巫女日記
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紅梅




こんばんは。
今日も神田明神にて助務巫女としてご奉仕でした。
新春のご奉仕も残すところあと1回。来週の29日で最終日です。


今日は朝からハプニングがありあました。いいえ、ハプニングは予測も予防もできない出来事のことなのでこの言い方は少し間違っているかもしれません。
何があったのかと言いますと、私、忘れ物をしてしまったのです。
何を忘れたのかと言いますと、私、足袋と腰ひもと防寒用インナー(どれもなくてはならない必需品)を忘れてしまったのです。
もうひどいですね。。。私は幼いころから忘れ物がひどい子でした。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。

それはともかく、初日の迷子と言い、先週の遅刻と言い、私は本当に出来損ないだと
確信する要因としてこれほど十分すぎることはないでしょう。なんというかお見事過ぎて反省する気力もわきませんが、真新しい自分の足袋を貸してくださった本職の巫女さんや腰ひもの代用となるロープを用意してくださった本職の巫女さんをはじめとするたくさんの方々にご迷惑をおかけしたことはこの場を借りて改めてお詫び申し上げたいとともに、快く対応してくださったことに感謝の気持ちをお伝えしたいです。


今日は終日大前にて御祈祷式の典儀と福鈴をもう一人の助務さんと一緒に役割分担しながら過ごしました。
午前中の何度かさせていただいた典儀の中で1度だけものすごく噛み噛みになってしまったものがあって、申し訳なかったです。誰にというのは一番は神田の大神様に新春のお参りとして御祈祷にいらした皆様です。
一年の計は元旦にあり。という言葉にもありますが、(すでに元旦ではないのですが、一年という12ヶ月のスパンで見たら1月はその年の始まりの月に当たります。)典儀が噛み噛みであると、なんだかこの1年もずっこけたような、なんだかうまくいかないような気になってしまうのは私だけではないでしょう。


お昼はキッチンジローのハンバーグ弁当でした。出来立てのようで美味しかったです。ん、そういえば私いつもお昼ご飯のメニューと感想は欠かさず書いている気がする…。別に食い意地張っているわけではないので誤解のないよう。


本日の参拝者は朝は本当に少なくて1度の御祈祷式で3~4人だったのが、お昼過ぎからだんだんと増えて、一時は4,50人ぐらいになり、そして16時を過ぎるとまた3~4人になるといった感じでした。


朝夕はまだまだ冷え込みますからお体には十分気をつけないといけませんね。
神職も数名体調を壊しています。



私はいよいよ来週で助務巫女としてのご奉仕は最終回となります。来週こそはパーフェクトパフォーマンスでいきたいです。有終の美をば。



このブログは期間限定の巫女ブログとして使っていましたが、今後は神社についての知識や雑学、パワースポット巡り体験記などを綴るブログとして活用できたらなと思っています。



今日社殿の裏にあるごみ収集場に行った時のこと。
道すがら紅梅が五分咲きになっているのを発見しました。

これから冬本番といった寒さですが、草木は春の訪れをいち早く感じ取っているようです。

神楽初め




こんばんは。

英語の勉強を少しだけしていたらこんな時間になってしまいました。




今日も神田明神でのご奉仕のことを書きたいと思います。

前回日記を更新したのが確か3日だったと思います。本当は3日と5日にもご奉仕があってその日記を更新するつもりだったのですが、もう一つのバイトやら成人式で福島に帰るやらでなかなか書くことができていません。忘れないうちに思い出しつつ書こうと思います。




というわけで114()

お正月が終わってもさすが東京。御参拝にいらっしゃる方は後を絶たず。今日も多くの参拝客(この時期にしては)がお参りにいらしてくださいました。


そんな中私は遅刻という、社会人においてあってはならないことをしてしまいました。ちょっとの寝坊と電車の遅延が重なってしまい、10分遅刻していまいました。予定通りに起床し、家を出ていれば余裕で神社に到着できたのですが。本当に反省しています。そして朝に弱い自分に対する苛立ちと諦めの相反する感情が入り混じっております。



