今までの自分は

好きとか 嫌い  の  気持ちに
自信がなかった


誰かが 私がいいなと思ったものを
嫌いと言ったり 否定したりされると
自分の好きに自身がなくなったり



嫌、  嫌い   に関して   は  
あまり 感じてなかった


母に誰かの愚痴を言うと
「嫌ったら 悪いじゃない」と
決まって言われる  


嫌うって悪い事のように
いけない事のように 思ってた。


でも、
以前    羽林柚鶴さんの  セミナーに参加
したことがあって
柚鶴さんが言っていた
「わたしは、嫌いって感情を大切に思ってる  嫌いを否定したら自我が壊れる」

と、たしか  こんな風に言っていた


その言葉がずっと 自分の中に残ってた


嫌い、嫌って  大切にしていいんだ


母と反対    

でも  

そんなことない
冷静に思い返せば  母だって  

あれが嫌いだ 嫌だ
あの人の歌い方が嫌いだ

言ってる    けっこう言ってる!

言ってるじゃん!


なんだよっ     もうむかっ


母の言葉に惑わされるなプンプン





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