癒しとヒーリング専門家
山田和魅(かずみ)です。
最近、
卒業テストを受けました。
facebookメッセンジャーから
届いたZOOM LIVEお誘いの
メッセージ。
私は、普段は
そのままスルーなのですが
今回ふと参加してみようと思い、
1時間だけ予定を空けて
参加しました。
どんな「場」だったか
今だにこんな世界があったの![]()
とびっくりなところでした。
ZOOMに参加している人々は
いつも同じメンバーで、
顔出し無し、声だけの参加。
どこか馴染めない気配。
主催者さんは
何かを運転しながら
一方的に喋り続け、
電波は、途切れ途切れ。
メンバーさんの共通の喜び
とうとう日本に救世主が現れて
日本はもう大丈夫だと語り合い、
スピリチュアル、ヒーリングは
地獄の底に落ちて
ずっと出られない人だから
あぁ、可哀想だ・・・と、
早く、救ってあげないと。
だけどあの人たちは
良かれと思って善意で
ヒーリングしているからね・・
と。
その話だけ妙に湧き上がり
喜びあっていました![]()
自分たちよりも
可哀想な人たちを見出し
ターゲットにして
湧いて
喜んでいるのです![]()
![]()
深い閉塞感と
歪んだ価値観を共有できる人の
あつまり。
救世主ビジネス
10年ほど前に
スピリチュアルに傾倒していた人が
急に反スピになり
自分のクライアントの救出を始める
気質な先輩方がおられました。
過去のご自身の生き方を
全否定する手法で
新たに不安を煽って
集客をするスタイル
今回のライブ主催者の方は
まさにその典型で、
今回本物の救世主に選ばれたと
意気揚々と
喜んでおられました。
久々の色付きの夢
私はびっくりしすぎて
その夜は久々に夢を見ました。
発展途上国の路地裏の
淀んで湿気た土に
横たわる人々。
生きる為なら尊厳も何もない
目をぎらっとさせて
貪るように仕事をしている人々。
この目、随分昔
どこかで見たことある。
純粋な目に見えるけれど
生きることに選択肢がなく、
完全に諦めた表情で
目の前にある「仕事らしき」ことに
飛びついていく「目」。
それは
差別階級が根強く残る国の様子でした。
今回の出会いの意味
でも、
私の奥の奥ではわかっていました。
卒業テストを受けた
ということ。
- 経験せずに食わず嫌いは卒業
- 誰にも言わず奥の奥で感じ尽くした
- インドの真の経済状態
- 日本人から搾取する理由
- 人間の観念を映し出す国とは
主催者の方や
メンバーさんが悪いのではなく
なぜ私は
このテストを受けたか、
受ける必要があったのかを
誤魔化さずにしっかりと
1日かけて瞑想し
答えを受け取りました。
私の未熟さの鏡だった!
私の奥底に燻っていた
選民意識、権威性への依存。
そして
「形」「在り方」と言う幻想を
見つけたのでした。
「在り方」すら、幻想だった。
これにも我ながら
びっくり![]()
世界から宗教が消える時
本当のワンネスがくるのだろう。
スピリチュアル、精神世界で
盛んに言われている「世界平和」は
結局のところその根底に
自分よりも下があるから
まだ自分はマシな方だ
という他人軸の原点の
インドのカースト制や
仏教の六道輪廻の思想があるから
まだまだ
ワンネスどころじゃない。
しばらく数年は
群れないのが最も汚染されない
という確信が持てた。

