よんでますよ、アザゼルさん。第9話「苺の戦士 登場ニョリンwww」内容と感想
よんでますよ、アザゼルさん9話、
今回気になった3つの出来事は!
1.苺の戦士の演技、佐藤利奈よく 頑張った(°∀°)b
2.ベルゼブブは実はイケメン
3.芥辺はりん子に辞められると相当困るみたい
りん子「私、お先に失礼します。」と帰る。
芥辺「佐隈さんの様子がおかしい」
「そそくさと帰るし、バイトに入る回数も減らしている」
アザゼル「ベルゼブブの口が臭いからや」
ベルゼブブ「君のことが大嫌いだからだ」
アザゼル「佐隈が辞めると誰にセクハラしたり、からかったり
すればいいんや」
2人で相談して、りん子を尾行して原因を調べることにする。
それを聞いてきいていた芥辺「まてこら!おまえらの尾行じゃばれる」
ベルゼブブの結界の力を解いた芥辺。
ベルゼブブは魔界での姿に戻り、人間に変装する。
そして、りん子を尾行、すれちがう人に「王子」と呼ばれる。
対するアザゼルは犬の姿w
大学に着くと、りん子は誰かと待ち合わせしている様子。
そばのベンチに座る2人にも気づかない。
そこへ来たのは、カメラを持ったキモめの男。
りん子はその男についていくが、距離を開けている。
そしてアニメ研究会(?)っぽい部室に入る。
ベルゼブブとアザゼルが中を覗くと、なんとりん子
が苺の戦士のコスプレをして、写真をとられていた。
男はそこの部長(CV:檜山)だった。
数日前、大学の講義中に講義の内容がわからなくて
「このままじゃ留年」とあせっていたりん子。
すると前の席の男がすごい勢いでノートに授業の
内容を書いていた。
その男に声を掛けた、りん子、なんでもするから
ノートを貸してほしいと頼む。
男は、りん子のグリモアに反応、りん子は男を
同じ悪魔使いと思う。
そういう経緯でノートのためにコスプレすることに
なったりん子、しかしノリノリw
「ノリノリじゃねえか」
あきれたベルゼブブとアザゼルは帰る。
しかし、りん子もついに耐えられなくなり、部長
をステッキで殴り、着替えると勉強や金で釣ろうと
する部長の甘言をふりきり、ノートを持って
立ち去ろうとする。
すると部長が「3週間後のイベントには来てくれないか」
とチラシを渡す。
3週間後、りん子が事務所から帰ろうとする。
そのときつい「ニョリン♪」と言ってしまう。
芥辺「佐隈くんが変だ、仕事が終わらないうちに帰るし、
バイトに入る回数ももっと減った!」
「おまえら、連れ戻して来い」
苺の戦士には(^O^)、佐藤利奈のノリノリ演技よかった。
確実にコスプレにはまったみたいなりん子、イベント
とは何なのか。次回が楽しみです。
オープニングも発売されましたね、次にカラオケに
行った時に歌う予定です。↓
今回気になった3つの出来事は!
1.苺の戦士の演技、佐藤利奈よく 頑張った(°∀°)b
2.ベルゼブブは実はイケメン
3.芥辺はりん子に辞められると相当困るみたい
りん子「私、お先に失礼します。」と帰る。
芥辺「佐隈さんの様子がおかしい」
「そそくさと帰るし、バイトに入る回数も減らしている」
アザゼル「ベルゼブブの口が臭いからや」
ベルゼブブ「君のことが大嫌いだからだ」
アザゼル「佐隈が辞めると誰にセクハラしたり、からかったり
すればいいんや」
2人で相談して、りん子を尾行して原因を調べることにする。
それを聞いてきいていた芥辺「まてこら!おまえらの尾行じゃばれる」
ベルゼブブの結界の力を解いた芥辺。
ベルゼブブは魔界での姿に戻り、人間に変装する。
そして、りん子を尾行、すれちがう人に「王子」と呼ばれる。
対するアザゼルは犬の姿w
大学に着くと、りん子は誰かと待ち合わせしている様子。
そばのベンチに座る2人にも気づかない。
そこへ来たのは、カメラを持ったキモめの男。
りん子はその男についていくが、距離を開けている。
そしてアニメ研究会(?)っぽい部室に入る。
ベルゼブブとアザゼルが中を覗くと、なんとりん子
が苺の戦士のコスプレをして、写真をとられていた。
男はそこの部長(CV:檜山)だった。
数日前、大学の講義中に講義の内容がわからなくて
「このままじゃ留年」とあせっていたりん子。
すると前の席の男がすごい勢いでノートに授業の
内容を書いていた。
その男に声を掛けた、りん子、なんでもするから
ノートを貸してほしいと頼む。
男は、りん子のグリモアに反応、りん子は男を
同じ悪魔使いと思う。
そういう経緯でノートのためにコスプレすることに
なったりん子、しかしノリノリw
「ノリノリじゃねえか」
あきれたベルゼブブとアザゼルは帰る。
しかし、りん子もついに耐えられなくなり、部長
をステッキで殴り、着替えると勉強や金で釣ろうと
する部長の甘言をふりきり、ノートを持って
立ち去ろうとする。
すると部長が「3週間後のイベントには来てくれないか」
とチラシを渡す。
3週間後、りん子が事務所から帰ろうとする。
そのときつい「ニョリン♪」と言ってしまう。
芥辺「佐隈くんが変だ、仕事が終わらないうちに帰るし、
バイトに入る回数ももっと減った!」
「おまえら、連れ戻して来い」
苺の戦士には(^O^)、佐藤利奈のノリノリ演技よかった。
確実にコスプレにはまったみたいなりん子、イベント
とは何なのか。次回が楽しみです。
オープニングも発売されましたね、次にカラオケに
行った時に歌う予定です。↓
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シュタインズ・ゲート第9話「幻相のホメオスタシス」内容と感想
シュタインズ・ゲート9話、
今回気になった3つの出来事は!
