北島のオークランドから首都ウェリントンまでを旅した時の話を。
5月31日から6月4日まで旅行をしてきた(かなり前の話を書くことになるけど。。。。)
その日の第一便の飛行機でオークランドへ。オークランドに到着後、市内へ向かうバス
(エアポートから市内までのシャトルバスしかなく、しかも片道10ドル、、高い)に揺られ市内へ到着。
市内に着いた瞬間の感想は「でかい、この街でかい。そして人があちこちにいるし車もいっぱい」。
クライストチャーチでは見られない光景である。
オークランド滞在中、お世話になるドイツ人の友達(語学学校の友達)を待つこと5分。
彼女が「Hello~」と手を振りつつニコニコとやってきた。久しく会ってなかったけど、元気そうでなにより。
早速、彼女にオークランドの感想を話してみた。
彼女から「何言ってんのよ、あなたTOKYOから来てるんだから、驚くことはないじゃない」と。
冷静になってみれば、確かにそうである。オークランドはNZで最大都市であり、NZの都市の中で
一番人口が多く、経済の中心でもある。
だがTOKYOと比べるとTOKYOの方がオークランドの何倍も人も街も大きい。
それはわかっている、頭の中では理解できてる。
が、しかし、私はクライストチャーチに6ヶ月くらいいる。クライストチャーチはオークランドの
1/3くらいの人口。そして街もこじんまりとしている。街中は歩いて回ることも可能。
そんなところから、人口が3倍くらいの街にいきなりいけば、やはり見るものすべてに驚くし
いわゆる「おのぼりさん」状態である。
ビルもたくさんあり上を見上げることもしばしば。あーこうやって上を見るのも久々だなと。
だってクライストチャーチはほとんど2~3階建てくらいだから、上を見ることなんてないし。
たまにビルがあってもそれはオフィスビルだったりと私にはつまり用のない建物である。
そういう興奮もあるが、やはり都会は都会。人が多い、そして車も多い。
TOKYOのことを思い出すというかフラッシュバックが。たぶんAucklandはTOKYOの1/100くらいの
サイズだろう。だが街自体がなんとなくTOKYOを彷彿とさせるのだ。
たとえば「あーこの通り、表参道に似てるな。こっちは原宿みたいな感じ」と言う具合である。
スカイタワーもきれいだったし、ショッピングするには、おそらくほぼ間違いなく楽しいであろう(NZでは)と
思う。が、しかし私はNZに来てからほとんどショッピングには興味がないのである。
誤解を避けるため言うが、別におしゃれに構わなくなったわけではない。TPOに合わせて、おしゃれが必要な
時はおしゃれをするということである。
オークランドの街、いわゆるショッピングストリートも見て回ったけど、フェリーで行ったデボンポートや
Mt.Edenを山頂をめざして一生懸命登ったことの方が強く印象に残ってる。
デボンポートから見るオークランド中心部は、ミニチュアTOKYOのようだった。
あー私、もしかしてもうTOKYOという人ごみの中では生活できないのかも。TOKYOに限らず、あの
人や建物が密集しているという環境に適応できないのかもしれない。。。。
