~HAPPYな奇跡を起こす~

男で泣かない女になる

復縁・結婚を叶える

 

 

愛され方を知ってしまいました、「姫軸」の力です

姫は自分のことも人のことも、卑下しません

 

 

 

ブログを京禾さんからバトンタッチさせていただいております、カノンです。

 

 

先日はコメントをいただき、飛び上がるほど嬉しかったです。

sachiさま、ありがとうございますラブラブ!

 

 

また、京禾へあたたかいお見舞いのメールをたくさんの方にいただいておりまして、感謝感謝でございます。

ありがとうございます!

 

 

京禾さんは歯ブラシやお箸も持てず、かゆいところもかけず、トイレではおパンツも...

(あ、お下品でしたね、ご想像にお任せいたします;;)

 

痛い痛いと泣きわめいて?おります。

 

 

「痛み止めのんでくださいな」と優しく言っているのですが、言うことを聞きません。

 

自力で治すんだそうです。

(どんなんや・・・)

 

 

 

どなたか言ってやってくださいませ^^;

(いや、でも、京禾さんなら自力で治しそうです、ほんとに^^)

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

京禾さんも私も、復縁経験者です。

 

そのころズタズタだった私を救ってくださったのが京禾さんなのです。

 

 

お互いの別れの原因がとても似ていて、この出会いは「運命の出会いだ!!」と勝手に思ってしまったほどです。(^^;)

 

 

 

どうやって復縁したかと言うと、私の復縁方法と京禾さんの方法はまったく違います。

 

 

京禾さんは、自分から、な~んにもされなかったそうです。

 

 

「ほんとにそれで復縁できたんですか?」と何度も聞いたのを覚えています。

 

 

私は真逆で、何にもしないなんてできず、じたばたとあれこれしてしまい、それはそれは辛い復縁活動の始まりでした。

苦しかったー汗

 

そして助けていただいたのです。

 

 

 

 

この辺り、みなさんものすごーく興味があると思います(^^)

 

 

書き出すと一冊の本になってしまいそうなほどのボリューミィな内容でして、一度ではお伝えできないのですが、簡単に言うと

 

京禾さんは、超自分軸なのです。

 

 

 

そしてそこ頃の私は、超他人軸でして・・・。

 

 

 

 

 

超自分軸の人は

超おモテになります。

 

 

ここでいう「モテ女」とは

たくさんの人に告白されるということのみならず

 

 

長く長ーく愛されるということです。

 

 

 

 

好きなようにしているのに

好きな男に

愛されまくってしまうという意味です。

 

 

 

 

 

モテ女というのは

自己愛が強いです。

 

自分のことをちゃんと愛しています。

 

 

 

”こころ”で自分をしっかりとわかっていて

”こころ”で生きているといった感じです。

 

 

 

楽しむのも上手です。

ハートが喜ぶことをよく知っていて、楽しいこと、ハートが喜ぶことを基準にしています。

 

 

 

 

 

私は他人軸を多く持っていましたから

 

こころで生きているというよりも

”あたま”先行で、”あたま”で生きている感じです。

 

 

 

 

いいか悪いか

損か得か

役に立つか立たないか

好かれるか嫌われるか

何が正解なのか

 

 

こんな考えを多く持っていました。

 

 

 

ですからとっても心が窮屈なんです。

 

自由度が低い低いあせる

 

 

 

 

自分の軸は自分のものなので

自分の軸が他人に行ったりはしないのが自分軸ですが(ややこしいですね^^;)

 

 

 

 

他人軸は、

自分にあるはずの軸が、北は北海道から南は沖縄、

ロシアやパプアニューギニアなど、自分にはなく、どこか別の所へ行ってしまうのです。(変な例えですね;;)

 

 

 

 

 

≪他人軸≫というのは

他者の評価に依存している状態です。

 

 

 

常に人が気になります。

 

 

 

相手に言う前に、「こんなことを言ったら、あの人はなんて言うかな?」と考え

 

何もしていないのに、「こんな事したら、どう思われるかな?」と考え

 

顔色を気にしてしまいます。

 

 

 

 