1.フェイリスの目を見つめながらまぜまぜ、やってほしい
2.過去改変でIBN5100が消える
3.フェイリスの送ったDメールの影響で秋葉原からオタショップが消滅
メイクイーン+ニャン2でDメールの話をする倫太郎とダル。
倫太郎がつい言ってしまった「タイムマシーン」、コーヒーを
持ってきたフェイリスに聞かれてしまう。砂糖もミルクも
いらないという倫太郎だが、フェイリスは両方入れて「目を
見つめながらまぜまぜ」しながら、タイムマシーンについて
問いただす。しかし倫太郎は拒絶・・・すごいな。
フェイリスはしょうがないのでダルに聞くとあっさり答える。
「過去にメールを送る機械を作った、主に僕が!」
フェイリス「過去に・・・メールを?」
倫太郎が、洗濯物を干しに屋上に来ると、紅莉栖が誰かと携帯電話で
言い争っている。倫太郎の姿を見ると走り去る。
研究所に戻ると、紅莉栖が「泣いてない、別に泣いてなんてないから!」
倫太郎「どうみても泣いてただろ、まだ目が赤いぞ」
紅莉栖「とにかく泣いてない別に追求しないこと」
倫太郎「別に追求するとはいってない」
うーばーを抱いて泣く紅莉栖。
倫太郎「おまえは大切な仲間だ、相談にはいつでものる」
メイクイーン+ニャン2の控え室、まゆりが帰り支度、
フェイリスが入ってくる。「まゆしいもみたことある
タイムマシーン?」
まゆり「ああ、電話レンジさん?」
「でもまゆしいはあんまりああゆうことしてほしくない」
「おかりんが遠くにいってしまうようで」
研究所、会議をしようという倫太郎。まゆりは登校日
なので高校の制服姿、セクハラ発言をするダル。
倫太郎は「物理的タイムトラベル」について会議を
しようと言うが、みんなはまともに取り合わない。
紅莉栖「無理、送れるのはメールを使った文面36文字のみ、
できるというなら自分を使って実験してみたら?」
「ゲルオカリンになってもよければ」
「物理的タイムトラベルはSERNでさえ成功していない
こんな設備でできるわけがない」
倫太郎「なら、なぜメールは送られている」
紅莉栖「それはわからない、SERNはブラックホールと
リフターの力でタイムとラベルを可能にしようとしている、
このレンジもおそらく原理は同じ、なのにリフターに相当
するものはレンジの中にない」
「先に進むまえに今あるものの解明が先よ」
倫太郎「つまらん」
紅莉栖「科学なんて99%はつまらないものの積み重ねよ
あんたも科学者なら・・・」
倫太郎「科学者ではない、マッドサイエンティストだ!」
紅莉栖「だめだ、こいつ早くなんとかしないと」
ダル「牧瀬氏?」
倫太郎「貴様、まさか?」
紅莉栖「うるさい、それ以上いうな、そんなわけないから!」
・・・ネラーであることがばれましたね。
ダルと話す倫太郎、ダルがIBN5100があることを知らないことに
気づく。そしてIBN5100は部屋にはなく、他のメンバーの記憶
にもない。
紅莉栖「おそらく、Dメールによる過去改変ね」
倫太郎「過去改変、しかし送った内容はささいなものばかりだぞ」
紅莉栖「バタフライ・イフェクトよ」
Dメールを送ったことで世界線が分岐し、ささいな変更がほかの事象
に連鎖的に影響を及ぼし続けて、過去が変わる、過去改変のリスク。
るかにIBN5100が神社にあるかどうか確認する倫太郎、確かに奉納
されてはいたが、いつのまにかなくなっていたという。
まゆり「神社にパソコンを奉納するなんて不思議だね、だれが
そんなことしたんだろう」
倫太郎はその言葉で何かに気づく。
フェイリスに電話してIBN5100を過去に神社に奉納していないか
聞く倫太郎。フェイリスは良く覚えていないが父が古いパソコン
をたくさん持っていたのは確かという。
フェイリスの自宅へ呼ばれて行く倫太郎、まゆりとダルも付いて
くる。
途中で萌都をみかけ、追いかける倫太郎。
萌都「どうしてFBはあるっていってたのに」
倫太郎「さっきIBN5100といっていたな」
萌都「どこにあるの」
倫太郎「お前も・・・」
萌都「知ら・・ないの」
ふらふらと歩き去る萌都。
まゆり「おかりーん、あ萌都さん、萌都さん
コスプレしたら映えそうだよ」
倫太郎「まゆり、お前、シャイニングフィンガーのこと
知ってるのか?」
萌都がDメールを送った後、萌都の存在はみんなの記憶
から消えたはずなのに、るかがDメールを送った後では
再び萌都をしっている状態になっている。
メールによる過去改変で事実が少しずつ変化している。
フェイリスの家に着く、豪華なマンションの最上階、
しかも執事がいる。
倫太郎「いい眺めだ、まるで人がごみのようだ!」
フェイリスが来る。
ダル「フェイリスたんの私服、なんたる僥倖、はあはあ」
フェイリスの正体は秋葉原一帯の大地主の娘、
秋葉留未穂だった。
秋葉原に萌え文化を取り入れるようにお願いしたのは
フェイリスだと言う。
倫太郎がIBN5100について教えるように言うと、
フェイリスはDメールを1回だけ送らせてくれと言う。
ラボメンになることを条件に承諾する倫太郎。
十年前にDメールを送ろうとするフェイリス、
研究所の紅莉栖に電話して電話レンジを動かそう
とする倫太郎。
メールを送るのに躊躇するフェイリスだが、
倫太郎が「放電がはじまった、送信しろ」
と言うと、意を決してメールをおくる。
倫太郎がめまいをおぼえて、気が付くと
見知らぬ男性が目の前に、「あ、あのあなたは」
そこへ、フェイリスが来て「パパ!」
フェイリスの父親だった。
倫太郎がIBN5100について尋ねると、随分まえに
手放して、しかも神社には奉納していないと言う。
フェイリスがメールを送る前、IBN5100は神社に
奉納されたあと消えた、しかしこんどは奉納
されていない。メールを送るたびなにかが
少しずつ変わっていく。
倫太郎「もしかしたら、俺達はもう取り返しのつかないことを・・・」
まゆりは同人誌を買うために中野によって帰るという。
まゆり「とらのあなが秋葉原にもあればいいのになー」
倫太郎「何を言っているのだ、とらのあなならそこに・・・」
と言って指差すと、とらのあなはなく、電気店が!
