金融サミットにはあと2つ会合があります。


1、G7・・・日本、アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、フランス
2、G10・・・G7の各国、オランダ、べルギー、スウェーデン、スイス
3、G20・・・G8(G7の各国、ロシア)、アルゼンチン、
オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、
メキシコ、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、
トルコ、EU議長国 の20カ国 と
国際通貨基金、国際復興開発銀行、
ヨーロッパ中央銀行の各代表となっています。



金融サミットで日本はアメリカ側につくのですがEU側につくのでしょうか。
何でサミットが日本ではなくてアメリカで行われるのか昔から疑問に感じていました。

しかし日本はどちらにもつかないと思いました。
当時の総理大臣麻生さんと中川大臣は、IMFを通しての
新興国の支援しかしないと明言してましたよね。

サミットがアメリカで行われるのは、基軸通貨である
ドルの暴落が原因の金融恐慌ですので、アメリカさえ
安定すれば、ほかの国も大丈夫だからです。


アメリカ、EU共重症で、先進国中唯一軽症の日本に
金を出させたいっていうサミットなんです。

そんなことをしたら日本にはデメリットが大きいし、
どうせ大したことは決まらないと、麻生さんは
思ってるので消極的なのではないかと思いました。


ちなみに前回のG7で欧州、アメリカに公的資金導入の
ハッパをかけた日本の存在感は大きいと思います。