気になるのでどうにかしないではいられず、墓穴を掘っていたのが私です。(泣)

 

 

 

 

彼は何にも言っていないのに

先に謝ったりしていました。

 

 

 

顔色見て

ちょっと返事が素っ気ないだけで

 

 

「あ、ごめん」って。

 

 

 

 

 

こうしたいなって要望があって

その要望を伝えたら

 

 

彼はまだ何も言っていないのに

 

 

「ダメならいいよ」

こんなことも言っていました。

 

 

 

 

 

こんな事をし続けていると、悪い男は舐めてきます。

 

自分の機嫌を取ってくれる相手を下に見るようになります。

 

 

 

 

当り前ですよね。

 

何を言っても、何をしても

結局は許してくれるんですからね。

 

 

 

あまり怒ったりしないし

強く言ったりもしません。

 

 

 

 

気を使う、優しさを持っている人なんですけどね。

 

 

 

 

気を使いすぎて

しんどくなって

 

なんかよくわからなくなって、

 

相手もしんどく重たくなってしまうのです。

 

 

 

 

「どうしたいの?」がはっきり言えないのです。

 

 

 

あるのはあるんだけど

申し訳ないような気がして言えないんですね。

 

 

 

 

嫌われることや、怒られたり、相手が不機嫌になることが怖いのです。

 

だから

思っていることが

言えない。

 

 

 

 

また、自分のことは好きなのだけど

自信だってあるんだけど

どこか心が枯渇していたりします。

 

 

 

自分で自分を満たすことができないので

誰かに自分の渇きを

満たしてほしくなるのです。

 

 

 

 

自分が好きな人でも

自分軸を持てていないと

 

相手を支配してしまいます。

 

 

 

 

 

 

自分軸モテ子ちゃんは

自分の軸は自分のものなので

 

相手(彼氏)に渡しません。

 

 

 

 

何にもしていないのに謝るなんて、あり得ないと思います。

 

ちょっとしたことで、腹が立ってしまい

コントロールしまくるなんてことも

ありません。

 

 

 

 

 

その辺が、超人なんですね、

軸的超人!

 

 

超自分軸!

 

 

 

 

 

私は、カウンセリングしてもらっている京禾さんに対してまでも、

 

これであってるかな?

これでいいのかな?

ちゃんとしなきゃと

 

高評価をしてもらいたくて

いい生徒でいたいと思う気持ちが強くありました。

 

 

 

この事を伝えると、

「それは私にもあるよ

私だって嫌われるより好かれたいし

よく思われたいよ」

と言われました。

 

 

 

こう聞いて、ちょっと安心したんです。

 

 

京禾さんも”他人軸”のときがあったん?

それが変われたん?

じゃあ私も変われるよね!!と、なんだかうれしくなったんです。→単純(≧▽≦)

 

 

 

 

でも、ちょっと違いました。(汗)

 

 

嫌われるよりも好かれるほうがいいけど

嫌われでもしゃーない、と。

 

 

 

嫌われることだってある、と。

 

 

 

 

嫌われることを

受け入れてるんかいな?と思ったんです。

 

 

 

 

どうもそうみたいでした。

 

 

 

 

嫌われてるのに

好きになって~

みたいなのがないんですね。

 

 

 

 

「あ、嫌いなん?」って感じです。

 

 

 

 

ショックじゃないんか?と思ったものですが

 

それは一応ショックらしいです。

 

 

 

 

ショックだけど

しゃーないんだそうです。

 

 

相手がそう思ったんだったら、私にはどうすることもできないからと。

 

 

 

好意を持ってもらうために努力はしても

相手を思い通りにすることはできないと。

 

 

 

 

 

 

わかるのだけど、

どうしてもそんな風には考えることができず、またまた”あたま”でいろいろと考え出し

混乱し

 

どうしたら自分軸になれるのですか?と

 

 

 

課題もいただいているのに、何か特別なことがあるに違いないと勘ぐって?