倫太郎「えっ」
まゆり「オカリン何言ってるのー」
ダル「アキバにあるわけないっしょ」
倫太郎「ぐっ」
倫太郎があたりを見回すと、とらのあなばかりではなく萌え系の
ショップがなくなり、以前のような電気店街になっている。
Dメールによる過去改変が続き、ついに秋葉原の街までも
変わってしまった!オタショップがなくなったのはフェイリス
がそれを望まないようなメールを送ったからか?
ほんとに後戻りできないところまできてしまったようですね。
この事態に倫太郎はどう対処するのでしょうか。
次回以降も楽しみです。
今回気になった3つの出来事は!
1.フェイリスの目を見つめながらまぜまぜ、やってほしい
2.過去改変でIBN5100が消える
3.フェイリスの送ったDメールの影響で秋葉原からオタショップが消滅
メイクイーン+ニャン2でDメールの話をする倫太郎とダル。
倫太郎がつい言ってしまった「タイムマシーン」、コーヒーを
持ってきたフェイリスに聞かれてしまう。砂糖もミルクも
いらないという倫太郎だが、フェイリスは両方入れて「目を
見つめながらまぜまぜ」しながら、タイムマシーンについて
問いただす。しかし倫太郎は拒絶・・・すごいな。
フェイリスはしょうがないのでダルに聞くとあっさり答える。
「過去にメールを送る機械を作った、主に僕が!」
フェイリス「過去に・・・メールを?」
倫太郎が、洗濯物を干しに屋上に来ると、紅莉栖が誰かと携帯電話で
言い争っている。倫太郎の姿を見ると走り去る。
研究所に戻ると、紅莉栖が「泣いてない、別に泣いてなんてないから!」
倫太郎「どうみても泣いてただろ、まだ目が赤いぞ」
紅莉栖「とにかく泣いてない別に追求しないこと」
倫太郎「別に追求するとはいってない」
うーばーを抱いて泣く紅莉栖。
倫太郎「おまえは大切な仲間だ、相談にはいつでものる」
メイクイーン+ニャン2の控え室、まゆりが帰り支度、
フェイリスが入ってくる。「まゆしいもみたことある
タイムマシーン?」
まゆり「ああ、電話レンジさん?」
「でもまゆしいはあんまりああゆうことしてほしくない」
「おかりんが遠くにいってしまうようで」
研究所、会議をしようという倫太郎。まゆりは登校日
なので高校の制服姿、セクハラ発言をするダル。
倫太郎は「物理的タイムトラベル」について会議を
しようと言うが、みんなはまともに取り合わない。
紅莉栖「無理、送れるのはメールを使った文面36文字のみ、
できるというなら自分を使って実験してみたら?」
「ゲルオカリンになってもよければ」
「物理的タイムトラベルはSERNでさえ成功していない
こんな設備でできるわけがない」
倫太郎「なら、なぜメールは送られている」
紅莉栖「それはわからない、SERNはブラックホールと
リフターの力でタイムとラベルを可能にしようとしている、
このレンジもおそらく原理は同じ、なのにリフターに相当
するものはレンジの中にない」
「先に進むまえに今あるものの解明が先よ」
倫太郎「つまらん」
紅莉栖「科学なんて99%はつまらないものの積み重ねよ
あんたも科学者なら・・・」
倫太郎「科学者ではない、マッドサイエンティストだ!」
紅莉栖「だめだ、こいつ早くなんとかしないと」
ダル「牧瀬氏?」
倫太郎「貴様、まさか?」
紅莉栖「うるさい、それ以上いうな、そんなわけないから!」
・・・ネラーであることがばれましたね。
ダルと話す倫太郎、ダルがIBN5100があることを知らないことに
気づく。そしてIBN5100は部屋にはなく、他のメンバーの記憶
にもない。
紅莉栖「おそらく、Dメールによる過去改変ね」
倫太郎「過去改変、しかし送った内容はささいなものばかりだぞ」
紅莉栖「バタフライ・イフェクトよ」
Dメールを送ったことで世界線が分岐し、ささいな変更がほかの事象
に連鎖的に影響を及ぼし続けて、過去が変わる、過去改変のリスク。
るかにIBN5100が神社にあるかどうか確認する倫太郎、確かに奉納
されてはいたが、いつのまにかなくなっていたという。
まゆり「神社にパソコンを奉納するなんて不思議だね、だれが
そんなことしたんだろう」
倫太郎はその言葉で何かに気づく。
フェイリスに電話してIBN5100を過去に神社に奉納していないか
聞く倫太郎。フェイリスは良く覚えていないが父が古いパソコン
をたくさん持っていたのは確かという。
フェイリスの自宅へ呼ばれて行く倫太郎、まゆりとダルも付いて
くる。
途中で萌都をみかけ、追いかける倫太郎。
萌都「どうしてFBはあるっていってたのに」
倫太郎「さっきIBN5100といっていたな」
萌都「どこにあるの」
倫太郎「お前も・・・」
萌都「知ら・・ないの」
ふらふらと歩き去る萌都。
まゆり「おかりーん、あ萌都さん、萌都さん
コスプレしたら映えそうだよ」
倫太郎「まゆり、お前、シャイニングフィンガーのこと
知ってるのか?」
萌都がDメールを送った後、萌都の存在はみんなの記憶
から消えたはずなのに、るかがDメールを送った後では
再び萌都をしっている状態になっている。
メールによる過去改変で事実が少しずつ変化している。
フェイリスの家に着く、豪華なマンションの最上階、
しかも執事がいる。
倫太郎「いい眺めだ、まるで人がごみのようだ!」
フェイリスが来る。
ダル「フェイリスたんの私服、なんたる僥倖、はあはあ」
フェイリスの正体は秋葉原一帯の大地主の娘、
秋葉留未穂だった。
秋葉原に萌え文化を取り入れるようにお願いしたのは
フェイリスだと言う。
倫太郎がIBN5100について教えるように言うと、
フェイリスはDメールを1回だけ送らせてくれと言う。
ラボメンになることを条件に承諾する倫太郎。
十年前にDメールを送ろうとするフェイリス、
研究所の紅莉栖に電話して電話レンジを動かそう
とする倫太郎。
メールを送るのに躊躇するフェイリスだが、
倫太郎が「放電がはじまった、送信しろ」
と言うと、意を決してメールをおくる。
倫太郎がめまいをおぼえて、気が付くと
見知らぬ男性が目の前に、「あ、あのあなたは」
そこへ、フェイリスが来て「パパ!」
フェイリスの父親だった。
倫太郎がIBN5100について尋ねると、随分まえに
手放して、しかも神社には奉納していないと言う。
フェイリスがメールを送る前、IBN5100は神社に
奉納されたあと消えた、しかしこんどは奉納
されていない。メールを送るたびなにかが
少しずつ変わっていく。
倫太郎「もしかしたら、俺達はもう取り返しのつかないことを・・・」
まゆりは同人誌を買うために中野によって帰るという。
まゆり「とらのあなが秋葉原にもあればいいのになー」
倫太郎「何を言っているのだ、とらのあなならそこに・・・」
と言って指差すと、とらのあなはなく、電気店が!
