こんばんは…
さくら福祉学院福島校 bebeです。
忘れること…
私の素敵なおねぇさま達(←ご入居のみなさま)は、すぐに色々なことを忘れてしまいます。
まぁ…認知症だから仕方ないのだけれど
みなさま困っていないみたいで…笑
30秒くらいで物事を忘れてしまうから、
「ねぇ、何しに来たんだろう」
『タオルじゃなかった?取りに来たはず…』
「そうだった、ありがと
」
…
……
「あれ?なんだっけな?」
『タオル?』
「タオルだ、タオル。今度は大丈夫」
別の場所では
「bebeちゃん、大変…たいへん」
『え~、何がありましたかぁ?助ける?』
「うん。助けてよ~、何だっけ?」
『
う~ん?まだ聞いてなかった…ごめんなさいぃ。わからないなぁ…どうしましょ』
…
……
「まぁ、いいか
」
あら、そうですか(笑)
実はみなさま自分が認知症と知っています。
言わないだけで…
おねぇさま達の会話をこっそり聞いたらわかります。
4人でお話中…
「私らもバカになってきたよね~」←おやおや
「そうだね…呆けたよね」
「認知症なんだよ…歳だもん」←知ってるのね
「でも、ここに居たら大丈夫だない」
「聞いたら教えてくれるし…」
「ご飯でるからね…お風呂も入れてくれるし」
「良い世の中だ、こんないいとこないよ」←そうですか
「まっ、籠の鳥だけど…」←スミマセン💦
「仕方ないよ、もっと呆けてる人居んだから…」
「あんな風にならないような頑張っぺ」←頑張ってぇ
「ところで朝ご飯は食べたのかい?」←アレレ⁉︎
「食べたんでない?」
「そうだっけ」←そうですっ❗️
「今、何時?」
「まだ昼じゃないべした」
「しょうがないから、お茶でも貰う?」
「bebeちゃぁん、お腹空いたよ…」
「朝ご飯食べさせらんにかったべ?」←からかってます❓
『食べなかったですか?どうしましょ~。』
みなさまでニヤニヤ…
完全に遊ばれています…
お茶を飲みながらまだまだ認知症の話は続きます。
忘れちゃってもグループホームに居たら大丈夫だそうです。
「ここに居る人は皆、同じなんだから…安心」
「そうだねぇ…みんな同じだ」
「楽しく生きればいいんだから」
「呆けても分かんないよね…みんなぼけてんだからさ」
「ちょっとくらい忘れても大丈夫だよ」
「コワイけどbebeちゃんに聞けばいいんだから」
「あははははっ
」
←えっと…ワタクシ怖いですか?反省します(泣)
なんだかんだ言っても…
迷言、いえ…名言です。
忘れちゃっても大丈夫ですよ~
忘れないと辛いこともたくさんあるだろうし…
なんでも聞いてください。でも分からないことは分かりません。
おねぇさま…
ちなみにそう呼べと言われました。
みなさぁん…ではなく素敵なおねぇさま達って(笑)
そうしたら何でも手伝うよっ!って…
ありがとうございます。
明日は何をしましょうか?