陰嚢水腫手術から1週間経ちました。
来週の月曜日に、病院へ行き、先生から日常生活に戻っていいと言われたらようやく幼稚園に行けます。
幼稚園。
流石に行きたいみたいです。
この1週間は、私が家で面倒見れないとのことで、義両親の家に月曜日から金曜日までお泊り。
私は引き続き安静生活を送ってました。
もうほんまに義両親ありがてぇ。
本当にありがとうございます。
水曜日に一度義母と息子が帰ってきて2時間ほど家で遊んでました。
こういうところも気を使ってくれる義母、ありがとうございます。
話を、陰嚢水腫の話に戻します。
手術する前、本当に簡単な手術というのは知っていましたが、自分の息子、しかも私も夫も体にメスを入れたことないのでそれはそれは心配でした。
しかも全身麻酔←実際はこっちのほうが心配だった。
麻酔の心配は私が安心できる解決策がありました。
実は息子が入院する病院で働いている麻酔科医の一人に夫の幼馴染がいました。
たまたま彼が息子の麻酔を担当してくれることになりました。
知り合いが担当してくれるのはなんとなく安心できました(私は全く知らんけど)
手術は、11時からだったのですが、前倒しになり10時半には手術室に行ったみたいです。
息子から聞くと、麻酔科医がよくお話してくれてたみたいです。
麻酔科医は、泣く子もいるけど、息子は全く泣かずに度胸があった。と言ってくれました。
本当にありがてぇ。
実は息子、生まれながらの出べそで、陰嚢水腫の手術と一緒に出べそもなおしてもらうように頼んでました。
なので、普通の陰嚢水腫だと1時間で終わるけど、息子は2時間半ほどかかりました。
1時半位に戻ってきたと連絡がありましたが、私は極度の心配性なので、息子が手術中、私は昼寝しました。
その後、麻酔がとれたのか、うつらうつらしてましたが16時半頃にテレビ電話すると私の顔をみてないてました。
よく頑張りました。
本当によく頑張ったよ。
お疲れさまでした。