エリージアムに行ってから
毎回里の行は  何をするか 


決めるんだけど



通う前から つぐみさんのブログは読んで
いたので


「お母さん  抱っこ  」 


やるのかな?  宿題 なのかな?


と思ってた  


特に強制ではないけど


通い出してから


「お母さんに いっぱい 負けて」


と 言われたので



お母さん抱っこ  チャレンジしようと思った



でも 1 週間 …  2週間…      過ぎて



言えないあせる



今日こそはと思って お母さんの所に行っても
言えない



養成講座も3回 4回と 過ぎて…
やっぱり言えない  (>人<;)



恥ずかしいし!  
いい歳して
何言ってんのよとか笑われそうだし
柄じゃないし!とか思って



言えないまま過ぎて   



あーー  また  言えなかったー(。-_-。)
って  なって   結局  それはダメって思ったけど
メールしてみた  


 「今度行ったら 抱っこして」 



そしたら
 「 明日 早いから 寝るよ」と返事(-。-;
普通は  は??  何で?  だよね
まともに相手されず



この後  どうしよう…



で、その後母と 会ったけど
抱っこの件は切り出せず



いつ 言おうかと 過ごしてたら



もう一月半前になるけど
めまい起こして 起き上がれなくなって



お母さんに助けてもらうしかなくて
お母さん助けてーって 言って



病院連れて行ってもらって
その時
辛くて  お母さんに すがりついて  
いっぱい泣いた  



今まで
お母さんの前では ほとんど泣いた事無いし
弱みを見せたくない&心配かけるし  



何を言いたいか その時は分からなかったけど



次の日  お母さんから  
ぎゅーとされて



あたし
「ずっと寂しかった  わたしのこと好きだっ          た?」
って  やっと言えた



以前も  ぎゅーしてもらったこと
一度あるけど
その時は 「あたしのこと邪魔じゃなかった?」
とか ひねくれた 聴き方しか  出来なかった



「好きだよ かわいい かわいいって 思って
   育てた」


   って言われた



やっぱり  嬉しかった
お母さんに  負けたくなかったけど
弱みは 見せたくなかったけど



やっと言えた



わたしは 遅刻の常習者で


新しい職場でも 


遅刻したら まずい


遅刻したら  怒られる  責められるーー!


って  いつもいつも  恐怖を感じてて


で、 結局遅刻して


あーーまた 遅刻しちゃった囧rz   
っ てなって
で、注意されて…



こんなこと
 だいーぶ  前から繰り返してて



養成講座のフェイスブックのグループ投稿で
何気なーく  どうしたら遅刻は直るの⁇って
質問してみたら…



わたしには  遅刻するメリットがあるのよと
つぐみさんから
言われて…



メリット⁇
(>_>)( ? _ ? )(c_c)(@_@)   




それを考えてたら  
分からなくて  眩暈おこして…

これ キックミー?


あたし だいぶ前からやってたよ(*_*)



遅刻 まずい(-。-; って思うから
中学生の頃は走って 学校に通ったり 
自転車通学の時は
ぶっとばしてみたり…    



それで なんか 持久力ついたのか??笑
マラソン大会は  10位以内に入ったり…



以下  つぐみさんから

クローバークローバークローバークローバークローバークローバー

うんうん、どちらにしても
注目してくれて、かまってくれるよね。
 
「わたしを見て」くれるのよ。
 
それ、本当は誰にしてもらいたかったか。。
 

そして、どうせなら素晴らしい方
できる方で注目されたり見てもらえればいいのだけれど
がんばるのはしんどかった自分がいるよね。。
 
 
だから、できないダメな方に行っちゃった。。。
 
 
がんばらなくても
そのままの自分でも
見てくれるし、愛されるんだって
もう信じてみてね☆

クローバークローバークローバークローバークローバークローバー



あたし  寂しかったんだなぁ
とても とても  寂しかったんだなぁ


寂しいって  今まであんまり 
感じられなかった


昔のことなんて よく覚えてないけど


お母さんは怒ってばかりいて
お父さんは いても いつもしかめ面で不機嫌



お姉ちゃん 二人は仲良くて
すぐ上の姉は  わたしと 仲良くするのは
恥ずかしいみたいな感じの態度されたり
お母さんのそばに寄れなくて いつも背中ばかり見てた   


1〜2メートル離れた所から  黙って
1人で遊んでたような(もう昔のことだから
ほんとかどうか分からないけど)


声かけてもらうの 待ってた


黙っていい子にして 迷惑かけないようにしたら


愛してもらえると 思ってた



もう  そうしてなくて いい



わたしには  とっても  大きな  一歩 でした


お母さんにいっぱい 甘えよう


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