3年前に購入した3代目のドローン。

以前の航空法では200g以下の機体はオモチャ扱いだったので、
特に届け出とかも必要なかったのですが、
色々事故や事件が多発したらしく、
2021年12月に航空法が改正されて、100g以上のドローンやラジコン飛行機などは
国土交通省航空局に登録する義務ができました。
で、猶予期間として2022年6月までに登録すれば登録料だけで済んだのですが、
それ以降はリモートIDという個別の発信機を搭載する必要があるんですね。
このリモートID、当然国内の規格に合わせなければならないので国内メーカー製なんですが、切手大の大きさ(概ね30㎜×40㎜×10㎜位)なのに結構なお値段がするんですよ。
幸い某密林で比較的安いものを見つけまして早速登録するぞーと
DIPSという国土交通省航空局のアプリをスマホにダウンロード、
アカウント開設して、機体の登録に進むんですが、
Ptensicというメーカーは認証されていないんですよ。
同じ中国製のDJIというメーカーは認証されているんですが。
まぁ、このDJIというメーカー、市場占有率70%らしいので、さもありなんかと。
さてどうしようかと色々見てみると
自作機という項目があるんですね。ここにPtensic T25(という機種です)と入れて、車やバイクの車体番号みたいな製造番号を適当なアルファベットと数字の羅列を入れ、リモートIDの製造番号(こちらは国産なんでちゃんと認証されていました)、あとは申請人の本人確認が通れば、登録料を支払って
ナンバープレートにあたる登録記号がアプリ上に表示されます。
この番号を機体に表示する必要があるんですが、
手書きでもいいようなことも書いてあったり、最低3㎜以上の文字が必要とか
制約があるので、シール用紙にプリントアウトして、
はがれ防止に上からレジンで固めてみました。

Ptensicのロゴの下にある数字とアルファベットが
先方から送られてきた登録記号です。

サイドについているのはリモートID。
この登録記号と紐づけすることで、飛行中に常に電波を発信しているらしく
今あそこを飛んでいるのはどこの誰が飛ばしているのかが一目瞭然らしいです。
まぁ、これで後ろ指さされることはないと思いますが、
色々飛行制限もあって、地上もしくは海上150m以上や人口密集地、空港や飛行が制限されているところでは飛ばせないようです。

早速飛ばそうかと思いますが、この暑さじゃ人間が故障しちゃうので、
もう少し涼しくなってからかなぁと。

因みに、無登録やリモートID無し、飛行禁止区域での飛行等があった場合、
懲役1年未満、もしくは50万円以下の罰則があるそうですよ。