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この記事はアホな妄想ですので読まれるのであれば、心して♡
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突然ですが、映画関係者の、特に監督のみなさま。
おひとつ……いや、おふたつ提案が(・ω・)b
ハリウッドスターで、
第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の
(ニノちゃんが連呼するから回数も覚えちゃった(笑))
あの二宮和也に
天才バイオリニスト
の役をやらせてみませんか?
ほら、バイオリンを構えるこの姿、すっげーサマになってると思いません?
ムクムクっと撮りたくなってくるでしょ
よろしければ、お手伝いしますよ
こんなストーリーはどうでしょう
(売り込みです)
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
『キイロとアオの奏でる音』
幼いころから数々のコンクールを総なめにしてきた天才バイオリニストの和也。
だが、そのバイオリンの腕よりも恵まれた容姿にメディアが食いつき、周囲から金儲けの道具にされ始めたことによりスランプになる。
そんな折、偶然知り合った男、智になぜかバイオリンを教えるハメに……。
当然のことながら、初心者の智は超へたくそ。
げんなりしながらも、何故か教えることをやめようとは思わない自分に戸惑う和也。
智はいつも一生懸命で、楽しそうに練習する。
でもその姿がなぜかスランプの自分を刺激して、イライラして、ある時つい「バイオリンの才能ないんじゃない?」と言ってしまった。
すぐ我に返り謝ろうとしたら、智に「才能があるからバイオリンを弾きたいわけじゃない」と、一片の曇りもない澄んだ目で言われた。
智の言葉は和也のこころに深く突きささる。
それがきっかけとなり、和也は初めてバイオリンを弾いた時の楽しさを思い出した。
それ以降、智と一緒に練習するたびに、和也はバイオリンを弾く楽しさを思い出していく。
智は和也が今まで出会った誰とも違っていて、見てるだけで、いや考えるだけでドキドキするのに、一緒に居るとすごく落ち着く、本当に不思議な存在だった。
そんな智との日々は、和也の音色にも変化をもたらしていった。
おそらく和也を知っている人であれば、想像でさえしえなかった音の変化。
聴いた人を魅了してしまうほどの艶とダイレクトに心に響いてくる深み。
お互いに意識なんかしていなかったけど、確かにそこには愛が育っていた。
その愛が和也の奏でる音をより深みのある音へと変えていたのだ。
智が隣に居る、満たされた毎日。
だけど、そんな日々は長くは続かなかった。
別れは突然やってくる……
的な!?
えー、すごくベタな展開ですが、映画関係者のみなさま、いかがでしょうか(笑)
和也の成長もさることながら、智とのラブを丁寧に描いてもらえればと思います。
あ、これは内密のおはなしですが、J社さんの許可さえ貰えればベ ッドシーンも視野に入れてもらえたらと……。
妄想全開でごめーんっ(@´з`@)ノ゙
でもとまんないの♡
長くなったんで、もう一つの提案は別に書きマース!
この記事とおんなじ感じなので、気になる人だけ待ってて
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