交換用のリヤショックが届いたので、早速外しにかかります。
ジャッキアップして馬を噛まし、タイヤを外します。
派手に漏れてます。これじゃ車検は通らないですね。

ストラットトップのナットを緩めます。22㎜ソケットを使います。

右はそのまま緩みましたが、左はシャフトが共回りするので、
パイプレンチをシャフトに噛まして緩めます。
どうせ捨てるショックですから、シャフトに傷付いても気にしない気にしない。
緩めたら今度はタイヤハウス内です。


ブレーキホースを止めているピンを外し、
ABSセンサーのコードを外したらテープでまとめておきます。
スタビリンクを外します。

これも共回りするので、5㎜HEXで押さえて17㎜レンチで外します。

残るは2ヵ所。

上のボルトはハブとストラット、下のボルトはパラレルリンクと共締めです。

ここの締め付けトルクは120Nmだそうで、中々緩まず、
お陰で脇腹の筋肉を傷めたようです。
先に下を外したのがいけなかったのかどうかは解りませんが
上のボルトが何故か抜けなくて、捨てボルトを当ててでハンマーで叩いても
中々ハンマーを振るストロークが取れず、

結局、キャリパーもローターも外してスペースを作り、
ガンガン叩いてようやく外れる始末。
それだけで2時間ロスしてしまいました。
その経験から左側を外す時は上のボルトから外しました。
お陰で手で引っ張るだけで抜けてきたのは拍子抜けでしたが。
トレーニングアームは繋がったままなので、
ハブ下はパンタジャッキで支えておいて、トップナットを外します。

プントの時はこの状態で素直にストラットは降りてきたのに、
何故かアルファは外れません。
揺さぶると明らかに中吊り状態なんですが。
トップマウントラバーが固着しているのかと思いましたが
シリコンスプレーを吹き付けてスプリングを引っ張っていると突然外れます。

どうやら、トップマウントのわずかに出っ張ったリップが

ストラットホールに引っかかるようになってるようです。

シルバーのスプレーラインは左右識別のためです。
ようやく左右のストラットが外れました。

案の定、左右ともバンプラバーは影も形もありません。
みんカラの先達の整備手帳を参考にモノタロウに発注しておきます。