以前のわたしは
さーーーーっと
いわゆる 「おじさん」という人達が苦手
でした
3年くらい前に 務めていたクリニックで
毎朝 院長先生に
「かみちゃん おはよ」と言われてた
↑
（あたしの呼び名）
でも なんか苦手で
「おはようございます…」とだけ告げて
」とだけ告げて さーーーーっと逃げていた
（身体が勝手に 逃げたくなーる
）
）でも そういう逃げてる自分に気づいてなくて
相手からも 避けられるようになって
何でかな⁇って分からなかったけど
今なら 分かった
あの頃のあたしは
おじさんと話すことが苦手だった
話すと 自分の
バカがばれる！！！(◎_◎;)
と本気で思ってた
（もう バレてるよ と
誰かに言われそうですが…笑）
今思えば 院長先生は
務めて間もないあたしに色々
教えてくださろうとしていたんだろうなと
思いました
か、 ただの挨拶
最近 仕事で送迎をするとき
おじさん達と 車に乗るのだけど
いっぱい 励まされて
手伝って貰って
時間があると 寄り道して
富士山のよく見えるところを通ってくれたり
（車を止めて 写真を撮らせてもらった）
おとといは肉マンとコーヒーを買って頂きました。
みんなに優しくして貰ってありがたいです
優しさばかりが目につきます
愛だらけ って 気がする
ありがとう
