
と、子供が多いと保護者として
さまざまなことに長く関わります。
子供がひとりだろうと、
たくさんだろうと、
共通して毎回思うのは
他人に関心がない人が多い。
それどころか、
男の人に多いのは、
奥さんに無関心。
関心があるふりしている子供にすら無関心。
子供が関係している団体、
親、先生、近所の人、
自分達がしていること、作業、業務など評価があるものばかり気になり、評価されないことに気が回らないのかな?
無関心な人と一緒にいるのは、
耐えきれないほどの見えない圧力がかかります。
寂しさから、
疎外感、孤独感、虚無感、否定感、、、、
子供はより敏感です。
大人は無意識に蓄積していきます。
寂しいと生きる気力まで奪われることもあります。
子供も大人も
生きる気力を失っているとき、
話をしていると、
家族や学校、友人、周りの人の無関心さが浮き彫りになります。
関心をもつっていうのは、
声をかける、見ている、だけではないんですよ。
一見無駄に見える会話やしぐさが
ひとりの命をつなぐときもあります。
ママは、旦那さんの無関心に耐えている人が多い。
子供は、大人からの無関心に耐えている子が多い。
背負いきれなくなると、
旦那さんは仕事や趣味に逃げ、
ママは子育てや仕事に逃げ、
子供はゲームや動画のバーチャルに逃げる。
逃げるときがあってもいい。
けれども、
近い人には無関心ではなく、
関心をむけてみよう。
ねぎらいでも、他愛ないはなしでも
その言葉がそのしぐさが
大切だよのメッセージになるだろうから。
その愚痴、文句、ボヤキ、
ある意味SOSだなぁとも思いますが、
側にいる人に関心を向けてみると、
世界が変わるかもしれません。
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ママと子ども達の世界が
明るく優しい世界でありますように♫
日々のココロとカラダが
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