マスター中に 拗ねてる ことを 指摘
されたとき(勝手に指摘されたと思い込んでる)
すごく 心が 痛かった 嫌だった
辛かった 見たくなかった
心が痛んだ
みんなで 楽しく おしゃべりしてるのに
邪魔しないで 雰囲気壊さないでと
言われてる 気がした
責められた気がした
わたしは ずーっと 拗ねてた
多分 小さな頃から
一度 泣いたら ずーっと拗ねて泣いて
いじけて 人の手を煩わせた
その気持ちを ずーっと 持ち続けてた
大人になった 今の今まで
何を分かって もらいたかったんだろ
かまって なのか
わたしに気づいて なのか
わたしの話を 聴いて なのか
わたしを もっと 大切にして なのか
わたしの 辛さを 分かってなのか
そんな 気持ちだったと思う
わたしは 誰とも つながっていない
ような 寂し～い 感覚に襲われる
でも もう 大人なんだし
拗ねちゃいけない
いけないって 思ってた。
拗ねたい 気持ち
拗ねて 文句 言いたい
気持ち 抑えこんでた
大人だから いけないって気持ち
もあるし
恥ずかしい カッコ悪いってのもあった
物分かり良くいよう としてる自分もいた
拗ねてないふりした
素直なふりをした
迷惑かけちゃいけない
邪魔しちゃいけない
楽しそうな 雰囲気壊しちゃいけない
迷惑かける ことも
人の手を煩わせることも
雰囲気壊すことも
怖かった
だって
お前は邪魔だって 疎ましいって
思われるのが
怖かったから
家族が ずっと 怖かった
わたしは 疎まれてるんじゃないかと
思ってた
居るだけで めんどくさい
口には 出さないけど 心の中では
そう 思われてるんじゃないかって
思ってた
信じて なかった 誰も
だから 拗ねた
マスターコース中に 親へ
インタビュー をする 宿題があった
やるのが怖かった
みんなより 一月 遅れで やった
聴いて良かったと 思った
父に宿題をした時
他に聴いてみたいことが 浮かんだ
わたし達と暮らしているとき
幸せだったか？
わたしが 邪魔じゃなかった？ って
でも この時は 宿題で 精一杯で
聴けなかった
思えば ずっと 気にしてた
一行動 一行動 迷惑じゃなかったかな
邪魔にならなかったかなって
ああ でも もう この気持ちに
けりを つけたいっ！
て思った
もしかしたら
迷惑をかける 邪魔ものと思われてる
ってことが
思いこみ だった…！？って
気づいたから
怖かったけど
両親、姉達に 直接 聴いた
あたしのこと 邪魔だった？って
そしたら
みんなに 言われた
そんなこと
思ったことはない
！！
って
みんなに 言われた
そんなこと思ったことは
一度もない！！って
父： 「そんなこと 思ってたのか？
(呆れたのか 近くにあった飴を出して
きて)飴を食べろ 考え過ぎだ」
母： 「そんなこと あるわけない！
わたしも自分のことで精一杯で
あんた達を大切に出来なかったけ
ど そんなことない 」
いきなり 抱きしめられて 言われた
びっくりした わたし仁さんの本の
光と影の法則」の 主人公の人みたい と思った もう「充分だよ」と伝え
た (逆に濃いねん もう充分大切にし
てもらったよ～と心の中で突っ込ん
だ)
姉1 ：「そんなことないよ～
考え過ぎだよ (甥っこめいっこ)
きえちゃん大好きだよ
また泊まりに おいで」
姉2：「そんなこと思ったことないよ
子どものころは 嫉妬したり焼き持 ちでいじめたこともあったけど今
は そんなことないからね」
若干泣きながら話したてくれた
( いじめたんか！)と心の中で半
突っ込みしながら
なんだ、あたし
めっちゃ
愛されてるじゃん！！
(￣□￣；)
(￣□￣;)!!