倫太郎「えっ」
まゆり「オカリン何言ってるのー」
ダル「アキバにあるわけないっしょ」
倫太郎「ぐっ」
倫太郎があたりを見回すと、とらのあなばかりではなく萌え系の
ショップがなくなり、以前のような電気店街になっている。
Dメールによる過去改変が続き、ついに秋葉原の街までも
変わってしまった!オタショップがなくなったのはフェイリス
がそれを望まないようなメールを送ったからか?
ほんとに後戻りできないところまできてしまったようですね。
この事態に倫太郎はどう対処するのでしょうか。
次回以降も楽しみです。
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星空へ架かる橋第8話「ツッコミは〇〇で!」内容と感想
星空へ架かる橋8話、
今回気になった3つの出来事は!
1.伊吹が一馬に急接近、初・円佳と争奪戦になるのか
2.つむぎさん、スタイルがとてもいい
3.円佳が初に一馬への感情を問う
展望台からの帰り道、
伊吹「あたしが泣いちゃったってこと秘密だからね」
「絶対、絶対誰にも言わないでよね」
一馬「わかったよ、日向俺とお前だけの秘密だ」
伊吹「ありがとう、それからさこれからはあたしのこと日向じゃなくて
伊吹って呼んでいいよ」
・・・デレた!好感度があがりましたね。
そこへ、初が来る。
「やっぱり展望台に行ってたんだ、黙って行っちゃうなんてひどいよ、
みんな心配して・・・え、あれ一くん、どうして・・・」
よろずよに配達に来た陽菜、
つむぎ「中に入って冷たいものでも」
陽菜 「早く帰って勉強しないと」
つむぎ「そうか陽菜は進学希望だったわね」
「だったらちょっと無理かしら」
初に電話して海にさそう一馬、
話の最後に「そっちから伊吹に声かけておいてくれよ、みんなで海いくこと
になったから」
一馬が「日向」ではなく「伊吹」と言ったことに気づいた初、言葉に詰まる。
一馬「おい、どうした」
初「わ、わかった、伊吹ちゃんにもそう言っておくね」
電車で海へ向かうみんな。
円佳は図書館でボランティアをしてるそうだ。
陽菜は来たが、勉強してる。
海に着いた、初とこよりははしゃいで真っ先に海へ。
「あいつら子供だな」
大吾はつむぎにみとれる。
「こっちは大人だよな」
そこへかさねと円佳が来る、円佳は恥ずかしがってかさねの後ろに隠れる。
かさね「何隠れてるんですか、隠しようがないくらいすごいの持ってるんだから」
と円佳を押す。
すると円佳は一馬と密着!
一馬「あれ、投げ飛ばされてない」
円佳「あ、あの一馬さんとはそれなりにお付き合いさせていただいてます」
「て、これはも、もちろんお友達という意味ですが」
「とにかく、今ぐらいの接触ではもう投げ飛ばしてしまうこともないかと」
「もっとも、す、すごい接触があったときは保証のかぎりではございませんが」
一馬「すごい接触って」
円佳、浮き輪を膨らませようとするが、うまくいかない。
そこへ一馬が来る。
一馬「円佳ちゃん、貸してみて」と膨らましてあげる。
・・・間接キスですね、またフラグ。
顔を赤らめる円佳。
みんなが海に入って遊んでいる間、砂山をつくる歩と伊吹。
そこへ一馬が来る、
「伊吹、歩の相手してくれるのはいいけど、お前は泳がなくていいのか?」
伊吹「べ、べつにいいじゃない、海にきたら泳がなくちゃいけないっていう法律はないし」
歩「あのね、お兄ちゃん、僕と一緒で泳げない・・・」
伊吹「歩くん!」
一馬「泳げないって、たしかお前尻から油だして水に浮くはずじゃ?」
伊吹「そんなネタいつまでも覚えてるんじゃない!」と急所蹴り(^_^;)
そこへ、陽菜が来る。
「泳げないのは別に悪いことじゃない、でも出来ないことが出来るようになるのはいいこと」
と言って歩に泳ぎの練習をさせる。
「日向は星野に教えてもらうといい」
伊吹「えーっ!」
初、休憩に戻ってくる。
初「つむぎさん、一くん知りません、一緒に遊んでたけれど・・・」
つむぎ「一馬くんなら、あそこ、伊吹ちゃんに泳ぎを教えてるみたいね」
初「一くんが伊吹ちゃんに・・・」
その光景にかつての兄との思い出を重ねる初。
つむぎ「どうしたの、初ちゃん」
初「べ、べつに、私カキ氷買ってきますねー」
つむぎ「初ちゃん・・・」
初が帰ってくるとつむぎがおらず、円佳がいる。
つむぎはちょっと用があるそうだ。
初「なーんだ、カキ氷つむぎさんの分も買ってきたのに」
「円佳ちゃん食べる?」
円佳「いいんですか?」
初「うん!」
円佳「あ、あの中津川先輩、こんなことお聞きしていいのかどうかわかりませんが」
初「いいよ」
円佳「じゃあ、お聞きしますが一馬さんのことどう思ってらっしゃるんですか?」
初「え、どういうこと?」
円佳「だ、だからその、好きなのかどうか」
初「それはその、もちろん嫌いじゃないけど、嫌いじゃないから好きだけど
好きなんだけど、その好きはお兄ちゃんが好きと一緒の好き」
円佳「お兄ちゃんですか」
初「円佳ちゃんはどうしてそんなこと聞くの?」
円佳「それはその、なんと申しましょうか、そのー・・・」
そこへ、つむぎがすいかを買って戻ってくる。
つむぎ「みんなですいか割りしようと思って」
初「みんなを呼んでくる」
ほっとする円佳。
最初にすいか割りに挑戦するのは一馬。
伊吹「あんた、それ本当に見えてないんでしょうね?」
一馬「見えてない、本当に見えてないぞ」
かさね「なら、これが誰の胸かわかりませんよね」
と言って歩の胸を揉ませる(^_^;)
一馬「ずいぶん平べったいな、もしかして伊吹か?」
棒で殴られる。
次は伊吹、「じゃ、行くわよ」
伊吹が棒を振り下ろす先には一馬が!
