今まで 約 15年間 看護師をしていた
けっこう神経を使う仕事なので、少しの間
看護の仕事を休もうと思い アルバイトをしています
この間までおせちの盛り付けの
アルバイトに行っていました
毎朝 電車通勤
面接の時に たまたま同じ日に 面接をした人がいた。
そして その方(Sさん)とわたしの2人は
会社と最寄り駅の間を送迎して貰えることになった。
一人で心細いなぁと思ってたので、Sさんがいて良かったとほっとした。
しかも 短期のバイトや食品関係の仕事について
よく知らないわたしに たくさん情報を教えてくれて とてもありがたかった
バイト先でも みなさん快く受け入れてくれました。
一週間程働いたころ
みんなが Sさんの悪口を言い始めました。
わたしは「こういうのめんどくさいな」と思い イライラした気持ちになった。
そして、頭がガンガン痛くなって
なんだろう？？って 思った。
イライラの気持ちを 探ってみると
悪口は良くない
みんなでよってたかって
しかも すっごいくだらないことを
とやかく言って！
↓
でも ほんとのところ
私が反応したのは
怖かったからだ
そんな たいしたことないことで、
悪く言われて しかも すぐ広まる
その矛先 わたしに向いたら どうしよう
怖くなって 急に 周りの人が、
わたしを嫌ってるんじゃないかと
ほんとは この人使えないって思ってるんじゃないか と疑心暗鬼になって
すごい 不安になって 怖くて怖くて
その日の仕事は
「大丈夫 大丈夫だよ ちゃんと 愛されてるよ」って呪文のように唱えて やり過ごしました。
その後 もりふみかさんに
遠隔ヒーリングをお願いして
協力してもらい
その部分を感じて
癒えてない所を癒してもらった
ずっと 感じられてなかった部分
すごい怖かったんだ
みんなから 責められたらどうしよう
震えるくらい すごい恐怖心
責められる恐怖心が 反応したみたい
でも 感じて 翌日 仕事に行った時
職場の人がそんなに怖く なくなった。
そして、Sさんに 対して
感じてた ほんとの気持ちに気づいた
Sさんは よく話すし、
一緒にスタートした
仲間だけど、
なんとなく 好きじゃない
なんとなく 話してると嫌みくさい
何でも 合理的で やな感じ
みんなが、悪く言うのも分かる
以前なら みんなで、よってたかって
悪口を言うのは良くない 可哀想
せめてわたしは、 見方でいよう
とか 思ってた
で、愚痴の聞き役
やっちゃってただろう
いい人も
でも 無理するのやめた
話して 嫌な感じがするなら
お弁当 隣の席で食べてたけど
あまり話さないように した
可哀想でもないし、
本人は 気づいて ないだろうし
で、そうしてたら 一週間後に
辞めて行きました！
辞めるとき、Sさん
「自分ばかりが大変な事を
やらされる」
って 文句言って ました。
いやいや、
みんな 仕事の分量は同じだって(-.-)
私が 自分の恐怖心に気づいてなければ
Sさんの 見方してたかもしれない
で、あたしが慰めてくれるから辞めなかったかも
でも、無理するのやめたら
いなくなった
なんか、この出来事 まるで、
あたしに 恐怖心を気付かせてくれる
ために おこった出来事みたいで、
不思議だった。
わたし、愚痴とか、
あまり 言わないように
してたけど、 他の人が ふと、わたしに
「もっと文句言っていいんだよ」
って 言ってきて、
もっと文句言っていいんだ～って
自分を許して、
もう、辞めたし、
Sさんの愚痴
いっぱい言ったo(^o^)o
今日も読んでくれてありがとう♪
けっこう神経を使う仕事なので、少しの間
看護の仕事を休もうと思い アルバイトをしています
この間までおせちの盛り付けの
アルバイトに行っていました
毎朝 電車通勤
面接の時に たまたま同じ日に 面接をした人がいた。
そして その方(Sさん)とわたしの2人は
会社と最寄り駅の間を送迎して貰えることになった。
一人で心細いなぁと思ってたので、Sさんがいて良かったとほっとした。
しかも 短期のバイトや食品関係の仕事について
よく知らないわたしに たくさん情報を教えてくれて とてもありがたかった
バイト先でも みなさん快く受け入れてくれました。
一週間程働いたころ
みんなが Sさんの悪口を言い始めました。
わたしは「こういうのめんどくさいな」と思い イライラした気持ちになった。
そして、頭がガンガン痛くなって
なんだろう？？って 思った。
イライラの気持ちを 探ってみると
悪口は良くない
みんなでよってたかって
しかも すっごいくだらないことを
とやかく言って！
↓
でも ほんとのところ
私が反応したのは
怖かったからだ
そんな たいしたことないことで、
悪く言われて しかも すぐ広まる
その矛先 わたしに向いたら どうしよう
怖くなって 急に 周りの人が、
わたしを嫌ってるんじゃないかと
ほんとは この人使えないって思ってるんじゃないか と疑心暗鬼になって
すごい 不安になって 怖くて怖くて
その日の仕事は
「大丈夫 大丈夫だよ ちゃんと 愛されてるよ」って呪文のように唱えて やり過ごしました。
その後 もりふみかさんに
遠隔ヒーリングをお願いして
協力してもらい
その部分を感じて
癒えてない所を癒してもらった
ずっと 感じられてなかった部分
すごい怖かったんだ
みんなから 責められたらどうしよう
震えるくらい すごい恐怖心
責められる恐怖心が 反応したみたい
でも 感じて 翌日 仕事に行った時
職場の人がそんなに怖く なくなった。
そして、Sさんに 対して
感じてた ほんとの気持ちに気づいた
Sさんは よく話すし、
一緒にスタートした
仲間だけど、
なんとなく 好きじゃない
なんとなく 話してると嫌みくさい
何でも 合理的で やな感じ
みんなが、悪く言うのも分かる
以前なら みんなで、よってたかって
悪口を言うのは良くない 可哀想
せめてわたしは、 見方でいよう
とか 思ってた
で、愚痴の聞き役
やっちゃってただろう
いい人も
でも 無理するのやめた
話して 嫌な感じがするなら
お弁当 隣の席で食べてたけど
あまり話さないように した
可哀想でもないし、
本人は 気づいて ないだろうし
で、そうしてたら 一週間後に
辞めて行きました！
辞めるとき、Sさん
「自分ばかりが大変な事を
やらされる」
って 文句言って ました。
いやいや、
みんな 仕事の分量は同じだって(-.-)
私が 自分の恐怖心に気づいてなければ
Sさんの 見方してたかもしれない
で、あたしが慰めてくれるから辞めなかったかも
でも、無理するのやめたら
いなくなった
なんか、この出来事 まるで、
あたしに 恐怖心を気付かせてくれる
ために おこった出来事みたいで、
不思議だった。
わたし、愚痴とか、
あまり 言わないように
してたけど、 他の人が ふと、わたしに
「もっと文句言っていいんだよ」
って 言ってきて、
もっと文句言っていいんだ～って
自分を許して、
もう、辞めたし、
Sさんの愚痴
いっぱい言ったo(^o^)o
今日も読んでくれてありがとう♪