行ってきました~

パセージ単発参加。楽しかったよんラブラブ


課題の分離をみなさん前回学んでいたので



「子どもの課題に口を出すとどんなことがおこるか」


ってあたりから始まりました~


私はパパちゃんにあてはめながら考えます。


「反抗的になる」っていうのがありました。

[おせっかいしないで]ってことです~

これなのかしら~なんて思っていましたが


「ちゃうな~もっともっと前だよな~(はじめの章ってこと)」


あ~~やっぱり不適切な行動って思ってるからな~(着ない服を持ってるとか・・・でも、私だってあの日まではしこたまためてたし、捨てたのはほとんど自分のものだし)


いや~なんか違うぞ~

どこに戻る?

パセージでは今回のパパとのやりとり、どこに戻って見直せばいいんだ!?


とわからなくなってきたので

「まあいいか。そのうちわかるさ」

で、もう考えないで講座に集中していきました。



「これは譲れない」「目的は何?」

といったことがキーワードのような感じ(私にも共通点がある)が会の中から浮かんできたのですが、

その時は気がつかず~


帰ってきてこのブログを書き始めても「なんか違う」って書くのをやめて~




そして昨日お風呂で気がついた。


「私、パパにどんなふうに思ってもらいたいんだっけ?


まてよ~


私の行動、ぱぱにとって


「自分は能力がある」「ママ(人々)は仲間だ」


って思える?」


?????????



いやだ~~思えないじゃん叫び



きゃ~~えー


ごめんなさい~~~あせる




私の服、OL時代の化石のような服、もし誰かに捨てられたら私どうよ~・・・・



めっちゃ怒るど~~むかっ

「私の服なんだから勝手にしないでよ。」ってパパ以上に怒るよ、!!絶対、間違いなく。





やだ~~


穴があったら入りたい~~~ショック!




パパごめんね~

長男よ~あなたの言うとおり~~



課題の分離どころじゃないわ~~

最初の最初で撃沈ね・・・ダウン(パセージの最初の最初。心理面の目標です)





整理してみよう鉛筆



「断捨離」を行なうことによって、

私の「譲れないこと」「目的」が出てきた。


「着れない服は処分する」(私がしてるから)

「私のやってる事は正しい。だから従うべき」


なんとも暴君な~~

きゃ~こわいこわい叫び



断捨離は

自分のものをやってから。

家族のは家族の同意を取って、確認しながらやらないと超危険だわ。
ていうか、できるだけ自分の事は自分で判断してもらい自分で処分する。そうしないと、断捨離の目的、
「執着を手放す」ことを本人ができないじゃん。
(アドラー知ってる私としたら、そうなるな~)



断捨離をすることによって、自分の執着を手放されるのはわかった。
(わかりやすいパターンね。例えば「ブランドの服だから」とか、「いつかは着れるだろうから」
他の言い方だと今、私にとって今「要る」か「要らないか」を見る。そして手放すってところですね)

断捨離をすることによって、自分の執着のわかりにくい部分
「私のやってる事は正しい。だから従うべき」っていう一見正義のように見えることが浮上してきて
それも執着だって気がつけた。


断捨離してよかった。自分の隠れてたいや、隠してた一部分が浮上してきた。

パセージしててよかった。

愛をいっぱいかけることしててよかった~~。




こんな自分だけど


こんな自分だからいっぱ~い愛して


受け止めて


そんな思いに感謝して、


愛をかけて、溶かして


光に帰ってもらおう。





やっぱり神様は天使

すてきなギフトをくださいますプレゼント


ありがとうございます。愛しています。ラブラブ




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