金融の基本~外貨預金・債務整理・投資信託・金融入門~ -13ページ目

東京海上日動、新光証券に出資・系列超え包括提携

ミレアホールディングス傘下で損害保険最大手の東京海上日動火災保険と、みずほフィナンシャルグループの有力証券会社である新光証券は包括的な資本・業務提携に踏み切る方針を固めた。東京海上日動が新光の株式の3%程度を取得して資本参加するほか、両社は系列運用会社の連携も検討する。金融コングロマリット化の流れが続く中、業態、系列の壁を超えて金融機関が手を組む動きが加速してきた。<日経新聞>

珍しい提携です。東京海上日動はどっちかというと、三菱東京FGよりの保険会社なので、みずほグループの新光証券と提携というニュースを見てビックリしました。
でもこういう提携もこれからは必要なのではないかと思います。枠にとらわれるのではなくて、必要なことと感じたら大きな効用を齎すことの出来る関係を築いていけるのは、素晴らしいことだと思います。今後もこのような提携が増えていくことを期待します。

3月8日付経済指標

ニュージーランド
・1月貿易収支・改正

スイス
・2月失業率

カナダ
・1月住宅建設許可

米国
・1月消費者信用残高

三菱東京と米メリル、合弁証券

三菱東京フィナンシャル・グループと米メリルリンチは3日、2005年度中にも合弁で日本に証券会社を設立する方向で最終調整に入った。メリルの持つ高度な商品開発力と三菱東京の厚い顧客基盤を融合させ、国内では例のない個人富裕層に的を絞った証券会社を立ち上げて、プライベートバンキング業務を本格展開する。新会社には日本法人であるメリルリンチ日本証券が抱える1兆円規模の金融資産を移管。両グループから総勢で150人が移り、個人富裕層の資産囲い込みを目指す。<日経新聞>

外資証券との提携の話が出てきました。三菱東京の証券は三菱証券しかなく、あまり強いものといえませんでした。UFJと合併した後のUFJ(つばさ)証券+三菱証券でも、トップの野村證券とは大きな差がありました。しかしこれによって証券部門が強化されることになります。
各金融機関同士の競争が激しくなって、顧客へのサービスが充実していくことはいいことです。けれど、利益を上げるがために、顧客に損をさせるなど不正に走るなどのことは、無いようにお願いしたいものです。

UFJ銀、トヨタ債を販売へ・大手銀初の社債扱い

UFJ銀行はトヨタ自動車傘下のトヨタファイナンシャルサービス(FS)証券と証券仲介で提携し、トヨタの金融子会社が発行する外貨建て債券の販売に乗り出す。最上級の格付けを持つトヨタ債を扱うことで、個人向け投資商品の販売を強化する。大手銀行が証券仲介で事業会社の債券を取り扱うのは初めて。3月中にも販売を始める。<日経新聞>

遂に銀行の扱う商品が債権までに広がってきました。元々国債などは扱っていましたが、社債を販売するのは画期的ではないかと思います。けれど、債権なので潰れれば紙になるので注意が必要です。だからこそ、基盤がしっかりとした企業を紹介する義務があると考えています。販売ノルマなどを考えずに、売り出すことが出来ることが望ましいです。

3月4日付外国為替市場

○公示相場(直物)    [適用日]2005/03/04

米ドル       仲値 105.36 TTS 106.36 TTB 104.36
ユーロ       仲値 138.07 TTS 139.57 TTB 136.57
英ポンド      仲値 200.94 TTS 204.94 TTB 196.94
オーストラリアドル 仲値  82.37 TTS  84.87 TTB  79.87