「伊吹、お前絶対見えてるだろ!」
次は初、「いっきまーす」
初は匂いを嗅いですいかを探り当て一発で割る。
ビーチバレーをしようとするみんな。
大吾「酒井先輩と歩は?」
一馬「酒井先輩は知らないけど、歩は疲れたから休むって」
大吾「ということは歩とつむぎさんがパラソルのしたで
2人きり!?」
とエッチな妄想をする(^_^;)
一馬が大吾を殴る。
歩「つむぎさんて何か買いたいものとかあるんですか?」
「よろずよでアルバイトしてるのどうしてかと思って」
つむぎ「私がよろずよで働かせてもらってるのは予行演習みたいなものかしら」
「私ね、将来はよろずよで働きたいなって思ってるの」
「どうしてだと思う?」
歩「えーと、よろずよが好きだから?」
つむぎ「ちょっとだけ正解、けど私が好きなのはよろずよだけじゃなくて
山比古町全部なの」
「旅館って外から来た人をおもてなしする場所でしょ、そこで
せいいっぱいのおもてなしをして、私の大好きな山比古町に
また来たいなって思ってもらう、そうやって山比古町をたくさん
の人に好きになってもらいたい、ここはとてもいいところですよ
、嬉しいときもつらいときも暖かく包んでくれる場所ですよってね」
歩「それって、お兄ちゃんみたい」
つむぎ「え、私が一馬さんみたい?」
歩「そうじゃなくって、山比古町がどんなときもいつも一緒にいてくれて
優しくしてくれるのってお兄ちゃんみたいだなって」
つむぎ「ああ」
歩「なのに僕、ちっちゃいときからお兄ちゃんに迷惑かけてばかりで」
つむぎ「だめよ歩くん、一馬さんは歩くんを笑顔にするために頑張って
いると思うの、なのにそのせいで歩くんがそんな顔しちゃったら
一馬さんきっと悲しむわ」
「歩くんが一馬さんに感謝してるのだったら、負い目に感じるの
じゃなくて、その分歩くんも一馬さんを笑顔にできるよう頑張る
のがいいんじゃないかしら」
歩「お兄ちゃんを笑顔にする・・・わかりました、何ができるかわからない
けど僕頑張ってみます」
陽菜がイソギンチャクを見てる「かわいい」
一馬が迎えに来る。
陽菜「(謝るチャンス)ごめんなさい」
一馬「いいですよ、こんなことで」
陽菜「(そうじゃない)」
初と伊吹が帰り道、
初「一くん、いつから伊吹ちゃんのこと「伊吹」って呼ぶようになったの?」
伊吹「えっ、ああ、さあー、いつからだったかなー、覚えてないや」
「けど、どうしてそんなこと聞くの?」
初「べ、べつにどうしてってことはないけど、ただその、ちょっと気になって」
伊吹「ふーん、そうなんだ」
初「う、うん、それだけ」
「ほんと、それだけ」
今回は色々みどころがありましたね。サービスの水着回かと思っていたら
それだけじゃなかった。つむぎと歩のやりとりは「イイハナシだなー」
だったし(*^▽^*)
最後の初と伊吹の間には微妙な空気がただよっていた・・・円佳も探り
をいれていたし、3人で一馬争奪戦になりそうな気がする。
次回も楽しみです。
今回気になった3つの出来事は!
1.伊吹が一馬に急接近、初・円佳と争奪戦になるのか
2.つむぎさん、スタイルがとてもいい
3.円佳が初に一馬への感情を問う
展望台からの帰り道、
伊吹「あたしが泣いちゃったってこと秘密だからね」
「絶対、絶対誰にも言わないでよね」
一馬「わかったよ、日向俺とお前だけの秘密だ」
伊吹「ありがとう、それからさこれからはあたしのこと日向じゃなくて
伊吹って呼んでいいよ」
・・・デレた!好感度があがりましたね。
そこへ、初が来る。
「やっぱり展望台に行ってたんだ、黙って行っちゃうなんてひどいよ、
みんな心配して・・・え、あれ一くん、どうして・・・」
よろずよに配達に来た陽菜、
つむぎ「中に入って冷たいものでも」
陽菜 「早く帰って勉強しないと」
つむぎ「そうか陽菜は進学希望だったわね」
「だったらちょっと無理かしら」
初に電話して海にさそう一馬、
話の最後に「そっちから伊吹に声かけておいてくれよ、みんなで海いくこと
になったから」
一馬が「日向」ではなく「伊吹」と言ったことに気づいた初、言葉に詰まる。
一馬「おい、どうした」
初「わ、わかった、伊吹ちゃんにもそう言っておくね」
電車で海へ向かうみんな。
円佳は図書館でボランティアをしてるそうだ。
陽菜は来たが、勉強してる。
海に着いた、初とこよりははしゃいで真っ先に海へ。
「あいつら子供だな」
大吾はつむぎにみとれる。
「こっちは大人だよな」
そこへかさねと円佳が来る、円佳は恥ずかしがってかさねの後ろに隠れる。
かさね「何隠れてるんですか、隠しようがないくらいすごいの持ってるんだから」
と円佳を押す。
すると円佳は一馬と密着!