午前中はお正月ほどのハイペースではなくゆる~く大前でのお祓い。

私は他の助務巫女さんと交代しながら、典儀をしたり福鈴を振ったりしていました。



そうこうしているうちに、思ったよりもあっという間にお昼休みになりました。お昼ご飯は崎陽軒のシュウマイ弁当。相変わらず美味しいですね。でも、朝ご飯を食べずに出勤した私の胃袋にとってはちょっと荷が重かったようで。完食はしたもののとても苦しくなりました。とくに巫女装束を着崩れしないようにといつもきつめに着ているせいもあったのかな。



午後も数件お祓いをした後、私は内職と呼ばれるご奉仕に。

内職とはまさに内職のことでして。(説明になっていませんね)

つまり、参拝者にお分けする神饌や社報などを作る作業をしたりとか、そういった大前での祈祷式とは違った、裏でこそこそと作業するご奉仕のことを言います。


今日私が務めたのは、お砂をお分けする袋作り。


神社においては、その神社の砂やお水などを希望があった場合にはお分けするということをしています。いくらかのお初穂料はいただきますが、神社のもの神様のお近くのものということで密かな人気ではあるようです。神田明神でお分けしているお砂は島根にある出雲大社のものです。


そのお砂をお分けする際に入れる懐紙でできた袋を私はせっせと作りました。特殊な折り方で、覚えるのに少しだけ時間がかかりましたが、慣れると調子が出てきて1時間もかからずに60個作ることができました。折って、所定の位置にハンコを押して、中にお砂をつめれば完成です。


そうした作業をしているうちに1530ぐらいになり、神楽初めという儀式が始まりました。

詳しくは分からないのですが、いわゆる芸能プロダクションの神楽と舞踊の方々がいらして、舞や雅楽の奉納を大前にてするというものでした。

何度か本職の巫女さんに訴えていた努力の甲斐あってか私の念願叶って、直接見学することができました。巫女として控えているように見せかけてちゃっかり見物といったお得なことをしてしまいました。感想としてはとても刺激的。そして自分も舞ってみたくなりました。私って影響受けやすいのかな。雅楽の演奏に、男舞、超本格派の巫女舞、翁舞、また巫女舞、そして最後に天狗舞と、生の音楽に合わせた迫力ある舞に圧倒されまくりでした。神様の御霊を鎮め、そして奮起させる舞、人間の生と死を象徴するその舞は、時には激しく、時には優雅に奉納されたのでした。



私は、このような舞台芸術、演劇、ダンスといったものを鑑賞することがとても好きです。まさか本日このような普段の生活を送っている人間にとってなかなかご縁のない舞というもの触れることができるとは思っていませんでした。本日の経験はとても貴重なものです。

今度日本舞踊でも習おうかな。



その神楽初めが終了した後はまた通常参拝に戻り、本日も残業を1時間し、数件かの御祈祷の後、社殿内の掃除をして帰路につきました。あ、帰路についたのは嘘でした。この後は学生団体のMTGのため、オリンピックセンターまで行きました。



う~ん。今日もよく働きました。

今度からは絶対に遅刻しないようにします。


本格の舞がとにかくすごかったです。貴重な経験をさせていただいて感謝しております。

やっぱり巫女さんのご奉仕は楽しいです。単なるバイトとは違いますね。


次のご奉仕は22()です。テスト期間真っ只中ですが、頑張ります。


















明け方の街灯




おはようございます。

ただ今電車の中でございます。

これから神社でご奉仕です。

太ももは相変わらず筋肉痛で、今日も寝坊寸前でした。どうやら目覚まし時計が壊れているらしいです。今日帰ったらチェックしなくては。


今日もたくさんの参拝者がいらしていただけるかな。