みなさま、ごきげんよう
ハッピーナビゲータのキラキラ和子です。
今日も上気元でお過ごしでしょうか?
お盆の夏休みも過ぎても夏は真っ盛り
少しは手加減して欲しい暑さですね
江ノ島バリサンセットの応援ありがとうございました。
お陰さまで大盛況のうちに終了しました
今更ですが報告させていただきます
会場の灯台下はサムエルコッキング苑の中。
明治時代中期イギリスの貿易商サムエル・コッキング氏が造った庭園です。
南洋植物や花々が植えられ、まるでバリ島を彷彿とさせる場所です。
11日夜のNHKのニュースでこのバリサンセットイベントが取り上げられました。
その時に珍しい花「リュゼツラン」が咲いていると。
ならば必ず見なくては~
花花と下を見ながら探していると
熱帯、亜熱帯の各地に広く野生。
花は数十年に一度だけ咲く。
長い花柱を出して開花後、本株は枯死します。
めったに見られないものだったようです
ついていました
12日は薄曇りで気温も30℃で幾分涼しい日となりました。
弁天さまへのお願いが希望通りで絶好調
熱帯のためバリ島の午後は家でノンビリ。
学校も早朝から始まり子供達は昼には下校とか。
イベントごとは涼しくなる夕方から開催されます。
このバリサンセットは会場から見える夕日も魅力のひとつ。
イベントのトップはブラガンジュール
踊り子と楽団が一緒に練り歩きます。
イベント会場まで人を誘導します
16時より様々なイベントやショーがありましたが
私達の舞は19時からの3部「バリ王宮夢物語」
花びらを蒔いてその場の浄化を必ずします。
そしてバリスクププ
死者の霊を弔う蝶々舞。
蝶々は死者の案内役とバリ島では考えられているとか。
この舞は首都デンパサールの大きな葬儀で1960年まで踊られていた舞。
継承者がおらず失われた演目をバスンダリ代表が復元しました。
なにか見る人にも違うのかもしれませんね
くるくる回るとつけているものがひらひらします。
この舞踊は首から上が女性、首から下が男性という設定のようです。
衣装もかなりユニーク。
この舞の間、私は
「光の玉に乗っていきなさい」をずっと唱え踊りました。
実は12日の朝、白光の浄霊師の友人にメール
「今晩、1000体の浄霊を目標にしました。お互いに顔晴りましょう!」
なぜなら友人も最後のご奉公を必死で顔晴っていたのです。
舞いも上気元で終了し満足感で一杯でした。
直後一緒に写真を頼まれたのですがカメラが壊れ?シャッターがおりなくなりました。
「和子さん真っ白で画面に見えないの変だよ~」と
しばらくしてシャッターがおりて2枚だけ撮れました。
その晩はイベント会場の片付け。
帰宅後すぐに寝てしまいました。
明け方4時ごろに神さまにおこされて「写真をみなさい」と。
カメラを確認すると、そこ写っていたもの…
おびただしい数のお礼に、感動と感謝で涙が溢れました。
神も霊も存在する
わざわざ見せて下さった最高ご褒美でした。
迷わず本来のお役目まっとうしようと思います。
神様ごと次回奉納舞は10月奈良の天河神社「山閉じの儀」。
それまで上気元で研鑽顔晴ります
最後までお読みくださりありがとうございます。
みなさまも上気元な毎日をお過ごし下さい
いつもありがとうございます
心より感謝しています
キラキラ和子のもうひとつのブログ、
幸せを引き寄せるパワーストーンレシピ
ジュエリーコルヌコピアのブログ はこちらです。
パワーストーン「コルヌコピア」8月の誕生石
はこちらです。