最初は
爽やかにこの写真で~~
やっぱり
こちらの方が
素敵かな
このあとのブログの内容が
爽やかでないので・・・
かもめはかもめ
1980年位に
研 ナオコさんの歌う
この歌が大ヒット曲しました
好きな歌でした
若い方は
知らない話題で
すみません<m(__)m>
一部歌詞をお借りします
「あきらめました
あなたの事は
もう電話もかけない~~
(中略)
かもめはかもめ
ひとりで海を
ゆくのがお似合い~♪」
好きな男の人を
諦めなくてはならないことを
自分に納得させるかのような
悲しい恋の歌詞・曲の歌です
作詞作曲:中島みゆきさんです
昨日
この歌が
午後からずっと頭の中で
レ・フ・レ・イ・ン~~
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楽しみに見ていた
ひとり酒男女を観終わって
通勤途中やお昼休みに何を
(only 韓ドラ)観ようかなぁ~~
って思う昨日は月曜日
(他のこといっぱい考えなくてはいけないのに・・・)
何人かのブロガーさんが
お勧めの
こちらを観てみました
じゃ~~ん
BSで放送が始まってますが
まったくの初見です
なんかファンタジー的な史劇かなぁ
と思い見始めたら。。。。
なんかいきなり
恐い(オドオドしい)展開で・・・・
ストーリーは。。。。
結婚してから5年がたっても、
王妃シム氏は子どもを産むことができない。
明宗の母親・大王妃ユン氏は、
必ず王妃が、世継ぎを産んで
王権を確固たるものにしなければならない
と判断し、
星宿庁 の大巫女ホンジュに依頼する。
ホンジュは黒呪術を利用しようという
秘密裏の提案をし、
1年後、王妃はやっと
妊娠できて双子を産んだが…。
正反対の運命を迎えるスネ世子とヨニ姫。
そして、双子の耳の後ろには
鮮明な呪いのしるし。
ホンジュは呪いで
スネ世子の呪いをヨニに移し、
呪いをなくすために、
ヨニを焼き殺そうというのだが…。
きゃぁ~~
呪いとか巫女とかぁ
良く出てきますよね
恐そう~~
この大王妃を演じるのが
名女優
キム・ヨンエさん
優しいハルモニも演じてらっしゃいますが
「太陽を抱いた月」と同じように
このドラマでも
巫女を使い
身も凍るような
恐ろしい たくらみを・・・・
結婚してから5年がたっても、
王様の跡継ぎの息子(世子)を産まない
王妃
朝鮮第13代王 |
の王様はいかにも
気の弱い情けない感じで
母 大王妃の言うなり
子供を授かるには
「何時」が良いか
占い師などに占わせ。。。
日にちを指示するのは
まぁ・・・
わからなくもないんですけど・・・・
どんな「かたち」でしているのか
傍で見張るとまで言い出して・・・・
その時の「かたち」として
指示したのが
「かもめ」だったんです
えっ。。。。
「かもめ」・・・・
えっ
カモメって~~
かもめはかもめ
ひとりで海を
ゆくのがお似合い・・・
の歌詞だとひとりで
淋しいのが似合う鳥なんだけどなぁ
もう頭の中は
「かもめ」の事ばかり
結局・・・
かもめはかもめの歌が
頭の中で流れっぱなしの
月曜日の午後でした
もうこのドラマ
1話を観てない方には
何のことを言ってるか
わからないと思います<m(__)m>
あまりにもの話題なので
ぼやかして書きました
一昨日
読ませていただいた
ブログがきっかけとなって
もう何度も見ている
「応答せよ1988」の
最終回をまた観ました
ドクソンと結婚した
「おとな」役を演じてらっしゃった
キムジュヒョクさんが
交通事故でお亡くなりになったと
悲しいニュースに
驚きました
「プラハの恋人」
「ビューティインサイド」でも
拝見していますが
まだ46歳です・・・・
ご冥福を
お祈りします
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明日からもう11月ですね
10月最後の日が
穏やかな日であります様に~~☆
いつも