お立ち寄り頂き
ありがとうございます
信じたくないけど
感じちゃってるから
信じる派ですね。
いつから
感じるようになったのかな？？
中学生になってからかな。
中学校の理科室前の
廊下を
一人で歩いていた時
後ろから
左肩をポンポンと
叩かれたの。
誰？
と思って
振り向いたけれど
誰もいなかった。
お～い！！
怖い！
それが始まりかな？
この頃から
よく夜中に
金縛りにあっていた。
声を出そうと思っても
出ないの！！
動けないし…
無理やり動こうとしたり
大声を出そうとしたり
するけど
だめ！
足掻いていて
暫くすると
金縛りが解けるの。
絶対に目は…開けない。
だって怖いもん！！
見たくないでしょ〜
さて、次は
高校生になってからのこと。
家には
父方先祖の仏壇と
母方先祖の神道の神棚を
並べて
置いてあった。
ある日
母に頼まれ
お供えをあげに行った。
神道は二拍して拝む。
お供えを置き
二拍しようと
両手を広げると……
背後で
誰かが二拍した
ゲゲッ
跳び上がるように立ちあがり
一部屋向こうのキッチンに
駆け込んだ。
母に尋ねた。
『今、私の後ろで二拍した？』
してない！ とのこと。
していたら
足音で誰かの気配を
感じるだろうし
母は
そんなに俊敏ではない。
戻れないだろう。
怖いんですけど〜
お祓い
浄化に！
愛用中
