出来るだけステロイドの点滴をしないで


喘息コントロールしたいと考えて



今日の午後の検温まで



点滴をしないで粘りましたが



病室の中での生活も辛くなり



ソルメドロールの点滴をして貰うことにしました。



主治医も点滴前に、診察に来てくれました。



顔を見るなり「辛そうですね」と声をかけてくれました。



聴診してから「これは点滴した方がいいですよ」とも言ってくれました。



身体が辛い時に、診察に来てくれたり



優しい言葉かけだけで



辛さも癒されました。



ちょっとしたことですが



優しい声掛けが薬になることもあると



改めて感じました。


先日、新聞を読んでいて



「言葉は相手へのプレゼント」という文面がありました。



時に、何気ない言葉で傷ついたり、傷つけたりする事があります。



私も思いやりのある


少しでも癒しのある会話ができるように


なりたいと思っています。