9/13~9/18にかけて
韓国 清平へ
真のお父様の弔問へ行かせていただきました。
地上でのお別れと、
感謝のお礼を直接したくて
行かせていただきました。
この日程で弔問へ行くことが決まったのが
1週間前でしたので
フライトがなかなかなくて
探すのが大変でした
けど、それだけの方々が
韓国へお父様に会いに行かれるのだと
感動もしました
細かく書くときりがないので、
いくつかの写真とコメントを載せていきたいと思います。
13日のお昼過ぎに清平へ到着し、
ワールドセンターでの献花、
天正宮での地下モニターでのご聖体への弔問をしました。
その日の夜0時からは、
ワールドセンターで
日本食口特別徹夜祈祷会がありました。
ライトアップされたワールドセンターは
とっても綺麗でした
中にはおどろくほどたくさんの日本食口の方たちが集まっていました。
みんなで徹夜祈祷の精誠を捧げさせていただきました。
14日は寝てないのでふらふらでしたが、
情心苑で多くの方たちが
120拝敬拝をお捧げしていました。
こうして日本中の食口たちが
全国各地で精誠をお捧げしているんだと
ものすごく感動しましたし、
自分自身の信仰を振り返らされました・・・
15日は、ワールドセンターにおいて
聖和式に参加させていただきました。
限られた人数制限の中、
会場に入って聖和式に参加できることになり、
緊張で手が冷たくなってしまいました
開場を待つ間、左手に天正宮があるのですが、
朝日が後光のように差していました。
画像が悪くて天正宮がはっきり写ってなくてごめんなさい
私は白リボンでの参加でしたので
私が会場に入ったといにはもう既に会場は人で埋め尽くされていました。
なんとか壇上が見える位置を確保。
多くの方がインターネットで聖和式の様子をご覧になられたと思います。
遠目ではありましたが、お母様が小さくなられたと感じました。
ほとんど寝てないと聞きました。
本当にお父様は霊界に行かれるんだと、
ようやく実感した時間でした・・・
ご聖体が天正宮へ向かう映像では
本当に多くの食口たちが
沿道で統一旗を振ってお見送りしていましたね
後で1時間半もあそこで待っていたと聞いて、
それぞれの場所で
みんな精誠を捧げていたんだと感動しました。
聖和式・原殿式が終わり、
会場から出てみると、どこまでも
人・人・人・バス・バス・バス・・・
ここまで来られたんだと、圧巻でした!
とにかく、道はバスが連なり、
修練苑までの道のりも人が連なっていました
本当にすごかったです。
これは、聖和式の翌日に撮った写真。
天正宮の裏にはもうお父様がいらっしゃる、
17日は、ワールドセンターにおいての
「基元節勝利のための全世界祝福家庭
統一教指導者特別集会」
久しぶりに見たお母様の笑顔でした。
気丈に振る舞われるお母様を見て、
お支えしていきたいと思ったのでした。
18日は帰国です。
秋を感じさせる空模様に、
暑い夏を越え、あたらしい季節に踏み出すような
新鮮な思いを感じました。
(けど、羽田に着いたらすっごく暑くて
まだまだ夏は終わってなかったんだとガックリしましたが)
今回の弔問は、
様々大変な面もありましたが、
本当に参加できてよかったと思っています。
なによりも、
条件もなく精誠も足りない私が
聖和式に参加することになり、
お父様が私を傍に招き入れてくださったと感じ、
ただ許され、愛されているのだと
深く感動しました
最後に、
お父様が霊界へ行かれたので、
お父様を呼べば来て下さるそうです
時空を越えた信仰の時代だと
宋会長がおっしゃってました
長くなりましたが、
少しでも今回の様子をお伝えできればと思い
記事を書きました。
もっと詳細を知りたい方は
下のバナーをクリックしてもらえれば
ブログ村に多くの食口の方たちのブログがありますので
そちらをご覧になっていただければと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました
m(_ _ )m