今ここなんか朝目が覚めた時、息子の存在を近くに感じて夢を見たのか?寝ている時に私に会いにきてくれたのか?寂しさも悲しみも怒りも散々出し切った。頭の中に頑張れ頑張れと励ましてくれている息子が浮かぶ自分のことより私が私らしく生きて欲しいみたいそっか、家族って言ったって別になんの保証もなくてずっといられるわけでもなくてだから必死に愛を注がなくても良くて私は私で生きよう!って思いました!それはものすごく孤独ででもスカッと気持ちの良いものです。