「いつもこれができる私でいなくちゃ」
「いつも優しい私でいなくちゃ」
「いつも余裕がある状態でいなくちゃ」

 

こうした考えが湧いた時、
苦しくなりやすい場合があります。

 

「いつも」が入ると、
今の話ではなく、
これから先もずっとそうでいなければならないと感じやすいからです。

 


 

「いつも」は、今の自分を見えにくくする

 

今は余裕がない。
今は優しくする余力がない。
今は思うように動けない。

 

事実は、それだけかもしれません。

 

でも、ここに
「いつも◯◯な私でいなくちゃ」
が足されると、
今の自分の状態ではなく、
理想の自分の状態を基準にしやすくなります。

 

すると
・できたことまで、なかったこととして扱う
・「ずっと続けられないと、認めちゃいけない」と自分に言い聞かせる
・「もっとうまくできたはずだ」と原因探しを始める

 

その結果、
自分で自分を追い詰めたり、責めてしまう場合があります。

 

 

※「常に」や「一定に」も、

 似た現象を起こすことがあります。

 


 

“今、どういう状態なのか”に戻してみる

 

こういう時は、
「いつも」の話ではなく、
「今の自分はどういう状態なのか」に戻してみることが大切です。

 

たとえば
「これは今の話では?」
「今は余裕がないだけでは?」
「まだ分からない先の自分の状態まで決めようとしていない?」
と、自分に聞いてみる。

 

それだけでも、
・今の自分の状態
・理想の自分の状態
を分けやすくなります。

 

「いつも」が出てきた時ほど、
今の話に戻る。

 

それが、
自分のペースに戻るきっかけになることがあります。

 


 

自分責めから戻る4ステップ

 

1.主語をつけて線引きする
誰の話かを明らかにする

 

2.内側か外側かを確認する
自分の中で起きているのか、外で起きているのかを見る

 

3.事実と推測を線引きする
確認できる事実と推測を分ける

 

4.許容を持つ
白黒をつけなくてもいい
保留してもいい
と、選択肢を増やす

 


 

自分のペースに戻るための整え方は、
知るだけでなく「日々の中で使っていくもの」です。

『こんなはずじゃなかったのに…』が出たり、
似た場面で何度も苦しくなる時は、
今の自分に合う整え方を見つけるタイミングかもしれません。

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返信がいつもより遅い気がする。
こうした小さな出来事をきっかけに、
頭の中で話が進み始めることがあります。

 

まだ相手から何も言われていないのに
「悪いことを言ってしまったかな」
「嫌われたかな」
「もう連絡しない方がいいのかな」
と、先の展開まで考えてしまう。

 

こういう時に起こりやすいのが、
推測のドラマです。

 

今回は、
頭の中で進み始めたドラマを止める時に使いやすい問いについて書いていきます。

 


 

ドラマが進み始めた時は、自分に問いかけてみる

 

頭の中でドラマが進むと、
どんどん先まで考えやすくなります。

 

「きっと、こう思われた」
「この先、うまくいかないかも知れない」
「もう、だめなんだ」

 

こうした流れは、
事実を見ているというより、
推測のドラマを実際に起きることのように扱っている場合があります。

 

そんな時に使いやすいのが、
いったん立ち止まるために使える
自分への問いかけです。

 


 

「今、どれくらい先の話をしてる?」と聞いてみる

 

ドラマが進んでいる時は
・今、起きていること
・まだ起きていない未来の出来事
が混ざりやすくなります。

 

だからこそ
「今、私はどれくらい先の話をしてる?」
と、自分に聞いてみる。

 

すると、
「今、起きていることは何か?」
「まだ起きていない未来まで話を進めていないか?」
「確認できないことまで、確定させていないか?」
と、少しずつ分けて見やすくなります。

 

この問いかけは、
すぐに正解を出すものではありません。

 

まずは、
頭の中で進みすぎたドラマを止める。
それだけでも、気持ちが落ち着きやすくなります。

 


 

結論はまだ出せないことを思い出す

 

推測のドラマが進んでいる時ほど、
早く結論を出したくなることがあります。

 

でも
・相手はまだ何も言っていない
・相手に確認を取れていない
・未来はまだ決まっていない

 

この状態で、
結論を出すのは無理がありますし、
時間の経過と共に見えてくるものがあります。

 

推測のドラマが進んでいる時こそ、
問いかけて、いったん立ち止まる。

 

それが、
自分のペースに戻るきっかけになりますし、
まだ起きていない未来の出来事に振り回されにくくなります。

 


 

自分責めから戻る4ステップ

 

1.主語をつけて線引きする
誰の話かを明らかにする

 

2.内側か外側かを確認する
自分の中で起きているのか、外で起きているのかを見る

 

3.事実と推測を線引きする
確認できる事実と推測を分ける

 

4.許容を持つ
白黒をつけなくてもいい
保留してもいい
と、選択肢を増やす

 


 

自分のペースに戻るための整え方は、
知るだけでなく「日々の中で使っていくもの」です。

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今日もお疲れさまでした。
今のあなたに必要な部分だけ、心にしまってくださいね。

 

 

 

 

 

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今日はこれをやろう、と思っていた。

 

時間もある。
やることも決まっている。

でも、なかなか手がつかない。

 

少しだけ別のことをして、
進めようと思ったまま、時間が過ぎる。

 

気づくと、

思っていたほど進んでいない。

 

こういう時、頭の中で

「なんでやらなかったんだろう」
「やろうと思ってたのに」
「このくらい、できたはずなのに」

そんな声が出てきやすい。

 

でも、実際のところは、

疲れていたり、
気が散る状態だったり、
集中しにくいタイミングだったりする。

 

やる気の問題に見えるけど、
条件が揃っていないだけの場合もある。

 

なので、いったん確認する。

・動ける状態なのか

・少し休んだ方がいいのか

・もう少し小さくすれば扱えるのか

 

今の自分が扱える形に整える。

それだけで、進みが変わることもある。

 

 

今回の取説メモ(ひとこと):進まない時は、今の状態を確認する。

 

 

 

今月の「週末を優しく過ごすための一言」をまとめました。
今のあなたに合うものを、どうぞ。

 

 


【続けるコツは、ハードルを下げる】
▶︎ https://ameblo.jp/kirachane2x1x4/entry-12959999356.html

【頑張りを引き受けない、という選択】
▶︎ https://ameblo.jp/kirachane2x1x4/entry-12959999372.html

【両方を大切にする】
▶︎ https://ameblo.jp/kirachane2x1x4/entry-12959999409.html

【過去は変えられなくても】
▶︎ https://ameblo.jp/kirachane2x1x4/entry-12959999384.html

【期待より、言葉にする】
▶︎ https://ameblo.jp/kirachane2x1x4/entry-12959999396.html

【受け入れる前に、選ぶ】
▶︎ https://ameblo.jp/kirachane2x1x4/entry-12959999402.html

【想像よりも、落ち着く】
▶︎ https://ameblo.jp/kirachane2x1x4/entry-12959999420.html

 

 

 

 

 

 
 

『こんなはずじゃなかったのに…』が出たら、

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