毎日の楽しさがUPするコツ

こんばんは、和美です

今日は横浜、夏のような気候でした

本日午後、主人とテレビを観ていて

中華街のおいしい炒飯のお店を

紹介していたので、

2人して「行ってみる」ってなり、

さっそく中華街に繰り出してきました！

お店に着いたら前に3,4組並んでいたのですが、

割とすぐに席につけて、お目当の炒飯を

食べることができました

お昼時は過ぎた2:30頃だったのですが、

私たちの後ろにもどんどん列が

伸びていっていましたよ

やっぱりテレビの効果かなぁ、すごいな

って思いました

私たちもその１人なんですけどね

テレビの情報観て、後日そのお店に行ってみる

ということはあったのですが、

観た直後のその日に出掛けて行ったのは今回が

初めてでした

思い立って衝動的な行動でしたが、

なんだか楽しかったです

さて、

以前の記事で、「頑張る」より「楽しむ」

ということを書いたのですが、

まだ癖で、「頑張る」って言葉が

口から出てきてしまうこともしばしば

そんなとき、主人が

「楽しむでしょ」って言ってくれたり、

主人も私の話を聞いてから、

「頑張る」の言葉の代わりに「楽しむ」って

言葉を自分からチョイスして言ってくれる

ようになりました

２人でそうやって言い合えるって

なんかいいな、嬉しいなって感じました

自分が目指す方向(何事も楽しむ)からズレても

「楽しむでしょ」って言ってもらえたら

自分の戻りたい軸に戻りやすくなりますし、

実際に一緒に楽しもうってなれるから

毎日の楽しさがUPしそうです

あと、最近、意識し始めたことがあって、

それは、

「嬉しい」や「楽しい」をちゃんと

声に出して表現しようってことです

感情を表現することになんとなく苦手意識を

持ってたのですが、素直に表現することで

周りも嬉しい気持ちになるって気づいたんです

私も一緒にいる人から

「嬉しい」や「楽しいね」

って言われたらやっぱり嬉しい気持ちに

なりますもん

例えば、主人とのやりとりで、

「おかえりなさい」って主人に言うとき、

何かをやりながらでそっけなくなって

しまっていたことも

多かったと思うのですが、

この間、主人が久しぶりに仕事から

早く帰ってきてくれたときに

「早く帰ってきてくれて嬉しい」

って伝えたら、主人もニコって笑顔になって

喜んでくれました

こんな感じです

最初はちょっと気恥ずかしさもありますが、

この、「嬉しい」や「楽しい」を

もっと自然に口から出せるように

なりたいな