なんか朝目が覚めた時、


息子の存在を近くに感じて


夢を見たのか?


寝ている時に私に会いにきてくれたのか?


寂しさも


悲しみも


怒りも


散々出し切った。


頭の中に


頑張れ

頑張れ

と励ましてくれている息子が浮かぶ


自分のことより


私が私らしく生きて欲しいみたい


そっか、


家族って言ったって


別になんの保証もなくて


ずっといられるわけでもなくて


だから必死に愛を注がなくても良くて


私は私で生きよう!


って思いました!


それはものすごく孤独で


でもスカッと気持ちの良いものです。