一緒に泣いてくれる男性たくさんの悩みで尽きない日々かなり親しい、限られた友達としか面会できない状態なのでストレスだけがたまる日々。先程、男性の看護師さんと話しをして今の悩みを話したら一緒に泣いてくれました。真剣に私の話しを聞いてくれている事が嬉しかったです。幸せ者です。
迷い(ポート留置)昨日の早朝のことです。ステロイドの副作用が強くできるだけソルメドロールの点滴は避けたいと考えてギリギリまで我慢?してたまらずに点滴してもらう事になりました。点滴をとるのに1時間。途中、意識が朦朧となってしまいました。これが更に大きい発作だったら考えたら…。主治医が診察に来てくれた時に話したらポート留置の話しになりました。主治医に話す前から私もポートについて考えていました。そろそろなのかな~。複雑な気分です。
86歳昨日も書いたように残しておきたい記事がいっぱいです。何から書こうか悩みます。決して明るい記事ではありません。むしろ暗い話しが多いです。今日くらいは普通の記事大部屋に移り流石、超高齢社会86歳のおばあちゃんが同室者にいます。今回が、これまでの長い人生の中で入院したのは、初めてだったそうです。元気になられて、土曜日に退院の予定です。歩き方も、しっかりしていて頭もさえていて、同室者との会話も普通だし趣味もカラオケやテレビ鑑賞(今夜は嵐を観ると張り切っています)など楽しんでおられるようです。健康で長生きできるのは素晴らしいことだと思います。私も健康を取り戻して人生を楽しみたいな~
別人?自分でも驚くほどのムーンフェイス仕方ないとは分かっているつもりだけどまだ毎日、鏡を見る度に「私?」って確認したくなりませす。1週間ぶりの面会者も急激に顔ぼうが変化に驚かれます。親友からも、ここまでのムーンフェイスはじめて!と言われました。先日、喘息悪化時にステロイドを増やすしかないと言われてプレドニン50mgまで数日増やしていたしやっと今週から維持量に戻りました。しかし…昨日から3日間の予定でソルメドロールの点滴をしています。本当は点滴したくないです。嫌だ、嫌だ。もう少し頑張ろうと思うのですが結局は点滴してしまっています。あ~どこまで丸くなるかな