えっ?こんな大きな、ボストンバッグで来たのですか? と先生に言われ
あれも買い、これも詰めで入院して、早2週間、恐いなぁ~と思いながら、知らぬ間に終わった手術。
朝から、いろんな看護師さんが挨拶に来てくれる。
ある女性看護師さん「私今底辺にいるの!何だか虚しい!」 と私に打ち明けた。
ムーミンの様な男性看護師さんは、優しく、私の身体を丁寧に洗ってくれた。
管の入ったチンコ迄、バイ菌が入って感染しないように、この男性看護師は看護と言う職業にピッタリの人だった。
コロナ禍で外部の人、見舞い禁止なので
誰にも会わずの2週間。
病室の窓から外を見る。
昨日の景色が嘘のようだ。
 「皆さん、有り難う!」
  「ご心配を、おかけしました」