一馬「あれ、投げ飛ばされてない」
円佳「あ、あの一馬さんとはそれなりにお付き合いさせていただいてます」
「て、これはも、もちろんお友達という意味ですが」
「とにかく、今ぐらいの接触ではもう投げ飛ばしてしまうこともないかと」
「もっとも、す、すごい接触があったときは保証のかぎりではございませんが」
一馬「すごい接触って」
円佳、浮き輪を膨らませようとするが、うまくいかない。
そこへ一馬が来る。
一馬「円佳ちゃん、貸してみて」と膨らましてあげる。
・・・間接キスですね、またフラグ。
顔を赤らめる円佳。
みんなが海に入って遊んでいる間、砂山をつくる歩と伊吹。
そこへ一馬が来る、
「伊吹、歩の相手してくれるのはいいけど、お前は泳がなくていいのか?」
伊吹「べ、べつにいいじゃない、海にきたら泳がなくちゃいけないっていう法律はないし」
歩「あのね、お兄ちゃん、僕と一緒で泳げない・・・」
伊吹「歩くん!」
一馬「泳げないって、たしかお前尻から油だして水に浮くはずじゃ?」
伊吹「そんなネタいつまでも覚えてるんじゃない!」と急所蹴り(^_^;)
そこへ、陽菜が来る。
「泳げないのは別に悪いことじゃない、でも出来ないことが出来るようになるのはいいこと」
と言って歩に泳ぎの練習をさせる。
「日向は星野に教えてもらうといい」
伊吹「えーっ!」
初、休憩に戻ってくる。
初「つむぎさん、一くん知りません、一緒に遊んでたけれど・・・」
つむぎ「一馬くんなら、あそこ、伊吹ちゃんに泳ぎを教えてるみたいね」
初「一くんが伊吹ちゃんに・・・」
その光景にかつての兄との思い出を重ねる初。
つむぎ「どうしたの、初ちゃん」
初「べ、べつに、私カキ氷買ってきますねー」
つむぎ「初ちゃん・・・」
初が帰ってくるとつむぎがおらず、円佳がいる。
つむぎはちょっと用があるそうだ。
初「なーんだ、カキ氷つむぎさんの分も買ってきたのに」
「円佳ちゃん食べる?」
円佳「いいんですか?」
初「うん!」
円佳「あ、あの中津川先輩、こんなことお聞きしていいのかどうかわかりませんが」
初「いいよ」
円佳「じゃあ、お聞きしますが一馬さんのことどう思ってらっしゃるんですか?」
初「え、どういうこと?」
円佳「だ、だからその、好きなのかどうか」
初「それはその、もちろん嫌いじゃないけど、嫌いじゃないから好きだけど
好きなんだけど、その好きはお兄ちゃんが好きと一緒の好き」
円佳「お兄ちゃんですか」
初「円佳ちゃんはどうしてそんなこと聞くの?」
円佳「それはその、なんと申しましょうか、そのー・・・」
そこへ、つむぎがすいかを買って戻ってくる。
つむぎ「みんなですいか割りしようと思って」
初「みんなを呼んでくる」
ほっとする円佳。
最初にすいか割りに挑戦するのは一馬。
伊吹「あんた、それ本当に見えてないんでしょうね?」
一馬「見えてない、本当に見えてないぞ」
かさね「なら、これが誰の胸かわかりませんよね」
と言って歩の胸を揉ませる(^_^;)
一馬「ずいぶん平べったいな、もしかして伊吹か?」
棒で殴られる。
次は伊吹、「じゃ、行くわよ」
伊吹が棒を振り下ろす先には一馬が!
「伊吹、お前絶対見えてるだろ!」
次は初、「いっきまーす」
初は匂いを嗅いですいかを探り当て一発で割る。
ビーチバレーをしようとするみんな。
大吾「酒井先輩と歩は?」
一馬「酒井先輩は知らないけど、歩は疲れたから休むって」
大吾「ということは歩とつむぎさんがパラソルのしたで
2人きり!?」
とエッチな妄想をする(^_^;)
一馬が大吾を殴る。
歩「つむぎさんて何か買いたいものとかあるんですか?」
「よろずよでアルバイトしてるのどうしてかと思って」
つむぎ「私がよろずよで働かせてもらってるのは予行演習みたいなものかしら」
「私ね、将来はよろずよで働きたいなって思ってるの」
「どうしてだと思う?」
歩「えーと、よろずよが好きだから?」
つむぎ「ちょっとだけ正解、けど私が好きなのはよろずよだけじゃなくて
山比古町全部なの」
「旅館って外から来た人をおもてなしする場所でしょ、そこで
せいいっぱいのおもてなしをして、私の大好きな山比古町に
また来たいなって思ってもらう、そうやって山比古町をたくさん
の人に好きになってもらいたい、ここはとてもいいところですよ
、嬉しいときもつらいときも暖かく包んでくれる場所ですよってね」
歩「それって、お兄ちゃんみたい」
つむぎ「え、私が一馬さんみたい?」
歩「そうじゃなくって、山比古町がどんなときもいつも一緒にいてくれて
優しくしてくれるのってお兄ちゃんみたいだなって」
つむぎ「ああ」
歩「なのに僕、ちっちゃいときからお兄ちゃんに迷惑かけてばかりで」
つむぎ「だめよ歩くん、一馬さんは歩くんを笑顔にするために頑張って
いると思うの、なのにそのせいで歩くんがそんな顔しちゃったら
一馬さんきっと悲しむわ」
「歩くんが一馬さんに感謝してるのだったら、負い目に感じるの
じゃなくて、その分歩くんも一馬さんを笑顔にできるよう頑張る
のがいいんじゃないかしら」
歩「お兄ちゃんを笑顔にする・・・わかりました、何ができるかわからない
けど僕頑張ってみます」
陽菜がイソギンチャクを見てる「かわいい」
一馬が迎えに来る。
陽菜「(謝るチャンス)ごめんなさい」
一馬「いいですよ、こんなことで」
陽菜「(そうじゃない)」
初と伊吹が帰り道、
初「一くん、いつから伊吹ちゃんのこと「伊吹」って呼ぶようになったの?」
伊吹「えっ、ああ、さあー、いつからだったかなー、覚えてないや」
「けど、どうしてそんなこと聞くの?」
初「べ、べつにどうしてってことはないけど、ただその、ちょっと気になって」
伊吹「ふーん、そうなんだ」
初「う、うん、それだけ」
「ほんと、それだけ」
今回は色々みどころがありましたね。サービスの水着回かと思っていたら
それだけじゃなかった。つむぎと歩のやりとりは「イイハナシだなー」
だったし(*^▽^*)
最後の初と伊吹の間には微妙な空気がただよっていた・・・円佳も探り
をいれていたし、3人で一馬争奪戦になりそうな気がする。
次回も楽しみです。
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仮面ライダーオーズ第36話「壊れた夢と体とグリード復活」内容と感想
仮面ライダーオーズ36話、
今回気になった3つの出来事は!
