小1次男くん。

 

小学校で先生から注意を

受けるようなトラブルがありました。

 

そのことについて、家で話合うものの、

ほぼ聞く耳持たず…。

 

 

私も、ついかっとなってしまい、

「もう無理っ!」と、

ヒドイ言葉で怒ってしまいました。

 

怒ったことに対して自己嫌悪。

心が折れました。

 

 

 

アメリカに来たことさえ悔やみました。

 

 

もし、日本に残っていたら、

毎日幼稚園に行けてたし、

習い事だって行かせてあげられた。

 

 

昨年はコロナ禍で、家族以外と、

コミュニケーションを取る機会は

とても少なかったです。

 

そのため、人との関わり方が

まだ分かっていない部分も多い。

 

 

本人にとって、

これが最適な選択だったのか。

 

 

学校だけでなく家でも言うことを聞かない、

問題行動を多々おこす、最近の次男くん。

 

 

 

一人分析をした結果、

 

私がすぐに怒ってしまうことも

原因かもしれない。

 

と、感じるように。

 

 

 

ただ、過ぎてしまったことを

悔やんでもどうにもならない。

 

日本語で専門家に

すぐに相談できる環境もない。

 

 

 

そこで、まずはこの本を参考に、

「どならない子育て」を試してみることにしました。

 

 

 

 

有言実行できるように、

あえてブログで公表します!!!

 

 

付属のカードも印刷。

見えるところに貼っておこうと思います。

 

 

 

子育てって本当に難しい。

 

 

少しでも声を荒げて怒ると、

母親失格、児童虐待だと、

世間では言われるかもしれない。

 

 

でも、母親だって人間

 

ましてや、子どもが産まれたからといって、

急に親としての知識がつくわけでもない。

 

成長過程、子供の性格などで、

そのときの問題は異なってくるし。

 

 

私は、母親として未熟な方だけど、

だからと言って母親はやめられないので、

親子で少しずつ成長していくしかないかなと思います。

 

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