おはようございます ニコニコルンルン

BGMは 音符ほら行こう   ケツメイシ



5月といえども 連日の真夏日です

5月なのに…びっくりアセアセ

爽やかな風がそよそよ吹いて、気持ちいい時期のはずなのに…びっくりアセアセ

温暖化というけれど、日本の四季はどうなるんでしょう…

春と秋が年々 短くなっているようで…

寒さと暑さを忘れさせてくれる心地よい時間…季節がなくなりませんように…ショボーンアセアセ



先日、2回目の脳梗塞で倒れた義父の病状が落ち着き 現在のリハビリ治療も順調?に進み、 退院許可がでました。

義父は、認知症がかなり進んでいます。

先ず 問題なのは、1年ほど前から昼夜逆転の体調リズムになっています。
現在、入院中に、就寝前の安定剤や睡眠薬を服用しながら調整していますが、なかなか効果なく、寝ても3~4時間で1人でベッドで寝ることができません。

現在、入院先を退院後は介護施設に、ショートステイ契約から入所待ちの手配がついていました。

が…先日、介護施設のスタッフの診査があり、義父の今の状況では受け入れてもらえないとの返答を頂きました…ショボーンアセアセアセアセアセアセ


同居している、義母、旦那君、私…

途方にくれました。

自宅介護をしたい気持ちは、山々です。

義父と長年、連れ添って苦楽を共にした義母もできれば自宅介護をしてあげたいはず。

旦那君も性の合わない親とはいえ、できれば自宅介護も考えてるはず。

腹をくくって、私から自宅介護をしたらどうか…と話しを切り出しました。

確かに、自宅介護は大変なこと。
認知症を抱えているし、下の世話もある。
生活を共にすることは、簡単なことではないはず。
でも、自宅介護が無理ということを、自分の身体で受け止めてから、介護施設にお世話になりたいという気持ちは捨てきれなかったのです。



でも、旦那君の妹二人に、自宅介護の選択は大反対されました。
(看護師と介護士をしています)
今の義父の状況で、自宅介護をすれば、義母や私の身体までつぶれてしまうと…

ありがたいです。

心配してくれて、ありがたいです。

でも私は、義父を我が家に帰してあげたい。



同居して、29年。

義父と義母とは、いろんなことがありました。

クソじじい❗クソばばあ❗
と思ったことは多々あります。(笑)

義父と義母も、丙午年生まれの鬼嫁❗

と思ったことが多々あったと思います。(笑)

でも、時には共に、笑い、助け合い、家族として生活してきました。

ましてや、旦那君を生み、育ててくれた方々です。

今、恩返しと親孝行をする時です。

これから先、どうなるんだろう…

来月中には決まるであろう 義父の介護状況です…キョロキョロアセアセ
   




   
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