1.ガメルはなごむね
2.映司の夢は地球規模!
3.ウヴァさんがやられた!でもメダル1枚で意識はあった。
信吾が目を覚ました!「お兄ちゃん!」「比奈・・・」
オーズはウヴァにおされている、そこをバースがアームで
援護。
ウヴァ「ここまでにしてやる」
比奈「お兄ちゃんしっかりして!」
アンク「なぜだ」
そこへ、里中が車で到着、伊達と信吾を病院へ運ぶ。
信吾は「今すぐ命にかかわるよな状態ではない」
比奈「学校を辞めて、お兄ちゃんに付き添う」
とどこかへ向かう。
信吾「夢だったじゃないか、比奈」
真木「こんなに簡単にメダルを奪われるとは君らしくない」
カザリ「確かに僕らしくないね」と不敵な笑み
「他に仲間があつまれば」
・・・やはり先週メダルをとられたのはわざとだったようだ。
ウヴァはガメル・メズールを復活させようとしているが、
「俺より強くなっても困るな」とコアメダルを少し抜く。
・・・小物っぷりがいいです。
コアメダル・セルメダルをを集め、パワーをそこへ放射
するウヴァ、するとガメル・メズールが復活!
「復活して気分はどうだ?」
「俺のおかげだ感謝しろよ」
「カザリに一泡ふかせてやろうぜ」
「まずオーズからメダルを奪う、それからカザリだ!」
・・・メズールを襲ったことは忘れてますね(^_^;)
ヤミーが絵をかいていた男を襲う。男の夢を取り出し、
破壊。「夢は夜にみろ」
そこへ映司とアンク到着。
シャジャーターに変身して戦うが、ヤミーは逃走。
映司「あのヤミーは人の夢を取り出し、それを壊す」
「夢がなくなったら人間はどうなるんだ」
アンクに「おまえはどうするんだ?」
祥子が比奈が学校に来ず、フランス行きもことわった
と聞いて、クスクシエにやってくる。しかし、比奈
は休んでいる。映司と祥子は病院にいくが、比奈は
ここにも来ていない。するとさっきヤミーに襲われた
男が意識を失って運びこまれてくる。
それを見た映司は比奈の家へ祥子とともに向かう。
比奈は家で洋服を切り刻んでいた!「大好きなことが
好きじゃなくなっちゃった」
そこへ映司と祥子が到着、比奈を止めるが比奈は
意識を失う。
そのころ、アンクはガメルに捕まっていた。ガメル
が捕らえているうちにメダルを奪おうとするウヴァ・
メズールだったが、アンクはガメルに「デコピン」
して難を逃れる。
アンク「やはりこのままでいるのは無理がある」
比奈を病院に運んだ映司、祥子に
「自分も突っ走って失敗した、夢はゆっくり育てていけばいい」
「おとうさんを時間をかけてでも説得すればいい」
とアドバイス。祥子も納得する。
そこへ再び信吾の体にとりついたアンクが現われる。
「追い出そうとしても無駄だ!この体がいるんだ」
そのころ、研究所にいる伊達と後藤。
後藤「金より命の方が大事じゃないですか、しなないで下さい」
伊達「ああ、俺はしなない、夢をかなえるために」
ヤミーの気配を察知した映司とアンク・・・映司も察知した様子
だったのはもしかして映司がグリード化してきてるのか?
伊達たちも出動、
伊達「いくぜ!」
後藤「伊達さんをしなせません」
先にヤミーのところに到着した映司たちだが、変身前に映司が
ヤミーにつかまる。
ヤミー「おまえの夢はなんだ」
すると、映司から大きな地球(?)がでてくる。
ヤミー「なんて大きさだ!」と手を離す。
伊達も到着してオーズとバースがヤミーと戦うが、ウヴァ・ガメル
・メズールがやってくる。
オーズ「グリードがこんなに!」
オーズは「俺に力を!」と念ずると紫メダルがでてくる。
それをつかんで自分でベルトにいれスキャン。
プトティラはものすごく強く1対4でも敵を圧倒!
しかも自分の意思で制御できている!
「プトティラのひっさーつ」でヤミーを撃破!
グリード3人もダメージを負い、逃走。
3人の逃げた先に、カザリと子供アンクが現われる。
3人に攻撃を加えるカザリ達。
メズールはカザリに「あなたたちにつくから、ウヴァを倒して
コアメダルをわけない?」と提案。
カザリは快諾。
4人でウヴァを攻撃し、ウヴァは飛び散る。自分達のコアメダルを
回収したガメル・メズール、だがウヴァのメダルは放置・・・役に立たない
ってことか。
比奈が目を覚ます。
「夢の中にお兄ちゃんが出てきた、しかられた」
ヤミーを倒したことで、比奈に夢が戻ったようだ。
映司「どうする、アンクに出て行ってもらう?」
比奈「もう少しお兄ちゃんと一緒にいて」
コアメダルだけとなったウヴァだが意識はある
「このままじゃすまさん」
館で階段をのぼるカザリ達、
「さーて、これからどうしようか」
結局、アンクは比奈公認のもと信吾の体に戻りました。
そして我らがウヴァさんは裏ぎられてやられてしまい
ました、でも生きていた!ここから巻き返しはあるのか?
