なんとなーく、決まるだろう。
でずっとやってきました。
高校に入学するときは、その高校に入学するのが「すげー」と言われるから。
大学を選ぶときは・・・自分がなにをやればいいのかわからなかったから
なんとなく。
知った名前の大学で楽しそうなとこを受けてみたら受かった。
就職するときもなんとなくこれがしたいんじゃないか？
という「手に職」「営業」「一生やっていけそうな仕事」ということで決めた。
転職したけど。
転職したときこそ、「なんとなく、受かってしまったから。」という理由。
この転職はある意味自分の転機だった。
みんな周囲は夢を語り、努力する人たち。
なんとなくーーーの自分も少し焦った。
自分はなんとなく決めたあと、
そこの環境では、がむしゃらに・自分なりに頑張る！
というスタンスで生きているらしい。
そして、3年経った。
自分がなにをやりたいか？
自分で考えようとしないと、
考える時間を設けないと、
そんなことは決まらないし判らないんだと感じた。
そして、考えてみた。今日。
うん。
動き始めるまでのことも考えた。
今の自分に何が足りないかもわかった。
日々前進が、大事なんだと思うー。
アクションを！起こす！
景気なんて・・・
「そんなの関係ねー！（小島よしお風）」←遅れてる？古い？？笑