仕事は、ものすごーい忙しいです。


サイトのリリースが近づくと、


それはそれは、徹夜まではいかなくても


深夜になることもしばしば。


私もアクテムラしてて検査上は問題なくても、


やっぱりキャッスルマン病なんで


体調は、普通に崩しますしね ^_^;


毎日毎日、深夜残業が続いたりすると、


最近は、洞性頻脈なのか、


会社帰りや帰宅後に動悸と血圧が


めちゃくちゃ上がったりします。


以前の会社でも疲れがたまると


やっぱり帰宅途中に動悸が始まって、


家に着く頃には、息切れダルさが


ハンパないこともありました。



でも、救急にかかっても、


検査上は問題ないので、ストレスとか疲れとか、



精神的なものってことで、


片付けられてしまうのが現状です。


まぁ、仕事は楽しいんですが、


体力がついていかないですね ^_^;


さて、最近気になる文献を見つけたので、


ちょっとリンクを。


http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=jeWT9SRV3igdqhBL0qsQIrQLdI0ISpz2urRMS5QYNpojneko6IE4wYlxYMR5EeqpTHXBbtVbzUOAa9zEt8Yk9XMtpRrWqKhqGBZMqlzyxIkOsNbIJj4YAnWCaAkKTOdUEX4pAFlKS6zulNnDnSbGSxtr2szDPcYvVrOli8xsWX7AQc5zf7CCC32znQuLZhGfVSE9mwAHapd.niRC8aHxmCLJeKzKRR_qcVh78t0pBe4IXux8F9lEkyBLXQvRomkj/_ylt=A2RCPHEFrSNWZHwA2drjm_B7;_ylu=X3oDMTEyazloOHViBHBvcwM4BHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMTc-/SIG=12cr5chnp/EXP=1445279429/**http%3A//www.jc-angiology.org/journal/pdf/20034305/149.pdf


内容はIL-6が高い状態が続くと、


将来、心臓のイベントが発生しやすいらしいです。


ただし、スタチンというお薬は


IL-6を抑制する働きがあるそうです。



でも副作用で糖尿病になりやすいとか....



むむむ....



始め、検索結果画面で、


「将来、心臓死」って記載があったから、


なんだって!?


っと思って覗いた訳です。


私もアクテムラ始めてIL-6図りましたが


ものすごーい増えてるっとしか聞いてません。



アクテムラでIL-6が落ち着いて来る人と、



私みたいに増えていく人と、いるみたいですから


やっぱりアクテムラだけじゃ、


キャッスルマン病の二次的な病気を抑えられないんですね。



キャッスルマン病ってわかる前に


血液検査で炎症反応が出始めてから、


だいたい1年くらいで心室性期外収縮になり、


今でも、寝起きや食後、お腹がすいたり、


生理前とか、寝不足なとなどで


よく出てます。


キャッスルマン病との因果関係は、


誰もわからないのですが、


十分過ぎるキッカケだと思います。


ほんと、ここぞってときに


頑張れない身体ですからね、、


私も忙しいながらに気をつけたいと思います。


ではでは、みなさんも風邪など引かれないように。