どうせ 愛されてるじゃん！
…。
なんだったの！？今まで
めっちゃ 愛されてた！
素直じゃないので
まだ 消化しきれてない
けど
つながってないと思ってた
家族とのパイプが つながって
心が満たされた 気がした。
これで 長い 悪夢が
終わるんじゃないかと
思います。
とりあえず今日は
同期が 開催する
22期 フェスに行って楽しんじゃお！
若干 ポワ～～ンてなりながら(笑)
されたとき(勝手に指摘されたと思い込んでる)
すごく 心が 痛かった 嫌だった
辛かった 見たくなかった
心が痛んだ
みんなで 楽しく おしゃべりしてるのに
邪魔しないで 雰囲気壊さないでと
言われてる 気がした
責められた気がした
わたしは ずーっと 拗ねてた
多分 小さな頃から
一度 泣いたら ずーっと拗ねて泣いて
いじけて 人の手を煩わせた
その気持ちを ずーっと 持ち続けてた
大人になった 今の今まで
何を分かって もらいたかったんだろ
かまって なのか
わたしに気づいて なのか
わたしの話を 聴いて なのか
わたしを もっと 大切にして なのか
わたしの 辛さを 分かってなのか
そんな 気持ちだったと思う
わたしは 誰とも つながっていない
ような 寂し～い 感覚に襲われる
でも もう 大人なんだし
拗ねちゃいけない
いけないって 思ってた。
拗ねたい 気持ち
拗ねて 文句 言いたい
気持ち 抑えこんでた
大人だから いけないって気持ち
もあるし
恥ずかしい カッコ悪いってのもあった
物分かり良くいよう としてる自分もいた
拗ねてないふりした
素直なふりをした
迷惑かけちゃいけない
邪魔しちゃいけない
楽しそうな 雰囲気壊しちゃいけない
迷惑かける ことも
人の手を煩わせることも
雰囲気壊すことも
怖かった
だって
お前は邪魔だって 疎ましいって
思われるのが
怖かったから
家族が ずっと 怖かった
わたしは 疎まれてるんじゃないかと
思ってた
居るだけで めんどくさい
口には 出さないけど 心の中では
そう 思われてるんじゃないかって
思ってた
信じて なかった 誰も
だから 拗ねた
マスターコース中に 親へ
インタビュー をする 宿題があった
やるのが怖かった
みんなより 一月 遅れで やった
聴いて良かったと 思った
父に宿題をした時
他に聴いてみたいことが 浮かんだ
わたし達と暮らしているとき
幸せだったか？
わたしが 邪魔じゃなかった？ って
でも この時は 宿題で 精一杯で
聴けなかった
思えば ずっと 気にしてた
一行動 一行動 迷惑じゃなかったかな
邪魔にならなかったかなって
ああ でも もう この気持ちに
けりを つけたいっ！
て思った
もしかしたら
迷惑をかける 邪魔ものと思われてる
ってことが
思いこみ だった…！？って
気づいたから
怖かったけど
両親、姉達に 直接 聴いた
あたしのこと 邪魔だった？って
そしたら
みんなに 言われた
そんなこと
思ったことはない
！！
って
みんなに 言われた
そんなこと思ったことは
一度もない！！って
父： 「そんなこと 思ってたのか？
(呆れたのか 近くにあった飴を出して
きて)飴を食べろ 考え過ぎだ」
母： 「そんなこと あるわけない！
わたしも自分のことで精一杯で
あんた達を大切に出来なかったけ
ど そんなことない 」
いきなり 抱きしめられて 言われた
びっくりした わたし仁さんの本の
光と影の法則」の 主人公の人みたい と思った もう「充分だよ」と伝え
た (逆に濃いねん もう充分大切にし
てもらったよ～と心の中で突っ込ん
だ)
姉1 ：「そんなことないよ～
考え過ぎだよ (甥っこめいっこ)
きえちゃん大好きだよ
また泊まりに おいで」
姉2：「そんなこと思ったことないよ
子どものころは 嫉妬したり焼き持 ちでいじめたこともあったけど今
は そんなことないからね」
若干泣きながら話したてくれた
( いじめたんか！)と心の中で半
突っ込みしながら
なんだ、あたし
めっちゃ
愛されてるじゃん！！
(￣□￣；)
(￣□￣;)!!
どうせ 愛されてるじゃん！
…。
なんだったの！？今まで
めっちゃ 愛されてた！
素直じゃないので
まだ 消化しきれてない
けど
つながってないと思ってた
家族とのパイプが つながって
心が満たされた 気がした。
これで 長い 悪夢が
終わるんじゃないかと
思います。
とりあえず今日は
同期が 開催する
22期 フェスに行って楽しんじゃお！
若干 ポワ～～ンてなりながら(笑)