一人焦っていたありさまでございます。

 

 

 

 

勝手によく思われていないと思い込んでいるので

そのマイナスをV字回復させようと、あの手この手でこちょこちょやってしまうという、

 

 

なんともお子ちゃまな考えというか

自信がないというか

うっとうしい女というか

 

彼にしたら、めんどくさいことばかりしていたんです。

 

 

 

 

京禾さんからの評価が気になったということは

イコール

彼氏からの評価=好かれているかどうかが気になるということです。

 

よく思われたいということです。

 

 

 

そこが京禾さんとはちょっと、

いやいや

かなり違ったようです。

 

 

 

 

コレ、わかっちゃいるけどやめられない><

 

 

だって、やめるの怖いんだもん。

やめたらもっと、嫌われそうで怖いんだもん。

 

 

 

”いい子”でいる方が楽だったのですー。

 

だってずっと、そうして生きてきたから。

 

 

 

 

でも、京禾さんも、”いい子”だったんですって!

 

これを聞いて、またまたホッとしました(^^;)

 

 

 

 

私も何とかなるかな

京禾さんもそうだったのなら、なんとかなるなという

変な安心感を感じたのでした。

 

 

 

 

 

元彼に、まったくな~んにも連絡を取ることをせずに復縁をした京禾さん。

 

 

すっげーーーラブラブ

 

 

 

でも、ほんとは何かしたんちゃうん?

おしえてーな♡

 

 

 

と思っていましたが、

セッションをしてわかりました。

 

 

 

 

潜在意識とやらの仕業だということがです。

 

 

 

 

その後私は、「自分軸」を持つことができ

今に至ります。(かなりはっしょってしまいすみません)

 

 

復縁もできました。

 

 

 

 

でも京禾さんと同じで

その方とは結婚をしていません。

 

 

 

 

もっとええのんと

出会いました、うふ♡

 

 

 

 

 

 

 

潜在意識レベルで

「姫」になることができたのです。

 

 

 

もちろん顕在意識でもです!

 

 

 

 

 

 

姫は

 

自分を卑下したりしません。

 

 

 

 

姫は

 

変に気を使いすぎることも、ありません。

 

 

 

 

姫は

 

自分が「どうしたいか」に常に忠実です。

 

 

 

 

損得ではないんですね。

 

デメリット、メリットを考えることなく

 

 

心が喜ぶこと

心が楽しい!って感じることを優先できます。

 

 

 

 

嫌なものは嫌で

好きなものは好きで

 

 

 

 

相手が別のものを好きだったとしても

 

でも私はコレが好きなの~♡と言えます。

 

 

 

決して怖く言いません(笑)

 

可愛らしさがあります。

 

 

 

 

気が強かろうと

男性性が強かろうと

 

 

気が弱くなるようなことがあったとしても

依存に傾いてしまうことがあったとしても

 

 

そういう自分を知っていて

 

「これが私だから♪」と思っています。

 

 

 

自分にOKなのです。

 

 

 

 

 

 

気に入られようとするわけでもなく

好きなようにしています。

 

 

 

 

 

だからと言って

高ピシャでもありません。

 

 

 

 

姫ですから。

ほんものの、姫ですから。

 

 

 

 

 

 

多くの女性が

潜在意識レベルで「姫」となり

 

好きな男を

魅了してほしいと思います。

 

 

 

 

 

私は男性からは結構モテていたのですが(*´ω`)

自分でぶち壊してしまう

 

他人軸の持ち主でした。

 

 

 

 

こんな残念な女も

 

どうにかなりました(^^)

 

 

 

 

 

 

今では京禾さんご夫婦のように

結婚8年経っても、夫は私を姫扱いしてくれていますラブラブ

 

 

 

 

知ってしまったのです。

 

 

 

 

 

愛され方をーーーニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご存知ですか?京都の下鴨神社を。

 

縁結びの神社ですよ!

 

 

 

 

先日京禾さんが

「ちょっと行きたいところがあるの」と、誘っていただき行ってきました!

 

 

 

このことも、また書きたいと思います。

 

楽しかったですー音譜

 

 

 

 

ここも

続く。

 

 

 

 

 

 

≪媛守り≫といいます

チョー可愛いでしょラブラブ!キュンキュンしてしまいます。

同じものは二つとないお守りなんですよ。

 

 

 

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続く

→しつこい(笑)