またもや策が成功したカザリ、人数が増えてどうオーズ
を攻めてくるのかと思っていたら、なんと次回予告で
真木が伊達さんを引き抜き!伊達さん裏切ってしまう
のかー\(゜□゜)/
プトティラを制御できるようになったとはいえ、1対
6だときついなー。
次回が待ち遠しいです。
今回気になった3つの出来事は!
1.ガメルはなごむね
2.映司の夢は地球規模!
3.ウヴァさんがやられた!でもメダル1枚で意識はあった。
信吾が目を覚ました!「お兄ちゃん!」「比奈・・・」
オーズはウヴァにおされている、そこをバースがアームで
援護。
ウヴァ「ここまでにしてやる」
比奈「お兄ちゃんしっかりして!」
アンク「なぜだ」
そこへ、里中が車で到着、伊達と信吾を病院へ運ぶ。
信吾は「今すぐ命にかかわるよな状態ではない」
比奈「学校を辞めて、お兄ちゃんに付き添う」
とどこかへ向かう。
信吾「夢だったじゃないか、比奈」
真木「こんなに簡単にメダルを奪われるとは君らしくない」
カザリ「確かに僕らしくないね」と不敵な笑み
「他に仲間があつまれば」
・・・やはり先週メダルをとられたのはわざとだったようだ。
ウヴァはガメル・メズールを復活させようとしているが、
「俺より強くなっても困るな」とコアメダルを少し抜く。
・・・小物っぷりがいいです。
コアメダル・セルメダルをを集め、パワーをそこへ放射
するウヴァ、するとガメル・メズールが復活!
「復活して気分はどうだ?」
「俺のおかげだ感謝しろよ」
「カザリに一泡ふかせてやろうぜ」
「まずオーズからメダルを奪う、それからカザリだ!」
・・・メズールを襲ったことは忘れてますね(^_^;)
ヤミーが絵をかいていた男を襲う。男の夢を取り出し、
破壊。「夢は夜にみろ」
そこへ映司とアンク到着。
シャジャーターに変身して戦うが、ヤミーは逃走。
映司「あのヤミーは人の夢を取り出し、それを壊す」
「夢がなくなったら人間はどうなるんだ」
アンクに「おまえはどうするんだ?」
祥子が比奈が学校に来ず、フランス行きもことわった
と聞いて、クスクシエにやってくる。しかし、比奈
は休んでいる。映司と祥子は病院にいくが、比奈は
ここにも来ていない。するとさっきヤミーに襲われた
男が意識を失って運びこまれてくる。
それを見た映司は比奈の家へ祥子とともに向かう。
比奈は家で洋服を切り刻んでいた!「大好きなことが
好きじゃなくなっちゃった」
そこへ映司と祥子が到着、比奈を止めるが比奈は
意識を失う。
そのころ、アンクはガメルに捕まっていた。ガメル
が捕らえているうちにメダルを奪おうとするウヴァ・
メズールだったが、アンクはガメルに「デコピン」
して難を逃れる。
アンク「やはりこのままでいるのは無理がある」
比奈を病院に運んだ映司、祥子に
「自分も突っ走って失敗した、夢はゆっくり育てていけばいい」
「おとうさんを時間をかけてでも説得すればいい」
とアドバイス。祥子も納得する。
そこへ再び信吾の体にとりついたアンクが現われる。
「追い出そうとしても無駄だ!この体がいるんだ」
そのころ、研究所にいる伊達と後藤。
後藤「金より命の方が大事じゃないですか、しなないで下さい」
伊達「ああ、俺はしなない、夢をかなえるために」
ヤミーの気配を察知した映司とアンク・・・映司も察知した様子
だったのはもしかして映司がグリード化してきてるのか?
伊達たちも出動、
伊達「いくぜ!」
後藤「伊達さんをしなせません」
先にヤミーのところに到着した映司たちだが、変身前に映司が
ヤミーにつかまる。
ヤミー「おまえの夢はなんだ」
すると、映司から大きな地球(?)がでてくる。
ヤミー「なんて大きさだ!」と手を離す。
伊達も到着してオーズとバースがヤミーと戦うが、ウヴァ・ガメル
・メズールがやってくる。
オーズ「グリードがこんなに!」
オーズは「俺に力を!」と念ずると紫メダルがでてくる。
それをつかんで自分でベルトにいれスキャン。
プトティラはものすごく強く1対4でも敵を圧倒!
しかも自分の意思で制御できている!
「プトティラのひっさーつ」でヤミーを撃破!
グリード3人もダメージを負い、逃走。
3人の逃げた先に、カザリと子供アンクが現われる。
3人に攻撃を加えるカザリ達。
メズールはカザリに「あなたたちにつくから、ウヴァを倒して
コアメダルをわけない?」と提案。
カザリは快諾。
4人でウヴァを攻撃し、ウヴァは飛び散る。自分達のコアメダルを
回収したガメル・メズール、だがウヴァのメダルは放置・・・役に立たない
ってことか。
比奈が目を覚ます。
「夢の中にお兄ちゃんが出てきた、しかられた」
ヤミーを倒したことで、比奈に夢が戻ったようだ。
映司「どうする、アンクに出て行ってもらう?」
比奈「もう少しお兄ちゃんと一緒にいて」
コアメダルだけとなったウヴァだが意識はある
「このままじゃすまさん」
館で階段をのぼるカザリ達、
「さーて、これからどうしようか」
結局、アンクは比奈公認のもと信吾の体に戻りました。
そして我らがウヴァさんは裏ぎられてやられてしまい
ました、でも生きていた!ここから巻き返しはあるのか?
またもや策が成功したカザリ、人数が増えてどうオーズ
を攻めてくるのかと思っていたら、なんと次回予告で
真木が伊達さんを引き抜き!伊達さん裏切ってしまう
のかー\(゜□゜)/
プトティラを制御できるようになったとはいえ、1対
6だときついなー。
次回が待ち遠しいです。
仮面ライダーオーズ劇場版で暴れん坊将軍と競演
8月6日公開のオーズ劇場版ですが、暴れん坊将軍とコラボ(^_^;)
吉宗がヤミーを成敗するのか?
悪い旗本とか、悪徳商人とかヤミーを生み出しそうなやつは
たくさんいると思うけど・・・。
でもなんかみてみたい(´∀`)
オリコンの記事